<   2007年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

チャーミングなマカロンタワー☆パティスリー・カナエ

オ・グルニエ・ドール
ミディ・アプレミディ
citron


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ウィンドーディスプレイのマカロンタワーが
ピンク尽くしになってました~(*^^*)e0120402_15555452.gif
ピンク大好きな私は、ウィンドーに張り付いちゃいました♡
ちょっとメタルッぽい輝きが、クリスマスっぽいですね。
ライトアップされているので、夜は一段と綺麗だろうなぁ・・・☆

カナエピンクの保冷バックも登場していましたよ。
(店員さんの奥の台にちょこっと見えてるかな!)
これ、他のお店に持っていったらかなり冷たい視線浴びそうだよね^^;
って言ったら、ユキちゃんなら東京でも大丈夫!って言われたけど
う~ん・・・さすがに勇気が出ませんでしたぁ・・・★




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8個や16個セットを購入すると
とっても可愛いパッケージに入れてもらえるんだけど(有料)
前回全種類制覇したので、今回は新作だけで我慢、我慢^^;





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前列左から・・・
タルト・タタン、焼きいも、ヘーゼルナッツ
マロン、竹炭、赤ワイン

タルト・タタンは瑞々しくって、爽やか!e0120402_15593136.gif
秋のタタンっていうより、初夏っぽい味わいかな。

焼きいもは、紫芋風味の生地にほくほく焼きいもクリーム。
焼き芋は好きじゃないけど、これは面白い美味しさ♪

竹炭は・・・ビジュアルほどビビッドなテイストではないのでご安心を!

カナエさんのマカロンは、生地にも色粉ではなく
しっかりとフレーバーがついていて
フィリングがとってもフレッシュなので
プチ・ガトーをいただいているような満足感があるんです♪
乙女心のツボも心得てらっしゃって(笑)
毎月3種類の新作が登場するので、思わずリピしちゃいますよね。
この淡い、は~んなりとした色合いが好き(*^^*)♡


クリスマスケーキにも、もちろんマカロンをトッピング!e0120402_1601644.gif
お得意のマカロンをジュエルに見立てた
まるで宝石箱のようなゴージャスなルックス☆
でも本店は限定50個、阪急百貨店も限定100個なので
もう売り切れちゃってるかな?


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店名:PÂTISSERIE KANAE(パティスリー・カナエ )
住所:京都府京都市河原町通り蛸薬師東入る
電話番号:075 - 212 - 4771
営業時間:11:00~21:00
定休日:年中無休
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by yukichocolat | 2007-11-30 00:00 | sweets(京都)

シトロンでポンム☆citron

オ・グルニエ・ドール
ミディ・アプレミディ

citronさんのお菓子は、百貨店の催事等でいただいたことはあったんだけど
お店にお伺いするのは初めて♪
オーナーのtokkoさんは、ふうわり、とっても温かい雰囲気の女性なんです。

tokkoさんのイメージどおり、店内は木の温もりを感じる
ほっこり、癒される空間。
e0120402_12143235.gifカウンター席には、サラリーマン風のおじ様がひとり
PCに向かいながらお菓子を楽しまれている姿も♪

店内にさり気なく置かれた雑貨もとってもキュートで☆
(なんで写真撮ってないんだろう・・・)

この日はイートインスペースの小窓の奥では、ケーキ教室が!
ちょうど11月に新登場した、ベルギービールのムースを作ってらっしゃる様子。
生徒さんは3、4人程のとってもこじんまりとした家庭的なムードのお教室(*^^*)
元々は別の場所でお教室だけをされていたのですが
こちらの場所にお引越しされて、カフェも併設されるようになったんですね。

レジの横にも、丁寧に手作りされた感あふれる
キュートな焼き菓子がちょこんと並べられていて、ついつい手が・・・




e0120402_1215169.gifショソン・オ・ポンム

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シトロンさんでポンム?!と思ったんだけど
1日限定9皿という言葉の誘惑に負けて^^;(なんで9皿なんだろう・・・)

“温かいアップルパイを冷たいバニラアイスとご一緒に”と書かれていたので
パイの上でアイスがとろ~りとなっている画像を想像してたんだけど
意外にもこんな風にお上品な盛り付けに。e0120402_1216244.gif

お母さんが作ってくれた、素朴なショソンっていう雰囲気だけど
サクサクのパイ生地ととろとろのお林檎、冷んやりアイスの
相性は、やっぱり間違いなしですね(*^^*)♪





e0120402_12155621.gifシューアラクレーム・オ・シトロン

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発酵バターを使用して、しっかりと焼き上げた生地に
レモンの皮のすりおろしが入った生クリームと
レモン風味のカスタードクリームのダブルクリーム(*^^*)♪

全層一緒にお口に頬張ると・・・
パ~っと広がるレモンの爽やかな風味。
酸味や苦味は強くなく、スーッと喉を通った後に
清清しい香りが鼻腔いっぱいに広がっていく感じ
初夏にいただきたい爽快なシュークリームっていう感じかなぁ・・・e0120402_12182481.gif
ストレートのお紅茶と一緒にいただくと
レモンティーを飲んでいるように感じられちゃいます。

ダブルクリームって、両者の口溶けのバランスがポイントだと思うんだけど・・・
こちらのクリームは、生クリームの方がほわほわっと軽い口溶けで
カスタードに溶け込んでいく感じ・・・
一体化することでより香りが広がり、シトロン感がUPするんです!

でも、このクリームはとっても手間がかかってらっしゃって
牛乳やグラニュー糖にまでレモンの果皮から
香りをうつしてらっしゃるそう。
だから添加したようないやらしい酸味ではなく
e0120402_12192780.gif瑞々しく、ふくよかな酸味が描き出されているんですね(*^^*)♪




e0120402_12194936.gifタルト・オ・シトロン

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パータ・ブッセ(パイみたいなさくさくした生地)に
レモン、バター、卵を使ったアパレイユを流し込み
焼き上げただけのシンプルなタルト。

甘味も酸味もしっかりと効いているので
これはちょっぴり好き嫌いが分かれるかも・・・^^;
(私もレモンカードはあまり得意ではないので
 半分ぐらいなら美味しくいただける感じかな)

e0120402_12205047.gifアパレイユがパティシエールベースだったり
ムラングやシャンティがトッピングされている
見慣れたタルト・オ・シトロンとは全く別物のお菓子かな。
通好みの一品だそうです(笑)


“コンセプトはきちんとしたフランス菓子を気軽に楽しく
フランスでお母さんが子供に愛情込めて作って食べさせている
あたたかい気持ちのこもったお菓子
見た目は地味かもしれません
でも食べるとホッとする感じ”


というtokkoさんの想いが伝わってくる
一瞬にしてほっこりした気分になれる、癒しの空間でした(*^^*)☆

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店名:citron(シトロン)
住所:京都市中京区姉小路室町西入ル突抜町139
電話:075-222-0503
定休日:火曜日
営業時間:10:00~22:00(L.O.21:30)
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by yukichocolat | 2007-11-29 00:00 | sweets(京都)

初イートイン☆ミディ・アプレミディ

オ・グルニエ・ドール

前回はテイクアウトで4種類をいただいたのですが
ボッデガベネタ風のスツールも
「カフェ・ヴェルディ」さんに特注された珈琲、
ミディ・アプレミディブレンドも気になっていたので
今回はイートインすることに!

