カテゴリ:おかしすとblog@nifty( 12 )

ケ・モンテベロ☆おかしすとblog 2008.9-3&4

暫くコンクール&講習会情報を連載させていただいたいましたが、
スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム9月第3、4弾は・・・

ケ・モンテベロさんのスペシャリテ編、そして
私のお気に入り&季節の新作編をご紹介させていただいています。

ケ・モンテベロさんは今月初旬、百貨店での催事に初出店されたんですが
関西ではまだまだ30℃を超える猛暑日が続いていて・・・
チラシ掲載商品であるエクレール・キャラメルと
持ち歩きが楽なマカロン等が人気だったようです。

10/22~27日には、今度は心斎橋そごう店にて開催される
“SAVVYがおすすめ おやつとちょこっとごはん”に出店されますので
岸辺まではちょっと遠いなぁと躊躇されている方は
是非こちらに足を運んでみてはいかがでしょうか。
ケーキをいただくのにピッタリの気候になっていそうですものね(*^^*)



e0120402_2015029.gifラクテ

e0120402_2071730.jpg

シェフのスペシャリテである、ラクテ。



e0120402_20151786.gifタルト・カシス・オ・テ

e0120402_2084777.jpg

私のお気に入りは、タルト・カシス・オ・テ。 



e0120402_20152818.gifタルト・シブースト・ア・ラ・パタトゥドゥース

e0120402_209444.jpg

“季節の新作”からは、タルト・シブースト・ア・ラ・パタトゥドゥースや・・・



e0120402_20154050.gifババ・オ・ロム

e0120402_20105498.jpg

ババ・オ・ロムなどを紹介させていただいています。

他にもお気に入りの焼き菓子やマカロンなどなど・・・

先日もうすぐ終了のアップルティーフレーバーのマカロンをいただきました♪
プチ・ガトーだけでなくマカロンにも、近々新作が登場するようですよ!

スイーツ部ログ@nifty  関西スイーツにて連載中です。


e0120402_2015552.gif


店名:Patiserie quai montebello (パティスリー・ケ・モンテベロ )
住所:大阪府大阪府吹田市岸部北5-20-3
電話:06-6339-8880
定休日:水曜日・第3木曜日
営業時間:10:00~20:00
[PR]

by yukichocolat | 2008-09-30 00:02 | おかしすとblog@nifty

ラ・ピエール・ブランシュ☆おかしすとblog 2008.9-2

e0120402_159288.jpg

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム9月第2弾は・・・
マジパン菓子に夢中☆ラ・ピエール・ブランシュ
をご紹介させていただいています。

ショコラティエの第一人者として評されている白岩シェフですが、
カリソンやトゥーロンといったマジパン菓子をはじめ、
フランスの伝統菓子を伝えていきたい!!!
という想いを強く抱いてらっしゃるんです。

是非ご覧ください。
[PR]

by yukichocolat | 2008-09-30 00:01 | おかしすとblog@nifty

ガレット・デ・ロア講習会@大阪☆おかしすとblog 2008.8-4&9-1

e0120402_14563456.jpg

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム8月第4弾&9月第一弾は・・・

ガレット・デ・ロアとフランス伝統菓子講習会2008@大阪-1
ガレット・デ・ロアとフランス伝統菓子講習会2008@大阪-2
をご紹介させていただいています。

改めて振り返ってみても・・・本当に、本当に素晴らしい講習会でした。
私たち受講者が非常に楽しく、勉強になるのはもちろんなのですが、
講師陣のシェフの皆様が、本当に楽しんでらっしゃるご様子なんです♪
お互いの作品を見て刺激しあい、意見を交わす・・・
なんて素晴らしいチームワークなんでしょう。

今年は東京会場も参加予定。
もうすでに来年の講習会が楽しみな私です(*^^*)♪

是非ご覧ください。
[PR]

by yukichocolat | 2008-09-30 00:00 | おかしすとblog@nifty

軽井沢スイーツ博コンクール☆おかしすとblog 2008.8-1~3

e0120402_1438153.jpg

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム8月第1~3弾は・・・

第1回軽井沢スイーツ博コンクール2008の
決勝実技審査1日目決勝実技審査2日目最終審査
の様子をご紹介させていただいています。

パティシエの卵を発掘、育成することを目的として
今年から開催されることになったこのコンクール。
私も大きな感動をいただきました(*^^*)♪
是非ご覧ください。
[PR]

