Le temps des Cerises(ル タン デ スリーズ)初訪問!
オーボンヴュータンさんの後に向かった先は・・・ル・タン・デ・スリーズさん。
「オーボンヴュータン」やアルザスの名店「ジャック」等で修行を積まれた
小関靖憲シェフが2008.12月にOpenされたお店です。
東急池上線というあまり乗りなれない電車に揺られて、石川台駅へ。
(数駅隣の久が原には、ラ・スプランドゥールさんがありますね)
住宅街を5分ほど歩いて・・・大きな小学校のお向かいに
可愛らしいピンク色の看板が見えてきます❤
でもこの日はちょうどお店と小学校の間の道路が工事中で・・・
外観のお写真を撮り損ねてしまいました(涙)
「ル・タン・デ・スリーズ」は、さくらんぼの実る頃という意味。
ロゴは、さくらんぼの中にお顔?!
このロゴと店名が看板にも描かれています。
棚にはクグロフの型や、アルザス関連の本が飾られていました。
小学校の前という場所柄からかしら。
ワンコインで買えるような、可愛いお菓子のプティ・セットもありましたよ。
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by yukichocolat | 2009-09-15 00:00 | sweets(東京)