13時過ぎにお伺いすると、もうフィユテは1種類しか残っていなくて・・・
タルトは1日に数回焼かれるそうなんですが
フィユテは朝1回限りなので、この時点でほとんど売り切れなんですね★
イートインはタルトに飲物付で1100円
(なので、フィユテはいただけないんです・・・)
e0120402_23325666.gifという訳で、私たちが選んだのは・・・




e0120402_23322441.gifチェリーのタルト

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コトコト炊いて煮詰めたグリオットチェリーの酸味が
ほっこりした土台によく合うタルトです。

クレームダマンドがほっくり、白餡のような食感だなぁと思ったら
このタルトだけクレームダマンドに
ローマジパン(アーモンド:砂糖を2:1に練り合わせたもの)
が加えられているそう。
だからこんなにしっとり、ほっくり、素朴な食感に仕上がっているんですね♪

フィリングのチェリーは、グリオットチェリーのシロップ漬けを
e0120402_23344851.gif煮詰めたものに、さらにチェリージャムをプラス。
風味がよりギュッと凝縮された感じに。

クランブルのほろほろ感と、サクッと軽やかなサブレ生地
チェリーのねっとりとした酸味が響きあい
素朴ながらもお洒落な雰囲気のタルト(*^^*)☆





e0120402_23334196.gifりんごのタルト

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スライスした林檎が整然と並べられ、中には林檎の甘煮がた~っぷり。
この季節ならではの、林檎の美味しさを満喫できるタルトです。

それにしてもこのトッピングの林檎のビジュアル!
見た目の美しさを追求するフランスでは伝統的な飾り方なんだけど
ホールの状態で見ると、溜息がもれちゃう美しさ☆

中に閉じ込められた林檎の甘煮は、とろ~りと煮詰められていて
シナモンの風味がふうわり。
ダマンドにはラム酒が効かされているのでe0120402_23355521.gif
他のタルトに比べると、少しエレガントな香りが漂っています。

とろ~ん&シャクッ・・・2種類の林檎の食感と風味がお口の中で
混ざり合って、林檎好きさんにはたまらない一品。


どのタルトもほっこり、和む雰囲気なんだけど
このイートインのセットにはフォークがついてないんです。
「手でつまんで、お気軽に食べてくださいね」って。
ティーカップも取っ手がついていない、和風のお湯のみ風。
お洒落なんだけど、ほっこりした雰囲気が漂う空間なので
なんだか今の季節が一番似合う気がします(*^^*)





e0120402_0135063.gif四畳半

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前回とても気になっていた、5種類のケイクを
正方形の箱に四畳半に敷き詰めた「パヴェ」



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購入をちょっと悩んでいた理由は・・・e0120402_23384835.gif
エージレス等が全く入っていない焼きっぱなしの状態の
ケイクが5日間も日持ちすると言われたこと。
ふんわり、しっとりした食感と焼きたての香りが
焼き菓子の醍醐味なので、どうなのかな~って思ってたんです。

でも、いただいてみてビックリ!
ふんわり、しっとり感がほとんど失われておらず
バターやフルーツの馨しい香りがお口いっぱいに広がります。
これは手土産にいただいたら、かなり嬉しいかも~(*^^*)♪
パッケージも、シンプルだけど京都らしいはんなりとした雰囲気♡
他にも二畳や八畳形もあります。




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5種類のケイクのお味は・・・
オレンジピールの香りが爽やかな、ミモザ。e0120402_23392057.gif
シナモン風味のりんごの甘煮入りの、ポム。
ラムレーズン入りメープルシロップ風味の、メープル。
チョコレートベースに無花果を加えた、フィグ。
ラズベリージャムとスパイス風味の、リンツァ。

私のお気に入りは、自分の予想に反して、ミモザ。
そしてやっぱり、リンツァは好きなテイストです(*^^*)♡




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13cm×13cmの四畳半。
一応半分にcutしてみたんだけど・・・
ごめんなさい。いつの間にか全部食べちゃってました^^;


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店名:Bonne Tarte!ミディ・アプレミディ
住所:京都市中京区東洞院三条下ル 
電話:075-221-1213 
定休日:月曜日
営業時間:火曜~木曜11:00~19:00/金曜~日曜11:00~20:00
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by yukichocolat | 2007-11-28 00:00 | sweets(京都)

秋の京都スイーツツアー☆オ・グルニエ・ドール

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ケ・モンテベロさんを堪能した前日
実は、京都スイーツツアーをしていました(*^^*)♪
5時間で5軒も回れちゃうなんて・・・
私は歩くのがあまり好きじゃないので、一人だとなかなかはしごできなくって^^;
一つのお店で話し込んじゃうことが多いので
お友達がご一緒してくれると嬉しい。 ありがと~(*^^*)♡

e0120402_20394178.gifまず1軒目は・・・オ・グルニエ・ドールさんへ。
先日、この秋登場した栗系は全部いただいちゃったんだけど・・・





e0120402_20371322.gifガトー・ポム

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こちらは初対面のお菓子。
10月にお菓子教室で作られたところ好評で
お店では販売されないんですか~?という声が
e0120402_20403730.gif生徒さんからたくさん聞かれたので、販売されることに!