by yukichocolat | 2008-08-31 00:00 | おかしすとblog@nifty

ベック・ルージュ☆おかしすとblog 2008.7-4

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム7月第4弾は・・・

ベック・ルージュ~シェフのスペシャリテ&私のお気に入り編~
に続きまして、“季節の新作”をご紹介しています。



e0120402_16594963.gifエヴァズィオン

e0120402_16484070.jpg

“季節の新作”というか、夏メニューの中で
一番のお気に入りが、このエヴァズィオン。

お客さまからもルージュ・ベゼと1、2位を争うほど、人気の高かった一品。
1年ぶりにいただいてみて・・・私も再感動の美味しさでした(*^^*)☆

*詳しくはこちらをご覧ください*



e0120402_16523038.jpg

暫く山口シェフのお菓子には会えないので、季節にこだわらず
お気に入りのお菓子の数々もご紹介させていただきました。

毎回5、6種全種類のお菓子をお願いする私なんですが、
トータル的にお気に入りだったのがこの日のラインナップ。
今年4月の、とある週のプレートです。
*詳しくはこちらをご覧ください*



e0120402_1655242.jpg

他にも大好きなタルト・オ・キャフェや・・・



e0120402_16555385.jpge0120402_1656757.jpg









想いがかなってめぐり会うことができた
サブレ・クルスティヤン・オ・カシス&サンマルクも☆


書き出すとキリがないくらい好きなお菓子がでてきちゃって・・・
まだまだたくさんあるんですが、それは来年リニューアルオープン
されてからのお楽しみということで!

関東でも時を同じくして、デフェールの安食シェフが
新天地で独立されるために、暫くはお休み期間を取られますよね。
さらにパワーUPして戻ってきてくださると分かっていても
ファン心理としては、淋しいなぁと言うのが本音かな・・・

ベック・ルージュさんは、リニューアル後は店名も変えられ、
営業スタイルも、週末のみから平日も何日かは営業されるようになり、
カフェスペースができるので、デセールもいただけるようになるかも?!
(まだ構想中ですが・・・とのことなので確定ではないのですが)
とのことなので、1年後が本当に待ち遠しいですね(*^^*)♡
山口シェフは、お菓子作りに対してとてもストイックな方なので、
ご自分が理想とされるスタイルを貫けるお店を
きっと1年後に、ご披露してくださると思います。
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-26 00:00 | おかしすとblog@nifty

ベック・ルージュ☆おかしすとblog 2008.7-3

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム7月第3弾は・・・

ベック・ルージュ~シェフのスペシャリテ&私のお気に入り編~


e0120402_21431645.jpg

先日こちらのブログでもご紹介させていただきましたが・・・
ベック・ルージュさんは、2008.6.29をもって
リニューアルオープンに向けて、約1年間の休業に入られました。

6月はアンコール月間ということで、お客様からの
ご要望が多かったお菓子を作られるとのことだったんだけど、
私がお伺いしたLAST2週間にはお目にかかることができなかった
‘シェフのスペシャリテ’&‘私のお気に入り’のお菓子は・・・




e0120402_22154869.gifノワゼッティーヌ

e0120402_21521057.jpg

シェフのスペシャリテである、ノワゼッティーヌ。

最後にいただいたのは、今年の4月だったんですね。
*詳しくはこちらをごらんください*

「自分にとって大切なお菓子なので・・・」とおっしゃった時の
シェフの表情が忘れられません。
シェフにとって、とても想い入れのあるお菓子なんですね。




e0120402_22171692.gifプロフィットロール

e0120402_221683.jpg

私のお気に入りである、プロフィットロール。

*詳しくはこちらをご覧ください*

ベック・ルージュさんのメニューは3ヵ月の季節ごとに一新されるんですが、
週末のみの営業なので、自分がお伺いする際に
どのお菓子がいただけるかは一期一会なんですよね。
でも、このプロフィットロールは通年メニューで、
しかもはじめていただいた時の美味しい衝撃が大きくって(*^^*)♪
いつもメニューに入っていればいいな~って思っていた一品。
実際いただいた回数も一番多いお菓子かも。


e0120402_223495.jpge0120402_224385.jpg









プロフィットロールというよりも、シュークリームじゃないの?!
と思われる、とてもシンプルなフォルムなんだけど・・・
ひと口いただいてみてビックリ!
サプライズ満載の美味しさです(*^^*)♡
いつもは全種類独り占めして食べちゃうんだけど(笑)
このプロフィットロールだけは、何度もリピートする機会があったので
この幸せを分かち合いたくて、家族全員分を購入したことも!


