焼きたてタルトの専門店☆ミディ・アプレミディ

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お菓子のブティックと教室のみだったミディ・アプレミディさんの1階に
10月10日、ついにタルト専門店
Bonne Tarte!ミディ・アプレミディさんがオープンしました(*^^*)/

ミディ・アプレミディさんというと、
幻のロールケーキのイメージが強いかもしれませんが・・・

以前に別の場所で、焼き菓子専門店をしてらしたときに
数種類のタルト&焼き菓子をいただいたことがあったんですね。
それがと~っても美味しくって・・・閉店されたのを残念に思ってたんです。
だから、私もこちらのお店がOpenされるのを首を長くして待っていました!

でも、大混雑でオペレーションがあまりよくは感じられない初日は
避けちゃう傾向にある私^^;e0120402_1383789.gif
今回も、11時Openなのにお昼過ぎには売り切れ続出!と聞き
いつ頃お伺いしようかな~って悩んでたんだけど
我慢しきれず1週間ほどでお伺いする決心を!!!

なのに・・・なんでこの日に限って大雨なんだろう(◎◎)
でも11時ちょうどにお店に到着すると、一番乗り!
購入している数十分の間も誰もいらっしゃらなかったので、かえってよかったかも^^;




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だけど・・・店内はお写真NGなんですって★
せっかく全てのタルトがホール状態で、綺麗に整列していたので
お写真におさめたかったんだけど・・・

タルト全品490円、フィユテ全品550円という一律価格。
タルトが8種類、フィユテが5種類ほどあったかなぁ。
他にも、曜日替わりのサブレの量り売りも。
サブレがガラス瓶にいっぱい詰められていて、550円/100g単位で!
(火:エスプレッソ、水:京の石畳:、木:マーブルのサブレ
 金:ディアマン・ココ、土:パン・オザマンド、日:紅茶のサブレ)

16日からは、イートインスペースもOpen☆e0120402_13104655.gif
ボッテガベネタ風の素敵なスツールで
タルトに珈琲or紅茶付で、1100円でいただけます。

小さいお子様連れのお客様はご遠慮ください、との一文が添えられていて
イートインでもお写真はNGとのこと。

「タルト」は大人のおやつ・・・
焼き立てをたのしみながら気軽に頬張ってください。

とショップカードにも書かれているように
風味が変わらないうちに、美味しいお菓子をゆっくり楽しんでいただきたい・・・
という津田陽子さんの想いからのご配慮なんでしょうね。

珈琲は、「カフェ・ヴェルディ」さんに特別に注文された
ミディ・アプレミディブレンドということでとっても気になったんだけど・・・
でも、やっぱりお写真も撮りたいし・・・
たくさんの種類をいただきたかった私は、今回はテイクアウトすることに!
(知人は、イートイン分はOKだったようです。
 私もはじめはOKと言われたのですが、別の店員さんがNGっておっしゃったので)
4種類に絞るのに10分は悩みました~^^;
(一人分がなんで4個なんだろう・・・3人家族のお友達も全く同じセレクト?!)




e0120402_13241963.gifおばあちゃまのタルト

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他のタルトは、○○のタルトと素材名が冠されているのに
このタルトだけ、“おばあちゃまのタルト”というネーミング。
なにか津田さんの想いのこもったタルトなのかしら。
キラキラ煌くフルーツに魅かれちゃいました(*^^*)☆

サクッと軽やかなサブレ生地に、コクのあるしっとりアパレイユを流して。
無花果、プルーン、杏などのドライフルーツは、
風味が凝縮していて、とても薫り高くて美味しい~(*^^*)♪
e0120402_13164590.gifただ、ちょっと大ぶりなので、ごろっと取れちゃって
タルト生地とうまく配分しながらいただくのが難しかったけど^^;

し~っとり、ほろほろっ・・・素朴で滋味深い美味しさ。
ふくよかなバターの香りの余韻が素敵☆

こちらのタルトは全て、サブレ生地が底面のみで
背面は焼きっぱなしになっているんです。
だからとっても口あたりが軽やかで
タルトというよりも、パウンドケーキの進化形って感じで
e0120402_1318370.gifいくつでも食べられちゃいそう・・・
(半分こするときは、綺麗にCutできますよ!)




e0120402_13182629.gifタルトリンツァ

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スパイス好きの私は、リンツァがあると絶対買っちゃうんです(*^^*)♪
リンツァートルテはオーストリア北部のリンツ発祥のお菓子で
シナモンやクローブなどスパイスの香り高いサブレ生地に
アカスグリやフランボワーズジャムを挟み
格子状の生地を重ねて焼いた形が一般的なんだけど・・・
郷土菓子なので、お店ごとに色々なタイプがあって楽しいんですよね♪

ミディさんのリンツァは、箱を開けた瞬間から
e0120402_13204447.gifシナモンの香りがふわ~っ!!!
シナモンがかなりしっかりと効いていて
香りだけでなく、舌にもピリッと余韻が残るほど。

タルトは全種類、生地のベースは同じということでしたが
おばあちゃまのタルトに比べて、サブレのザクッと感が際立つ感じ。
フランボワーズは控えめで、ちょっとした酸味のアクセントに♪
郷土菓子が、端整でお洒落なガトーに変身です(*^^*)☆





e0120402_13211337.gif栗のフィユテ

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季節の栗や林檎はフィユテとタルトの両方があったので
悩みに悩みました~(◎◎)
フィユテはパイ生地なので、温めたオーブントースターに
アルミフォイルごとのせて、5分ほど温めなおしてからe0120402_13234010.gif
召し上がってください!って何度も言われたんですが・・・
温めなおすと、バター分がじゅわ~♪
(ただ、5分は少し長いかな)

サックサクのパイ生地には、栗の“あん”をあわせたダマンドを重ねて。
ほわっと和風の栗の香りがお口いっぱいに広がって
ほっこりとした秋色気分に染まっていきます・・・
ほうじ茶と一緒にいただきたい、素朴なテイスト(*^^*)♪

このほっくり、ほろほろっとした、贅沢な栗あんのダマンド・・・
ちょっぴりラム酒が効いているのかしら♪
かなりお気に入りです(*^^*)♡




e0120402_13235256.gif林檎のフィユテ

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ショーケースの中で、一番ボリュームがあったかなぁ。
熱々でサクサクのパイ生地に、カラメリゼした林檎を一面に並べて。

このお菓子が一番、アパレイユと生地の食感のコントラストがハッキリ!
林檎の水分がダマンドに染みこんでいたからかしら。e0120402_13262738.gif
シャクシャクッとした林檎の歯ごたえを楽しんだかと思うと
しっとり、とろ~ん・・・
サクサクのパイ生地とのアンサンブルが素敵で
秋が来たんだなぁ・・・としみじみと感じちゃうお菓子(*^^*)♪



私はフィユテよりも、タルト生地の方が好きだったかな~(*^^*)♡
でも、フィユテは午前中にしか焼かれないそうなので
目が合うと、やっぱり買っちゃいますよね^^;

さくらんぼや杏、くるみ等他にも気になるフィリングがいっぱいあるので
今度はゆっくりイートインを楽しみに行きたいなぁ。
お日持ちも2日間ほどするので、ちょっとした手土産にも♪
四畳半というパウンドケーキの詰め合わせも気になってるんです。

さらに栗をもとめて向かったパティスリーは・・・


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店名:Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ
住所:京都市中京区東洞院三条下ル 
電話:075-221-1213 
定休日:月曜日
営業時間:火曜~木曜11:00~19:00/金曜~日曜11:00~20:00 
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by yukichocolat | 2007-10-21 00:00 | sweets(京都)