シナモン風味のカトルカールのような生地に
しっかりキャラメリゼしたタタン風の林檎を重ねて。
タルト・タタンよりも素朴な美味しさ(*^^*)♪

生地は厚みがあり、みっちりと目が詰まっているので存在感あり。
シナモン風味がしっかりと効いていて、リンツァーを彷彿とさせます。

なんの障りもなく、フォークがスーっと入ってしまうほど
とろろ~んとやわらかく煮込まれた紅玉は、
苦味と酸味のインパクトが強いので
生地とこのバランスでも、負けない存在感をはなっています!
(でもタタン好きの私的には、もう少し生地が薄めでもいいかなぁ・・・)

タルト・タタンにはシャンティって、あまり必要性を感じないんだけど
このお菓子の場合は、2層をなめらかにつなぐ
潤滑油的な役割もしてくれている感じ。
ミルキーな甘味も、インパクトのある酸味&苦味と
スパイス感を一層引き立ててくれています。





e0120402_20415435.gifクレーム・オ・リ

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1年ぶりにいただきました^^;
去年このお菓子が登場したときには、ちょっとビックリ(◎◎)
西原シェフがNYに行かれたときに、ある中華料理店で食べた
とても美味しいチャーハンから閃かれたお菓子なんです☆

トッピングのご飯の部分は、サフランライスの焼きおにぎりのようでしょ!
白米に五穀米も加え、サフラン、バターとともに
水:牛乳=3:1の割合で炊かれたものなんだそう。
だから、牛乳100%で作られるリ・オ・レ(お米のプディング)よりも
さらりとした仕上がりになっているんですね。

このサフランライスが炊き上がったら、ここに
4種類のセミドライフルーツ(杏、無花果、桃、レーズン)とe0120402_20504742.gif
カスタードソースを合わせて
型抜きをし、バーナーで表面を炙るんです。
本とに焼きおにぎりみたいですね(笑)

陶器の中は、シンプルにプレーンなクレームブリュレ。
このとろとろ感が、またたまらなく美味しいんです♪
お料理と一緒で、火の入れ加減がポイントなんでしょうね。

つい、お米のバーを手でつまんで食べてしまいそうになりますが
このお菓子は全層一緒に味わってこそ!
フルーツの酸味が効いた香ばしいお米のバーと
濃厚でなめらかなクレームブリュレが、お口の中で渾然一体となり
まろやかでリッチな美味しさが、いっぱいに広がっていきます。
カリカリっと響く香ばしさが、とろとろのブリュレで一層引き立てられるんですね。
(あんかけチャーハンのような感覚かしら・・・)

最後にピンクペッパーの、シャープな辛味がピリッ☆
スパイス好きの私は、もっと色んなチャイニーズスパイスが
効いていても面白いかも~って思っちゃいました。

1年ぶりにいただいても、去年このお菓子の由来について
お話してくださった西原シェフの笑顔が思い出されて、懐かしい~。
そして、やはり新鮮な美味しさを感じる一品。e0120402_20482119.gif
甘いお米ってなんだか不思議な感覚だけど
私も大好きなマロン・ショーのブリュレとは
またひと味違った美味しさが楽しめるんです♪


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店名:パティスリー・オ・グルニエ・ドール
住所:京都府京都市中京区堺町通錦小路上ル527-1
電話番号:075 - 213 - 7782
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日休) 月1回火曜日
営業時間:11:00~19:00
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by yukichocolat | 2007-11-27 00:00 | sweets(京都)

フランスの魅力いっぱい☆ケ・モンテベロ 焼き菓子編

ケ・モンテベロ プチ・ガトー編


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焼き菓子も4種類全部購入しちゃいました~(*^^*)♪
しっかりした焼き色・・・絶対好みのテイストな予感です☆



e0120402_1635741.gifコンベルサシオン

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コンベルサシオンは、ミルリトンやポン・ヌフと並ぶフランスの地方菓子。
パイ生地にクレームダマンドを敷き込み、
表面にグラスロワイヤルをかけ、
その上にパイ生地を格子状にかけ、焼き上げたお菓子です。
(オ・タンプル・デュ・グゥさんのコンベルサッション

でも、このコンベルサシオン・・・
こんなにグラスロワイヤルがバリン、バリン♪なのは初めて!
本当に薄硝子のような硬度のグラスロワイヤルの中にはe0120402_16131535.gif
ふんわりダマンドがた~っぷり。
底にはねっちりとした、林檎?のコンフィも!
食感のコントラストが、とっても魅力的です(*^^*)♪




e0120402_1685520.gifタルト オ ポムポワール

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キャラメルをまとったタルトに、旬の林檎と洋梨のコンポートをトッピング!
焼き菓子というには、なんだか贅沢なビジュアルですね♪

とても気になったのが、このタルト生地。
クイニーアマンのようにキャラメリゼされているんです。

クイニーアマンは、フランスはブルターニュ地方に伝わる発酵菓子で
イーストを使った生地に有塩バターを折りこんで、
グラニュー糖をたっぷりふって、キャラメリゼ。
表面はカリカリ、バリバリ、中はサクサク♪

甘じょっぱく、香ばしい存在感のある生地に
林檎&洋梨の爽やかな酸味がプラスされた贅沢なデニッシュ風。e0120402_16135040.gif

私はブーランジュリーのデニッシュよりも
パティスリーのヴィエノワズリーが好きなので、
こんな風に売られていると、ついつい手がのびちゃいます^^;




e0120402_1695365.gifモワルーショコラ

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中心が、とろ~りととろけるように焼き上げられたショコラのお菓子。
モワルーも、サントノレ同様
はじめに美味しい~って思ったのはパリセヴェイユさんだったんだけど
Ryocoさんのモワルーも大好き♡
ショコラの風味と食感のみがポイントのシンプルなお菓子ですね。

レストランではフォンダンショコラとして、温めたものの中からe0120402_1614305.gif
ショコラがとろ~んと流れ出すように供されることが多いけど
モワルーは常温で、表面のサクッと感と中心のとろ~ん感の
コントラストを描き出すのが難しいんですよね。


モンテベロさんのモワルーは、中心がレア状態で絶妙のとろとろ感。
表面から3層構造の食感が楽しめて、美味しい~(*^^*)♪
ショコラの芳醇な薫りの余韻も素敵☆
ショコラ系のプチ・ガトー以上にショコラの魅力を堪能できる一品かも♡




e0120402_16144548.gifタルト ポワール

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タルト オ ポムポワールのタルト生地と食べ比べたくて購入。
全くの別物でした。
お友達曰く、シュクレクールさんで販売されているタルトとも
シュクレ生地が異なるそうなので、今度はそちらとも食べ比べてみたいな!