季節の新作編につづきます・・・
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-24 00:00 | おかしすとblog@nifty

サロン・ド・テ・ジャマン☆おかしすとblog 2008.7-2

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム7月第2弾は・・・

サロン・ド・テ・ジャマン~シェフのスペシャリテ&私のお気に入り編~
に続きまして、“季節の新作”をご紹介しています。

最近某パティスリーさんで働きだした若きパティシエールちゃんが
実はジャマンさんの大ファンで、以前から通っていると聞きビックリ!
人と人との繋がりって素敵ですね~☆
彼女がジャマンさんで一番好きだというサバランを、
そちらのオーナーシェフと一緒にいただきました(*^^*)♪

そういえばお知らせし忘れていましたが・・・
6月初めに雑誌の夏スイーツ特集でご紹介させていただきました。



e0120402_1545015.gifサバラン

e0120402_14434892.jpg

オレンジ風味のシロップをたっぷりと含んだサバラン生地に
シェフの十八番であるコアントロー風味のカスタードをたっぷり!
でも実はこのサバラン・・・オレンジのほかに、2種類の隠しアロマが♪

ぷっくりとした立ち姿が美しいサバラン。
宿院シェフの作られるお菓子って、どれも本とにエレガントなんです。
リッツ・カールトン大阪時代、フレンチレストラン「ラ・ベ」にいらっしゃったので、
自然とデセール仕立てにしたときのフォルムが、
頭に浮かばれるからかしら?

強力粉が多めのサバラン生地を
(強力粉が多いほうがバラバラにならないそう)
アルザスのオレンジコニャックに少し漬け込んで
(プクプクとした泡が消える程度に・・・ 漬け込みすぎると苦くなっちゃうんです)
網の上で自然にコニャックをきります。
ビジュアルからは、そんなにタプンタプンに吸い込んでいるように
見えなかったんだけど、ナイフを入れると・・・
甘く馨しい香りとともにコニャックがジュワジュワ~・・・
キメが細かいので、細胞のひとつひとつにまで
たっぷりと吸い込まれていたんですね♪



e0120402_1457086.jpg

カスタードクリームは宿院シェフの十八番である
コアントロー風味のカスタードクリーム(*^^*)♡
バニラの甘い香りの奥から、魅惑的に立ちのぼってくる
芳醇で洗練されたキレのある甘い香り・・・
甘く馨しい、透明感のある香りのヴェールで包みこみ
全体のテイストをリッチでエレガントに変貌させちゃう
魔法のカスタードクリーム☆

この甘く馨しいカスタードクリームに
オレンジの爽やかでキレのある香りがプラスされ
さらに・・・
サーブする直前に、すりおろしたライムの皮をと散らすと・・
一層爽やかで、フレッシュな柑橘系の香りが弾け飛びます!
シェフはライムの皮や果汁を他のお菓子にも効かせてらっしゃるんですが
レモンやオレンジとは異なる、シャープで、いい意味で青っぽい
ちょっぴり苦味の効いた爽やかな酸味と香りが
他の素材の風味を引き立ててくれるんです!

さて、2種の隠しアロマ・・・もうひとつは・・・
なんと、サバラン生地にキャラウェイシードが入れられているんです!
(よくお肉料理に使われる、ライ麦との相性が抜群のスパイス)
言われなければ分からなかったかもしれないくらいの
本とに隠し味程度なんですが・・・
ほんのり苦味の効いた爽やかな香りが、ライム同様
甘ったるくなりがちなサバランを、スッキリとした夏色テイストに!



e0120402_14574414.jpg

実は宿院シェフご自身は、サバランがあまりお好きではないんですって(笑)
「パンみたいな食感が嫌なんです^^;」とシェフ。
でもこのサバラン生地のきめ細かく
みっちりとした食感はご自身もお気に入り
本とはもっとオレンジコニャックを効かせたいそうなんだけど
住宅街で主婦の方も多いので・・・とのこと。
かなりパクンパクンになっちゃったけど
私ももっと効いてるバージョン、いただいてみたいかも(*^^*)/
目下パティスリーでアルコール修行中なんです!
(自分の中では、ラム酒、キルシュ、グランマルニエ系は
 ちょっぴり強くなった気がするんだけど・・・
 でも食前酒にいただいたシャンパンは、頑張っても1cmでした^^;)

他にも今年からテイクアウト限定になった
キラキラ煌く、夏らしい宝石スイーツが!




e0120402_1551115.gif夏のセーデル(ペーシュ・ブラン)

e0120402_14585698.jpg

香り高い北欧紅茶、セーデルのジュレに
ヨーグルト風味のとろけるブランマンジェ、
その時期に一番美味しいフルーツを添えて。
今の季節は、レモン汁でコンポートしたフレッシュの桃をトッピング!