しっかりと焼きこまれたシュクレ生地に
ねっとりと、コンフィチュール状のポワールをトッピング
e0120402_1615582.gif手で持って、パクッと頬張りたくなる素朴なお菓子。
今後、季節のフルーツで色々なバージョンが楽しめるといいですね♪





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マカロンは全5種類。
フランボワーズ、シトロン、ピスターシュ、キャフェ、ショコラ。

表面はツルンとマットで薄く、繊細な生地。
サクッ、ほろっと表皮が崩れたかと思うと、し~っとり。
しっとり部分がとても多く、生地とフィリングの一体感が秀逸です☆

シトロンのフィリングが、レモンカードというのは初体験!
コンフィチュールよりも甘味も酸味もワンランクUP!

ショコラにはオレンジのコンフィチュール&ピールが入っていて
生菓子のようなフレッシュ感が味わえます。e0120402_1915316.gif

バタークリームの口溶けも素晴らしくて・・・
バターの香りはふわっと広がるのに、キレがとてもよく
生地と渾然一体となって、スーっと消えていっちゃうんです(*^^*)




プチ・ガトー、焼き菓子ともに共通して
モンテベロさんは、タルト生地にすごくこだわられているようですね。
フィリングやトッピングによって何種類も作ってらっしゃるのかしら。
タルト系は好きなんだけど、フィリングとのバランスや食感など
なかなか好みのものに巡り会えなくって★
(今はRyocoさんやカーヴァンソンさんのタルト生地が好きかな♡)

なので、モンテベロさんのタルト生地へのこだわりには興味津々☆
いつかお話がおうかがいできるといいなぁ・・・

早速プチ・ガトー編をお読みいただいた知人のお話では
この3連休ぐらいから、モンテベロさんは少しずつ落ち着いてきているようで
15時ぐらいにお伺いしてもほぼ全種類揃っていたそうです。
きっと、フルパワーで次々に焼き上げてらっしゃるんでしょうね★

岩永シェフにお菓子をいただいた感想をお伝えすると
まだまだ発展途上で・・・とおっしゃってらして・・・
これからますます、素敵に進化していくのかと思うと楽しみですね(*^^*)☆
お隣同士で、こんなにも美味しいパンとケーキを
一緒に楽しむことができる贅沢な場所って、他にはあまりないと思うので
これからは岸辺に足を運ぶ機会が、ますます増えちゃいそうです。

パティスリーさんが一番忙しくなる12月。
モンテベロさんには、どんなクリスマススイーツが登場するのかしら?
でも、この一番忙しいはずの季節にOpenされているパティスリーさん
結構多いんですよね。ちょっと不思議な感じ・・・


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店名:Patiserie quai montebello (パティスリー・ケ・モンテベロ )
住所:大阪府大阪府吹田市岸部北5-20-3
電話:06-6339-8880
定休日:水曜日・第3木曜日
営業時間:10:00~20:00
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by yukichocolat | 2007-11-26 00:00 | sweets(大阪)

フランスの魅力いっぱい☆ケ・モンテベロ プチ・ガトー編

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今や、関西で絶大な人気を誇るブーランジュリー ル・シュクレクールさん。
私がお伺いした3連休初日の11時頃も大行列で
パンは焼きあがるそばから、どんどん売り切れ状態に(◎◎)

そんなシュクレの岩永シェフが、
“店を通してフランスの文化を伝たい”と、11/11にお店の隣に
パティスリー ケ・モンテベロをOPEN!
(シュクレのHPのMessageをお読みいただければ
岩永シェフの熱い想いは感じ取っていただけるかと思います)

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今回はシュクレ愛に溢れるお友達と、東京から来たお友達と
3人で行ってきました(*^^*)/
(3人なら全種類制覇できるわ~♪とこの日まで行かずに我慢、我慢)



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2重扉の向こうには・・・と思ったら
ショーケースは、コの字型の廊下の先に・・・・
でも、えっ、ここがパティスリーと見紛う荘厳で不思議な雰囲気☆


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岩永シェフがお好きな、パリのノートルダム寺院をイメージされたという
ステンドグラスとパイプオルガンの音色♪
私も大好きで、パリに行く時は必ず訪れているので
なんだか自然と心が癒されてきました(*^^*)

12月上旬にはイートインスペースもOpenされるそうなので
この素敵な雰囲気の中で、お菓子を楽しむことができるんですね♪

モンテベロさんのシェフを務められる、橋本シェフは
お紅茶が大好きで、もともとお紅茶関係のお仕事に就こうとe0120402_2335183.gif
九州から関西にいらっしゃったそうなんですが・・・
関西ではとても有名な某紅茶専門店の門をたたくには
何か手土産がいる!と考え、お菓子を作り始められたところ・・・
いつのまにかパティシエさんに?!
俄かには信じがたい、不思議な経歴をお持ちの方なんです^^;

だから、こちらのイートインスペースでは
美味しいお紅茶を提供しようと、只今試行錯誤中だとか。
珈琲党の私だけど、こちらではお紅茶をいただかないわけにはいきませんよね。
もちろん、お菓子にもこの紅茶を使用されたものが!

橋本シェフは九州ご出身ということもあり
e0120402_235893.gif先日東京でお伺いしたラ・ヴィエイユ・フランスさんの
木村シェフを大変尊敬してらっしゃって・・・
次回は平日にお伺いする予定なので、ゆっくりお話を聞けるといいなぁ。




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こんなに茶系ONLYのショーケースは初めて(*^^*)♪
もともと茶系のお菓子が大好きな私は、テンションが上がっちゃいます!
OPEN当初は、煌びやかなムース系も並んでいたそうなんですが
“まずは、基本のフランス菓子から!”という岩永シェフのご意向で
OPEN2週間でこのようなラインナップに!(数種類は売り切れていました)

なんだかとってもワクワクして、妙にテンションが上がっちゃってe0120402_2381424.gif
実はこの辺からあまり記憶がなかったりして(◎◎)
でも、しっかりプチ・ガトー&焼き菓子を全種類購入。

写真を撮って、3等分して、断面を撮って、食べて、感動して(*^^*)☆
熱気溢れる空間で、息をするのも忘れて食べていたくらいなんです★
お菓子が美味しいのはもちろんのことなんですが
なんだか色んな想いが伝わってきて・・・
これからどんな風に進化していくんだろう・・・と思うと
本とに胸が熱くなっちゃって(*^^*)





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プチ・ガトーは全6種類。
もう少ししたらモンブランも登場しますって言われたんだけど・・・
この日は残念ながら、秋田から取り寄せてらっしゃるお林檎が
入荷しなかったということで、タルト・タタンは登場しなかったんです★



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e0120402_2310494.gifサントノレ

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My Bestサントノレは、キャラメルのガツンとした苦味がたまらない
パリセヴェイユさんのものなんだけど・・・
モンテベロさんのサントノレは、それ以上にエッジの効いた苦味が!

苦味の効かせ具合って、シェフにとって勇気がいることだと思うんですね。
万人に受け入れてもらえるテイストにしようと思うと
あまりガツン★とは効かせられないし・・・
でも、本当はしっかり苦味を効かせたキャラメルテイストが
お好きなシェフやスイーツ好きの方も多いし・・・
モンテベロさんのサントノレは、嫌な苦味になるギリギリの限界。
私は一目惚れ(一口惚れ?)しちゃいました(*^^*)♪

クリームの底には、ポワールのロティが忍ばされていてe0120402_23124013.gif
キャラメルの苦味に、爽やかな酸味もプラス!
しっかり焼きこまれたシュー生地の香ばしさも相まって
全てがとってもいいバランスに仕上がっています。
(プチシューのキャラメリゼはちょっと厚めかなぁ・・・)

これは絶対一人で1個、リピしたい逸品です(*^^*)☆





e0120402_23125814.gifオペラ

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なんて美しく、凛とした層構造なのかしら・・・
7層全てのラインが、ピシッとストレートにきまっています!

フォークを入れると、た~っぷりのコーヒーシロップがじゅわ~♪
この感覚たまりません☆
少し常温に戻していたので(・・・グルグル撮影してたからね^^;)
キャフェクリーム、ガナッシュとの一体感もGood!
ショコラよりも、キャフェの苦味が際立つ大人テイストのオペラです!

フランス古典菓子の伝統&魅力を、しっかり伝えていこうとe0120402_23144455.gif
してらっしゃるんだなぁ~・・・と
この2品をいただいただけでも充分に伝わってきました(*^^*)☆





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e0120402_23151667.gifタルトチャイ

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橋本シェフがお好きなアッサムの風味とスパイスの香りが
濃厚なクリームにアクセントを!
(お友達曰く、スパイス感はOpen当初よりもUPしてるそうです♪)

このクリーム、かなり美味しいです~(*^^*)♪
お紅茶の香りを引き出すのって、とっても難しいんですよね。
ほ~んのり効いてる感じ・・・になっちゃうことが多くって★

e0120402_2325952.gifでもこのタルトは、アッサムが馨しい芳香をはなち
そこに、シナモンやカルダモン等のスパイスの香り
そしてシャンティのミルキーな風味が折り重なり
お口の中はまさにチャイを飲んでいるかのよう(*^^*)

様々な風味と香りが重奏的に響きあい
エキゾチックで馥郁たる余韻が長く続きます・・・

こういうタルトって、意外に今までなかったかも!?

シュクレ生地はかなりしっかり焼きこまれていて
フォークでいただくと、カツンって飛んじゃいそうに・・・
手で持って、ざっくり頬張ったほうがいいのかな(笑)





e0120402_23243187.gifタルトショコラ

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シュクレ生地、ビスキュイ・ショコラ、クレームショコラ、グラサージュの4層構造。
タルト・ショコラにビスキュイが敷かれているのってちょっと珍しいかな。
グラサージュ&クレームのショコラ風味が濃厚なので
ビスキュイがあることで食べやすくなってる感じ。
(私はクレームだけでもOKだけど^^;)

特筆すべきは、このショコラテイストのシュクレ生地。
タルトチャイのシュクレ生地とは全く違う食感なんです。
目が少し粗めな分エアリーで、軽い口あたり。
e0120402_23304076.gifサクッ、ほろほろっとお口の中でほどけ、崩れていく感じがGood!
濃厚なフィリングとの相性もバッチリです(*^^*)/




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e0120402_23312250.gifムラング・シャンティ

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ムラングシャンティってあまり得意なお菓子ではないんだけど
3人で分けっこだし、ね^^;
しっかり焼きこまれたメレンゲは、カリッ、ほろっ、さらさらっ・・・
泡雪のような口あたり・・・落雁のような儚さ。
モンテベロさんのメレンゲは、気泡がとっても大きくて
e0120402_2334466.gif空気をたっぷり抱きこんでるんですね。
ここまで儚い食感のムラング・シャンティは初体験かも。

でもキャラメル風味の輪郭は、しっかり描きだされていて
ミルキーなバニラ風味のシャンティと一緒にいただくと
キャラメル・オ・レを飲んでいるかのよう。
このシャンティもスーっと喉ごしがよいので
お口に入れた瞬間に、全てがしゅわって溶け消えちゃうんです(*^^*)♪




e0120402_23351998.gifエクレール・キャラメル

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さっくり焼き上げられたシュー生地に
サントノレ同様、苦味が効いたキャラメルクリームがた~っぷり♪
カスタードベースのとっても瑞々しいクリームなので
冷~んやり・・・キャラメルの苦味も、よりシャープに感じられます☆
(クリームは、ちゃんと生地の裏側3点から注入されていました)

フォンダンも綺麗ですよね~。
e0120402_23375623.gifやや太めに描かれているのに、薄いので甘すぎず
フォンダンの甘味とキャラメルクリームの苦味
食感のバランスもいい感じ。

とってもシンプルだけど、フランス菓子の代表であるエクレア。
エクレアが美味しいお店って、なんだか期待が高まっちゃいます(*^^*)☆


まだ6種類しかいただいていないけど、全体的な印象としては
どのお菓子も風味と香りの輪郭がハッキリと描き出されていて
インパクトが強く、個性的(*^^*)/
Open当初から、ここまでご自分の作りたいお菓子を
きちんと作られているお店は少ないかも・・・
これは既に、ル・シュクレクールさんのパンを通して
岩永シェフの想いを伝える礎が築かれているからこそなんでしょうね☆

スペシャル感溢れるパティスリーと普段使いのお菓子屋さん。
今はその中間をいくような、素朴なフォルム×インパクトのあるテイストの
お菓子が顔を並べているような感じですが、e0120402_23551523.gif
この岸辺という土地から
今後どのようなフランス文化が発信されていくのか・・・
暫くは目が離せそうにありませんね(*^^*)☆


焼き菓子編に続きます・・・


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店名:Patiserie quai montebello (パティスリー・ケ・モンテベロ )
住所:大阪府大阪府吹田市岸部北5-20-3
電話:06-6339-8880
定休日:水曜日・第3木曜日
営業時間:10:00~20:00
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by yukichocolat | 2007-11-25 00:00 | sweets(大阪)

なんて大きなマロン?!☆ラ・ピエール・ブランシュ

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いよいよショコラの季節到来!
白岩シェフ厳選のフランス、イタリア、スペイン産のe0120402_21305836.gif
クーベルチュールから作るタブレットをはじめ
去年とは殆どチェンジされたというボンボンが
宝石のようにショーケースに並べられています☆

PBさんのショコラのショーケースは
カカオ豆の上にボンボンが並べられていて
下から照明があてられているので
本当にキラキラ☆☆☆ ボンボンが煌いているんです(*^^*)☆

今年のシェフのお気に入りは
スペイン・チョコヴィク社の新しいクーベルチュール「セルヴァティカ」
テーマは“熱帯雨林”ということで
野性味溢れるテイストが魅力的です!