実はこの桃がかなりのつわもの!
バニラや桃のリキュール、シロップと一緒に
真空調理器にかけられているために、
風味と香りが中までしっかりと浸透しているんです。
真空調理器があるパティスリーさんって・・・あまりないですよね^^;
Topに添えられている黒胡椒が、やさしいテイストを
ピリリと引き締めるアクセントに♪

セーデルのお紅茶ってちょっぴり耳慣れないかもしれませんが
高級セイロン紅茶とフルーツ、北欧の草花などを
たっぷりブレンドした北欧の本格派ブレンドティーなんです。
オレンジピール、マリーゴールド、ヤグルマギクの花が
ブレンドされているので、淡くピンクがかった美しい琥珀色で
まるでお花畑にいるかのような甘くやさしい香りが立ちのぼっていきます・・・
コーヒー党の私も大好きなお紅茶なんですよ。




e0120402_1552514.gifココマング

e0120402_14593947.jpg

ココナツムースに、濃厚ながら酸味のあるマンゴープリン
シャープな酸味のグロゼイユ&フランボワーズのジュレ
そしてたっぷりのアップルマンゴーを重ねた
トロピカル感抜群のグラスデザート!
タピオカのプチプチ感が心地よいアクセントを添えています♪

シンプルながら、甘味と酸味の強弱の効いた
グラデーションに、シェフの技を感じる一品!
まったり、トゥルン、ねっとり・・・
食感もメリハリの効いたグラデーションを!
飲物なしでもいただけちゃう喉ごしのよさも美味しさの秘訣ですね。

スパイスやハーブの香りで、主たる素材の風味と香りを
引き立てるのも、宿院シェフの得意技!
プチっと弾けるピンクペッパーの辛味と、タイムの清清しい香りも
南国感をUPするアクセントとして欠かせません。




e0120402_1501527.jpge0120402_1502811.jpg








e0120402_1504652.jpge0120402_15144.jpg









そしてジャマンさんで、その美味しさに開眼したと言っても
過言ではないソルベの数々(*^^*)♡
私は元々冷たい飲み物やソルベ、かき氷系は
あまり得意ではないのですが・・・
宿院シェフのソルベは全くの別物!
本とに不思議で魅惑的な口溶けなんです♡
こんなに清涼感に溢れているのに、ソフトでほの温かな口あたりで、
お口の細胞のひとつひとつに染み渡っていく不思議な感覚・・・
ひと口いただくと、このエアリーな口溶けの
虜になっちゃうこと間違いなしです!

ちなみに私のお気に入りは、写真左上から・・・
バジルのソルベ、ベイリーズのアイスクリーム(これは愛すべきアイスです^^;)
紫蘇のソルベ、苺のソルベなどなど・・・
季節によって種類はことなりますが、プチ・ガトーに
プラス料金で添えていただくことができますので
毎日暑い日が続くこの季節に是非オーダーしてみてください!


e0120402_1555042.gif


店名 : サロン・ド・テ・ ジャマン
住所 : 大阪府茨木市別院町6-45オダビル2階
TEL : 072-620-0073
営業時間 : 10:00~20:00
定休日 : 火曜日
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-10 00:00 | おかしすとblog@nifty

サロン・ド・テ・ジャマン☆おかしすとblog 2008.7-1

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム7月第1弾は・・・

サロン・ド・テ・ジャマン~シェフのスペシャリテ&私のお気に入り編~

いつもジェントルマンな笑顔で迎えてくださる宿院シェフ♡
初めてお伺いしたときの感動がよみがえってきました!
今回はご紹介しきれていませんが、
ジャマンさんでは、デセールの素晴らしさを教えていただいています。



e0120402_14111060.gifショコラ・ロン

e0120402_1442032.jpg

“シェフのスペシャリテ”である、ショコラ・ロン。

ビスキュイ・ノワゼット、フィヤンティーヌに
濃厚ながら口溶けのよいクレーム・ショコラを重ねて。

クレーム・ショコラはエアリーで、まあるくまろやかなテイスト。
深みのあるカカオの香りが後から後からさざ波のように押し寄せてきます。

時々カリッと響くフィヤンテーヌの食感が
あまりにも凛として端正すぎる美しさの中に遊び心をプラス♪

漆のように艶々煌き、妖艶な雰囲気をかもしだすグラサージュ&金粉。
凛と美しいビジュアルと、甘く馨しく立ちのぼる薫りに
いただく前からとても優雅な気分に・・・


以前に、黒胡椒を添えていただいたことがあるのですが、
このマリアージュがとても素晴らしくて・・・☆
ショコラの風味と薫りをより引き立てる存在になっていました。



e0120402_1454582.jpg

でも以前に比べると、テイストも食感もなんだかまろやかに
変化したような・・・と思いおうかがいしてみると・・・
ショコラをややソフトなテクスチャーのものに変え、
ダックワーズ&ムース・ショコラの厚みをちょっぴりプラスされたそう。
マイナーチェンジを発見すると、なんだかそのお菓子の進化を
たどっているようで嬉しいんです(*^^*)♪