テイスティングさせていただいた、カカオ分75%の
「TARAKAN(タラカン)」は、レモングラスやコリアンダーといったe0120402_21323189.gif
アジアンぽいアロマと心地よい酸味が特徴的。

ちょっと面白いテイストだったのが、カカオ分37%の
「NAYARIT(ナヤリット)」
ヨーグルトのような酸味の強いテイストなんです!
乳酸菌が加えられているんですって。
辛味のある酸味と初体験のアロマ・・・不思議な美味しさでした(*^^*)☆




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でも今回私が一目惚れしちゃったのは
このマロンのコンフィ
瓶越しにも、ぷっくり大きなマロンが、1、2・・・
一体なん粒入っているのかしら?!

突然シェフの元に丹波産の栗が5kgも送られてきたんだけど
栗は、早めに処理しないと傷んでしまうということで
突如登場した、貴重な個数限定商品。
e0120402_2134213.gif栗のお掃除がとっても大変だったんですって(◎◎)
(10数瓶のみだけだったそうです)




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なるべく大粒な子が入ってるのがいいな~(笑)って、比べっこして
購入したこの瓶には、合計9個の栗がごろんごろん(*^^*)
一番大きい栗は、5×3.5cmもありました!

丹波産の大粒の栗を、丸ごとヴァニラと
シロップのみで煮つめたマロンのコンフィ
実は和菓子屋さんが蜜漬けをする機械を使われていて
半日ほどで風味も糖分も、しっかりと中まで染み込むそう。
e0120402_21353853.gifこの機械で鴨のコンフィなんかも短時間で仕込めるんですって!
 
艶やかな栗の輝きと口に含んだ瞬間に広がる
ヴァニラのふくよかな香りにうっとり・・・(*^^*)♡

栗のほくほく感の中から、やさしいシロップの甘味がじゅわ~っ。
やさしい栗の渋味とヴァニラの馨しい薫りの余韻が長く続きます・・・
マロングラッセとは全く異なる、じわ~っと広がる心温まる味わい。
まるで和菓子をいただいたかのようなほっこり感に包まれます(*^^*)

実は私、マロングラッセってあんまり美味しいと思ったことがなかったんです。
なんだかねっちり、歯にくっつくような感じで★
でも、先日あるパティスリーさんでできたての
マロングラッセをいただいてビックリ(◎◎)
出来立てはマロンもやわらかく、ふくよかで
ラム酒の薫りが芳醇すぎるぐらい☆
時間が経つと、やっぱり水分が飛んじゃうんですね^^;

話をもどして・・・でも、このマロンのコンフィは
ヴァニラビーンズたっぷりのシロップに漬け込まれているので
いつまでもふくよかで、馨しい~w(*^^*)w
でもマロンを食べ終わったら、このシロップどうしよう(悩)e0120402_21363537.gif
捨てちゃうには美味しすぎるけど、飲んじゃうのは・・・危険ですよね★




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こんな面白い商品も!自家製甘納豆
なんでお豆?!と思ったら・・・
アーモンドとピーナッツなんですって^^;
でもいただいてみたら・・・カリッという食感を想像していたのに
しんなりやわらかくって、本とに甘納豆みたい!
e0120402_21384958.gifナッツなのに甘くてし~んなり・・・なんだか不思議な感覚です☆



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クリスマス向けに、こんなに可愛いチョコも!
サンタさんのジグゾーパズルになってるんです☆

去年発売早々完売になってしまった、シュトーレンや
ガレット・デ・ロアの予約も開始していましたよ(*^^*)♡
e0120402_21395670.gif私はもしかしたら、試食会で皆さんとご一緒できるかもしれないので、
とりあえず予約しなかったんだけど・・・
まだ売り切れてないかな~・・・

なんて思っていたら、白岩シェフのお菓子教室に参加されたお友達が
「この前はシュトーレンだったから!」って
お教室で作られたシュトーレンをくださったんです(*^^*)/
まだ熟成中だけど、今からいただくのが楽しみ!


ラ・ピエール・ブランシュさんは、
いつ行っても楽しいお菓子やお惣菜がいっぱいで
大人向けのお菓子のお家みたい(*^^*)☆
時々、シェフが作られたチョコのオブジェも飾られていたりするので
こまめに足を運ばなくっちゃ!


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店名 : ショコラティエ ラ・ピエール・ブランシュ
住所 : 兵庫県神戸市中央区北長狭通3-2-17
TEL : 078-321-0012
営業時間 : 10:00~20:00(喫茶19:30)
定休日 : 火曜日
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by yukichocolat | 2007-11-24 00:00 | sweets(兵庫)

チャーミングなマカロン登場☆カー・ヴァンソン

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秋になったら、今までにはちょっとない食感のマカロンを作りますよ!
って敬子さんからおうかがいしてたんだけど
こんなに、ころんとチャーミングなマカロンだったんですね(*^^*)☆

4個入りと6個入りの2種類があったので
e0120402_21342693.gif全種類いただける6個入りをセレクト。
直径3.5cmほどのひと口サイズなんです。
(私には、ひと口には大きいし、ふた口には小さいかな^^;)





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アメール・オランジュ・ピスターシュ・プラリネ・フランボワーズ・カフェの6種類。
生地はすべてショコラテイスト。
“ショコラの自然な色合いを大切にしたい!”という敬子さんの想いから
このような、素朴でナチュラルな仕上がりに。