ショコラのお菓子は全般的にそうですが・・・
ムース・ショコラが大部分を占めるこのショコラ・ロンは特に
少し常温に戻して、ショコラがとろけるような口あたりになってから
いただいて欲しい一品。
ショコラの芳醇な薫りの広がり具合が全く違ってきます。

ショコラをお得意とされる宿院シェフのショコラ系の中では
最もシンプルなスタイルのお菓子だけど・・・
それだけにショコラの醍醐味を堪能できる
まさにシェフのスペシャリテと呼ぶにふさわしい逸品です(*^^*)☆




e0120402_14124560.gifフレジェ

e0120402_1464319.jpg

“私のお気に入り”である、フレジェ。

私がジャマンさんに通うきっかけになったお菓子。
初来店ながら、プチ・ガトーを4個もオーダーし
幸せそうに食べる私の姿を見て、
シェフが話しかけてくださったんです(*^^*)♡
実はとっても人見知りなのに、お菓子のこととなると
いくらでもおしゃべりできちゃう私^^;
この時にお菓子のことだけでなく、お菓子に対するシェフの想いも
たっぷりとおうかがいし、すっかりファンになってしまったんですね。

普段はあまりショートケーキには魅かれない私なんですが・・・
このフレジェは、なにかビビッと感じるものがあって☆

ふわっと軽い口溶けのシャンティときめ細かなジェノワーズが
一体化した瞬間・・・そのあまりの口溶けのよさに驚愕。
ひと口で記憶に刻まれるほど印象的な美味しさでした。

ジャマンさんのフレジェは、このたっぷりのシャンティが魅力の秘密☆
こちらは宿院シェフが、ホテルのシェフをしていらした20年前に
“記憶に残るショートケーキを”と考案されたもので
今も当時と変わらないルセットで作られているそう。



e0120402_1472555.jpg

初めて口に運んだ時の衝撃・・・今でもはっきりと覚えています!!!
シャンティは気泡が全く感じられないほど
きめ細やかで、まるでソフトクリームのようにねっとりクリーミー。
それなのに・・・いつの間にかす~っと
消えてなくなってしまう究極に軽やかな口溶け。
食べた瞬間に思わず「なにこれ?」と
口をついて出てしまったほど・・・

ジェノワーズはとても甘く薫り高く、ビジュアルからも分かるように
目がこんなに密なのに、シュワッとなめらかな口溶け・・・

甘さ控えめのシャンティと、甘味をしっかりと感じさせるジェノワーズ。
それぞれが独立した美味しさを確立しながらも
す~っ・・・と素早く溶けていく瞬間に、
まろやかに渾然一体となっていくんです。
一瞬にしてこの両者が奏でるハーモーニーの虜に(*^^*)♪
余韻に苺の甘酸っぱさと、ジェノワーズにアンビベされた
グランマルニエの上品な香りの余韻が広がっていきます・・・



e0120402_148527.jpg

でも先日お伺いすると、なんとフレジェが三角形に!?
色々なご事情から、フォルムチェンジされたそうなんですが・・・
私はやっぱりスクエア型のフレジェの方が好みだなぁ。
フレジェに限らず三角形のお菓子は、先っぽの味わいが
ちょっぴり淋しいんですもの・・・
でも、好みは十人十色なので!(こちらの方がThat's ショートケーキかも)

時間をおくと、味が馴染んで美味しさが増すお菓子もあります。
でも、このフレジェは、シェフがこだわってらっしゃるところの
フレッシュさが命!
香りと風味のたち具合、口溶け感が全く異なってくるんです。
プチ・ガトーながら、まさにデセール感覚の究極の口溶けです(*^^*)☆
もう苺の美味しい季節が終了なので、ペーシュに変わっているかも?!

“季節の新作”につづきます・・・


e0120402_1510236.gif


店名 : サロン・ド・テ・ ジャマン
住所 : 大阪府茨木市別院町6-45オダビル2階
TEL : 072-620-0073
営業時間 : 10:00~20:00
定休日 : 火曜日
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-09 14:17 | おかしすとblog@nifty

パティスリー・リョーコ☆おかしすとblog 2008.6 -4

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム6月第4弾。

パティスリー・リョーコ~シェフのスペシャリテ編~に続いては、
“私のお気に入り”のフレジエ
“季節の新作”のプチ・ママンをご紹介させていただいています。



e0120402_2241886.gifフレジエ

e0120402_21454347.jpg

Ryocoさんのフレジエをいただくのは3年目だけど、
毎年必ず進化を遂げている逸品☆

今年のフレジエの最大の魅力は、
同じ硬さに仕上げられたムースリーヌと苺が
同時にとろ~ん・・・ととろけていく至福の口溶け(*^^*)♡

去年よりもバージョンしたのよ~♪
とRyocoさんに言われ、お口に運ぶと・・・
本と!クリームが、一段とエアリーになってる~(*^^*)/
混ぜ方を少し変えたんですって。

アーモンド風味のビスキュイに、
たっぷりのムースリーヌクリームと苺をサンド。
Topには艶々に煌く苺のグラサージュを!
艶々に煌く真っ赤なグラサージュが、クラシカルな雰囲気で素敵☆

フレジェは仏菓子の代表作で、
ムースリーヌクリームのバター感がかなり濃厚なので、
苦手と思われている方も多いかもしれませんが・・・
リョーコさんのフレジェは全くの別物。
ビジュアルからして、ほわっと軽やかな
テクスチャーが伝わってきませんか?!

ビスキュイは、ほわっ、むっちり・・・とっても存在感のある口当たりで、
ふうわりと鼻腔をくすぐる、アーモンドのナッティな香りの余韻・・・・
そして、むっちりとした口あたりとは裏腹に
スーっと消えゆく心地よい口溶け☆
存在感がありながら、自然とクリームと一体化していっちゃうんです。

そしてなんと言っても、最大の魅力は・・・
同じ硬さに仕上げられたムースリーヌと苺が
同時にとろ~ん・・・ととろけていく至福の口溶け(*^^*)♡
これがリョーコさんの最大のこだわりポイントなんです!



e0120402_15163695.jpg

苺とキルシュの風味でさっぱりっと仕上がっていながら
ムースリーヌクリームは、ミルキーでま~ったり。
でもそんなにバター感が強くなく、カスタード感が強いので
舌の温度で自然にとろけていっちゃうんです・・・とろろ~ん♪

リョーコさん自身が重いバタークリームが苦手なので
こういうテクスチャーに仕上げているんですって!
ミルフィーユのクリームが、フィユタージュではなく
ビスキュイに挟まれているかのような軽やかなフレジエに仕上がっています☆

ごろごろ入っている、小粒にCutされた苺もジューシー(*^^*)
苺の甘酸っぱい香りの余韻が、さざ波のように後口に広がり続け
まるで、甘く爽やかな春風が吹きぬけたかのよう・・・
フレジェの苺がこんな風にランダムに入っている
ビジュアルって珍しくありませんか?
これもリョーコさんのお人柄かしら(笑)

苺の存在感がかなり大きく、古典的なフレジェの
Ryoco風アレンジバージョンと言ってもいいかしら(*^^*)♡
甘酸っぱくまるみのある、チャーミングなテイスト。

他の苺のケーキには、小粒の品種の苺が使われているんですが、
このフレジエだけは、大きくて甘い“あまおう”を使用。
だから季節限定のかなりレアな逸品になってしまうんですね。




e0120402_21562548.jpg

でも苺が美味しい時季だけの限定商品なんですよね・・・と涙していたら、
私のように悲しむフレジエファンのお客様のご要望にお答えして(笑)
夏休み前には、マイナーチェンジしたフレジエが登場していました!

ココナッツ風味のビスキュイに、苺の他に
パイナップルやバナナなどのフルーツをサンド。

このバージョンは、夏休み明けも登場するのかしら?って
数日前に聞いたところ・・・
苺があれば・・・とのこと。微妙かなぁ・・・
でも苺の酸味がなくなると、バランスが悪くなってしまうので
やはり苺は不可欠なんですよね。

せめてもう一度だけでも味わえますように・・・(*^^*)♡



e0120402_2243583.gifプチ・ママン

e0120402_21591980.jpg

夏休み明けまで、本当の意味での新作はおあずけだけれども、
マイナーチェンジをしていたプチママンを、“季節の新作”ということに。
こちらもフォルムチェンジを重ねるたびに、着実に美味しくなっています!