凛と洗練されたプチガトーとは、ちょっぴり違う雰囲気ですよね。
でもプチガトーの中にも、子供さんに対する母の想いのこもった
e0120402_214559.gif温かい雰囲気のお菓子もあるので、
マカロンもそんな気持ちで作られたのかしら。


敬子さんのマカロンへのこだわり・・・
それは生地の食感なんですって(*^^*)
ねちっとした食感がお嫌いなので、
イタリアンメレンゲとフランスメレンゲの中間の食感を目指されたそう。

生地の表面はカリッと繊細で、内側はしっとり、エアリー。
本と・・・ねっちり感は全く感じられません。

マカロンの生地の食感って・・・本とに十人十色ですよね。
食感が異なると、全く別のお菓子にすら感じられちゃいます。




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さすがにこのマカロンをCUTするのは、申し訳ない気がしました~^^;
この画像ではあんまり違いも分からないですよね★
(断面写真をクリックしていただいたら少しは違いが分かるかも・・・)
オランジュ、ピスターシュ、フランボワーズは
コンフィチュール等の色で少しはお分かりいただけるかしら?

私のお気に入りは、アメール&オランジュ。
アメールはプチガトーのアメールよりもe0120402_21453574.gif
やや重厚なテイストのガナッシュが挟まれています(*^^*)♡
常温に戻しておくと、一番とろ~んととろけてきちゃいました。

オランジュは、オレンジソース&オレンジピールが加えられているので
オレンジの爽やかな酸味と苦味がパーっと広がります。
こんなにちっちゃなマカロンなのに、ショコラとオレンジ
2種類のテイストがこんなにしっかり堪能できるなんて贅沢~☆

ピスターシュには逆の意味でビックリ!
もっとガツンと杏仁の風味が効いているのかと思ったら
ピスターシュというよりは、やわらかなナッツの香りがふわ~っ・・・
自家製のパートダマンドに(なんてお手間をかけてらっしゃるのかしら!)
ピスタチオペーストを加えてらっしゃるんですって。

こんなにちっちゃなひと口サイズなのに
e0120402_21422334.gife0120402_21423233.gifひとつひとつの素材を手作りされて、こだわりいっぱいのマカロン。
ご自分がお好きなショコラ尽くしで攻めちゃうところも
敬子さんらしいですよね(*^^*)♡


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店名:K.VINCENT(カー・ヴァンソン)
住所:東京都新宿区筑土八幡町1-2
電話番号:03 - 5228 - 3931
定休日:水曜、木曜日
営業時間 11:00〜19:00
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by yukichocolat | 2007-11-23 00:00 | sweets(東京)

シェフのスペシャリテ☆夕映え色のタタン カー・ヴァンソン

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週末限定、2台限りのタルト・タタン。
プライスカードに、シェフのスペシャリテ☆の文字が!
1cut 870円とちょっと(かなり)お高めなのにも関わらずe0120402_21485985.gif
まだお昼過ぎなのに、9ピースも売れちゃってました~(◎◎)

去年より、なんだか背高さんになったかしら・・・?!
一瞬にして、去年の感動が蘇ってきました(*^^*)☆

e0120402_21492286.gife0120402_214929100.gife0120402_21493751.gifはぁ~っ♡ 本とに溜息がでちゃうほど美しい夕映え色

それもそのはず・・・このタタンには
敬子さんの想いがいっぱいつまっているんです(*^^*)

3個の銅鍋に、お林檎を敷き詰めて、コトコト煮ること3時間。
さらにそれを石釜にうつして、コトコト、コトコト8時間・・・
石釜から取り出す頃には、お林檎の高さは
すっかりへしゃげて、低くなってしまっているので
1.5個分の銅鍋のお林檎を重ねて、1台のタタンを作るんですって。
(だから限定2台しか作れないんです)
こうして高さを出すのがポイント(*^^*)☆

こんなに手間ひまかけて、週2日間も、一晩中つきっきりで
このタタンを作ってらっしゃるなんて・・・

e0120402_21525090.gifまさに☆シェフのスペシャリテ☆ですよね!




e0120402_21533632.gifタルト・タタン

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林檎自体にはお砂糖もバターもほとんど加えず
銅鍋に塗るバターと、キャラメリゼのためのグラニュー糖のみ。

林檎は紅玉を使用されているんだけど
できるだけ甘いものを探し求めているそうなんです。
紅玉を使われる方は、あの酸味がポイントなのかと思っていたので
ちょっぴり意外だったけど・・・e0120402_221251.gif
お砂糖を加えない分、林檎自体の甘味が必要になってくるんでしょうね。

この1cutに紅玉を1.5個使用。
フレッシュのお林檎1.5個なんて、絶対に食べられないけど・・・
このタタンだと、ぺろりと食べられちゃうから不思議。

石釜でとろとろ~に煮込まれたお林檎は
爽やかな酸味と芳醇な甘味のバランスが絶妙(*^^*)♡
ふくよかな甘味がじわ~っとお口の中に広がったかと思うと
スーっと爽やかな余韻がリセットしてくれるんです!

林檎自体には加えられていないけれども
e0120402_21555423.gif銅鍋にバターを塗ることで、
ギュギュッと凝縮された林檎の風味に、
バターの馥郁たる薫りがプラスされて・・・
なんて馨しいのかしら~(*^^*)♪

通常のタタンって、ほんのり温めて、
アイスを添えていただくのが好きなんだけど、
こちらのタタンは、しっかり冷やしていただく方が美味しいんです(*^^*)♡
林檎のもつ酸味が断然生きてくる感じ!

キャラメリゼは究極に薄く、まるでパリン!と砕ける薄氷のよう・・・
この極薄のキャラメリゼの風味と食感もまた
紅玉の風味を最大限に引き立たせるアクセントに♪

極微量のバターとお砂糖、そしてキャラメリゼ。
これらすべての素材が、じっくり煮込まれることで
その持ち味を十二分に引き出された紅玉を
さらに美味しくする魔法のエッセンスになっているんですね☆

e0120402_2211735.gifタルト・タタンというお菓子は、シェフの技と自然の力が生み出す
不思議なマリアージュの賜物なのかもしれませんね(*^^*)♡





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夏にあまりの美味しさに感動しちゃった、タルト・オ・ペッシュ
秋バージョンは、ピオーネを使った葡萄のタルトの登場です(*^^*)/




e0120402_015354.gifタルト・オ・レザン

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トッピングのピオーネ☆
なんて大粒で、フレッシュ感溢れているのかしら~(*^^*)♪e0120402_022073.gif
カー・ヴァンソンさんのフルーツのタルトは
フルーツが一層魅力的に見えちゃうから不思議・・・



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そして敬子さんお得意のドゥーブルバージョン。
フレッシュのフルーツをトッピングするだけでなく
さらに、タルト生地にもたっぷり焼きこんでくれちゃってます(*^^*)/

タルト・オ・ペッシュは、フレッシュの桃の方が目を惹いたけど
このタルト・オ・レザンは焼きこみのピオーネの方がすご~い♪
一体いくつ敷き詰められているのかしら?

一見焼きすぎかな?と思わせるほどしわしわのピオーネの皮。
でも食べてみると・・・あら不思議(◎◎)
e0120402_075252.gif皮の部分は、干し葡萄のような食感なのに
中はジューシーで、フレッシュな状態のままなんです。
こうすれば、皮の栄養分も摂取できるし
味もギュッと凝縮されるし、一挙両得ですよね~(*^^*)/

でもでもこんなにジューシーなのに、
ピオーネの水分はタルト生地に全く吸収されておらず
タルト生地はサックサクのまま。
これって、生地は先に空焼きしてらっしゃるのかしら?

桃をいただいた時も思ったけど・・・
このドゥーブルバージョンのタルトって
焼きこみ部分だけなら、常温の焼き菓子としてもOKですよね?
そうしたら関西にも連れて帰って、この感動をみんなにも伝えられるのに~^^;

タルト系は好きなんだけど、フルーツがトッピングされているだけの
タルトものは、今まであまり好んでは食べなかったんだけど・・・
敬子さんのタルトものは、もう絶対にはずせません(*^^*)
リョーコさんのタルト生地と、美味しさが似てるんですよね~。
次はどんなフルーツが登場するのかしら(*^^*)♡


e0120402_091742.gif


店名:K.VINCENT(カー・ヴァンソン)
住所:東京都新宿区筑土八幡町1-2
電話番号:03 - 5228 - 3931
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜、木曜日
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by yukichocolat | 2007-11-22 00:00 | sweets(東京)

ウィーン菓子のお店で・・・☆ナッシュカッツェ

コンディトライ・ノイエス

東急田園都市線沿線パティスリー巡り、2軒目は・・・
ビゴの店にお伺いしようと思ったんだけど
残念ながらシェフがご不在ということで・・・
ウィーンでオーストリア政府公認の製菓マイスターの資格を取得された
今井シェフのお店、ナッシュカッツェさんへ。

イートインのL.O.ギリギリの訪問だったのでe0120402_6461585.gif
いわゆるウィーン菓子はもうほとんど売切れてしまっていて★
ショーケースの上半分にザッハトルテなどの本格ウィーン菓子、
下半分に、シュークリームやショートケーキなどの
お馴染みのお菓子が並んでいるんだけど、
上半分の商品がほとんど売り切れているんです。
地元のお客様にも、ウィーン菓子がしっかりと根付いているんでしょうね。




e0120402_23431890.gifモンブラン

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週末のこんな時間だったのに、まだ残っているなんて(*^^*)☆
雨女の私も、たまにはお役にたったのかしら(笑)
1日30個限定、持ち歩き時間60分以内。
注文を受けてからシェフが作ってくださる、貴重なモンブラン☆

このもさもさっとした、ガチャピンのようなフォルム・・・
今井シェフ同様、ア・ポワンさんで修行された
奈良・吉野のラ・ペッシュさんのモンブランとやはり似ていますね。

茨城県笠間市産の栗を使用。
お鼻を近づけると、和栗の特有の渋味をたたえた香りがふうわり。

一見ギュッ!っとプレスされているように見えるかもしれませんが
お口の中で、はらはらっとほどけていくe0120402_647318.gif
やさしくまろみを帯びたテクスチャー。
この感覚、和栗ならで大好きなんです(*^^*)♡

ちょっと太目の絞り型のおかげで、
栗の馥郁たる風味と香りが、一層インパクトを増すんですね。


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CUTしてみると・・
しっかりと焼きこまれた厚みのあるメレンゲとたっぷりのシャンティ。

メレンゲはこんなに厚みがあって、焼き色もしっかりとついているのに
カリッ、ザクッ、シュワー・・・なんて軽やかな口溶けなのかしら・・・
まるで和菓子の落雁をいただいているかのような儚さ。

無糖のシャンティはあまり得意ではないので
このボリュームは・・・と思ったんだけど、あらっ?!
まったりとミルキーな口あたりなのに
舌の温度でスーっととろけて、消えていっちゃうんです(*^^*)♪

e0120402_651246.gif和栗の風味がこっくり、とても濃厚なので
メレンゲやシャンティと、このようなバランスでも
和栗の風味が十二分に引き立てられています。




e0120402_23434289.gifシュークリーム

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e0120402_19583336.jpg

そういえば、以前にお伺いした時には
食べなかったな~って気になってたんです・・・
ア・ポワンさん仕込みのシュークリーム。

パティシエール好きの私としては、
あのたっぷり、ぽってりパティシエールがどうしても忘れられなくって。
追加しちゃう?という誘惑に負けちゃいました^^;

パリッと極薄に焼き上げられた生地の中には
コクがあるのにくどくなく、瑞々しくすら感じられる
パティシエールがこんなにたっぷり(*^^*)/
e0120402_652025.gife0120402_652820.gife0120402_6521662.gifまったり、とろ~ん・・・一瞬にして夢見心地になっちゃいます


今回は残念ながら本格ウィーン菓子はいただけなかったけど
ウィーン菓子と親しみやすいお菓子の両方がいただけるなんて
とっても素敵なお店ですよね☆


***おまけ***
帰りに、焼きたての栗のマドレーヌをいただいたんだけど
お友達が私に渡してくれるのを忘れちゃって・・・★
でも数日後、偶然にもそのマドレーヌが私のお口に入ることに^^;
彼女が別の方に差し上げて、その方が関西にいらしてご一緒している時に
小腹がすいたから食べる~?ってくださったのがそのマドレーヌだったんです。
食べた~いっていう怨念、いえ想いが通じたのかしら^^;
でも、なんだかちょっぴり怖いかも・・・


e0120402_65335.gif


店名:ナッシュカッツェ
住所:神奈川県横浜市青葉区荏田西2-15-1-102
電話番号:045 - 211 - 4533
定休日:月曜定休
営業時間:10:00~20:00
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by yukichocolat | 2007-11-21 00:00 | sweets(関東その他)