むっちりとしたビスキュイショコラ、
ねっちりと濃厚なキャラメルショコラガナッシュ、
ノワゼットとアーモンドがカリン♪と香ばしく響くヌガチーヌ、
ちょっぴりほろ苦く、ミルキーな香りの余韻を漂わせながら 
舌の温度でクリーミーにとろけていくキャラメルショコラムース、
そしてほんわりとエアリーなシブーストクリーム。
私も大好きな逸品なんです☆

ショコラとキャラメルのシックな茶系の5層構造。
テイスト以上に、この各層の食感のコントラストこそが美味しさのポイント!
各層の口溶けの速度が全く異なるので、
ショコラの芳醇な風味と香りの魅惑的なグラデーションを
堪能することができるんです(*^^*)♡



e0120402_1518344.jpg
e0120402_15194070.jpg

以前のチャーミングなフォルムの時は(写真下)
シブーストクリームの印象が強かったんだけど・・・
このシンプルフォルムだと、 
ショコラの美味しさが一層際立って感じられます♡
やっぱり、リョーコさんのショコラは格別の美味しさ☆
なんて言うのかしら・・・濃厚なんだけど、スーっと・・・
清流の如く澄みわたった余韻が広がっていくんです。

シブーストクリームの厚みは増しているんだけど、
ほんわりとエアリーで、泡雪のような口溶け・・・
卵のコクが感じられる、ミルキーでふくよかなヴェールが
濃厚なショコラのビターテイストを、ふうわりと
まさに母の愛情のごとく包み込んでいる感じ(*^^*)
最後に、キャラメルのほろ苦い余韻がフッと鼻腔をくすぐります。

ほんのりキャラメリゼされたシブーストクリームが
全体を覆っていた以前のフォルムは、ママンのお肌を感じさせる
薯蕷饅頭の皮のような不思議なテクスチャーだったんだけど・・・
このスタイルにチェンジして、キャラメリゼ部分に比べて
ほわっとエアリーなクリーム部分が多くなったので、
よりシブーストクリームらしいテクスチャーが味わえるように!
いつかリョーコさんのピュイダムール、食べてみたいなぁ(*^^*)☆

ところでこのショコラ・・・かなりビター度がUPしてるんです!
Ryocoさんのスペシャリテである‘ボード’が
万人に受け入れられるショコラケーキならば、
この‘プチ・ママン’は、ちょっぴりアダルト向けなテイストに。
だから、シブーストクリームがちょっぴり厚めのこのバランスが
ベストバランス☆なんですね~。

リョーコさん自身、ショコラという素材の魅力の虜になっている
というお話は何度も聞いたことがあるんだけど・・・
私はリョーコさんのお菓子を通して、
いつの間にかすっかりショコラの魅惑の虜に(*^^*)♡
こんなに奥深く、様々な表情をみせてくれる素材って
他にはないんじゃないかしら・・・
アロマの余韻だけでも、こんなに幸せな夢見心地にさせてくれるんですもの・・・
夏でも美味しくいただけるショコラ系のお菓子、楽しみですね♪

・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・*・・・・・

パティスリー・リョーコさんは、6/9~7/1まで夏休み中です。
先日、明日から仕込み開始!というRyocoさんと
お話をしてきたのですが・・・
お休み明けには、色々と新作の構想があるようですよ(*^^*)♡
今までにはなかったタイプのお菓子も登場するかも!?
すぐには無理だけど、数週間したら・・・とのことなので
私も今から、ワクワク、ドキドキで~す♪


e0120402_15214186.gif


店名:パティスリー・リョーコ
住所:大阪府東大阪市荒本北130
電話番号:06 - 4309 - 3056
定休日:月、火曜日
営業時間:10:30~21:00 (売切れ次第閉店)
[PR]

by yukichocolat | 2008-06-29 00:00 | おかしすとblog@nifty

パティスリー・リョーコ☆おかしすとblog 2008.6 -3

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム6月第3弾は・・・

パティスリー・リョーコ~シェフのスペシャリテ編~

Ryocoさんのスペシャリテってなんだろ~?
って二人でちょっぴり悩みました^^;
でも他のお店にはない構成のお菓子で、
一時はお一人様一個限定、となるほどの
人気を博したお菓子なので、こちらに決定!

だけどユキちゃん、ショコモンあまり好きじゃないんじゃない~?
と言われ・・・ドキッ★
たしかに購入回数はあまり多くないんですよね。
でもそれは好き嫌いからではなく、ショコモンは私にとって
スペシャル感のあるお菓子なので、デイリーには購入しない感じなんです。
1シーズンに1回ぐらいかな。
X'smasのスペシャルバージョンもさらにゴージャス感がUPして
素敵だったし・・・(*^^*)☆

でもこの取材のために購入して、改めて説明をうかがいながら
いただくと・・・やっぱり美味しい~(*^^*)♡

6/9~7/1まで、毎年恒例の夏休み中のRyocoさん。
今年もフランスで、しっかりリフレッシュされてきたようです。
そんなRyocoさんに、夏休み明けの展開もおうかがいしてきました(*^^*)♪
でも、それはまた次回のお楽しみに・・・(笑)



e0120402_22402562.gifショコラモンブラン

e0120402_22343430.jpg

コニャックをしみこませたマカロナード生地で
ブリュレ・ショコラとイタリア産マロンをサンドし、
グラサージュショコラで覆い、
さらにマロン&ショコラペースト、シャンティショコラを重ねて。

こちらのお店には、所謂モンブランという商品がなく、
マロンクリームを使われているお菓子はこれのみなんです。
なので、モンブラン好きさん&Ryocoさんのショコラ系好きさん、
ダブルのファンの声で、モンブランながら通年商品になっています。

シャンティ・ショコラは、お口の中で泡雪のように消えてしまう
ほわっと儚い口溶け・・・
お口の中には何も残っていないのに、
ショコラの芳醇な余韻がふうわりと広がっていきます。

そこに折重なるように、まったりと舌にまとわりつくマロンペースト。
マロン&ショコラが渾然一体となっていて
舌に、脳裏に焼きつくインパクトのあるフレーバーを描きだしています。 

マカロナード×ショコラは、リョーコさんの中でマイブームの組み合わせ。
マカロンの素材に小麦粉が加わっている分、
ねちっ、ふわっと軽い食感に仕上がっています。
その気泡の中にス~ッと溶け込んでいってしまうような、
トゥルンとなめらかな食感のブリュレ。

シャンティ、ペースト、マカロナード、ブリュレ、そしてグラサージュと
食感の異なる5種類のショコラのコントラスト♪
酸味や苦味の立ちかたが微妙に異なる 
3種のショコラ(ジヴァラ、カライブ、エクストラアメール)を
絶妙の感覚でブレンドし、味わい深く、そして
薫り高く奏でられるショコラのハーモニー♪
さらに鼻腔からぬけていく、神秘的なショコラの香りの余韻・・・

ひと口食べ進めるごとに、ショコラの奥深い魅力の
虜になっていきます・・・(*^^*)♡



e0120402_1529423.jpg

そして、主役のショコラの脇をかためるのが、マロン&コニャック。
センターのマロンはシロップに漬けてあるだけなので、
とても奥ゆかしい風味ながら、ジュワッ、ほろほろっとした
食感とコクのある甘味が程よいアクセントに♪

一方コニャックは、その流麗な香りと芳醇な風味で
主役のショコラに、少し雰囲気の異なるエレガントさをプラスしています。

マカロンにも、コニャックフレーバーを作ってしまうほどのリョーコさん。
コニャックの魅力は何かとおうかがいしてみると・・・
ラム酒や他のリキュールも試してみたんだけど、
コニャックが一番、ビター系のショコラに馴染みが良かったんだそう。

奥行きのある深い味わい、芳醇な香りの余韻、なめらかな口溶け
そしてとろけゆく温度と速度・・・
はっきりとした輪郭を持ちながらも、重層的に折り重なる
風味、食感、口溶けのグラデーションこそが
このショコラモンブランの最大の魅力なんです(*^^*)☆

ショコラという単一素材だけで、こんなにも魅惑的な
立体感を演出することができるのは、
リョーコさんご自身が、ショコラの魅力の虜に
なっているからに他ならないんでしょうね。

でもやはり夏には、ショコラ尽くしは重いかな~?!
ということで、このショコラモンブランも、もう少しビターに、
そしてブリュレの食感が軽やかに、マイナーチェンジするかもしれません。
すでに体験済みの方は、是非食べ比べてみてくださいね。

女王の風格漂う“シェフのスペシャリテ”に続いては、
私のお気に入り&季節の新作編につづきます・・・


e0120402_15334954.gif


店名:パティスリー・リョーコ
住所:大阪府東大阪市荒本北130
電話番号:06 - 4309 - 3056
定休日:月、火曜日
営業時間:10:30~21:00 (売切れ次第閉店)
[PR]

by yukichocolat | 2008-06-27 00:00 | おかしすとblog@nifty