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サロン・デュ・ショコラ☆ジェイアール京都伊勢丹(1日目)

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1/30、いよいよジェイアール京都伊勢丹にも
サロン・デュ・ショコラが上陸しました~(*^^*)/
今年は「ショコラを愉しむ」をテーマに、
本場ベルギーやフランス、日本など、全10カ国約80ブランドが集結。
海外・国内からトップショコラティエの方々が来店し、
セミナーやショコラバーなどのイベントも開催されます。

朝7時に家を出て、8:30頃伊勢丹さんに到着すると、
セミナーの整理券にはすでに30人ほどの行列が・・・
(配布は9:30~なのに・・・★)
1日4回、セミナーが開催されるのですが
整理券は1度に1人1枚ずつしかいただけないので、
1枚いただくと、また最後尾に・・・
取りあえず本日初日は2回分の整理券をいただけました。

e0120402_0295046.gif11;00~:セバスチャン・ブイエ
13:00~:オーバーワイス
15:00~:フランソワ・プラリュ
17:00~:西原金蔵

一番早い時間帯ということもあってか、一番人気はブイエさん。
ほとんどの方が1枚目にGETしていました。
でも、私は最前列で拝見したかったので、西原シェフの整理券をGET!
(だけど・・・最前列はアイカード会員さんの事前予約席でした★)

9:30に整理券をいただくと、屋外の大階段を駆け登って10階へ!
(といってもエスカレーターが横にあるんだけど)
そこでまた20分ほど待って、やっと店内へ・・・なんて長い道のり^^;

そこで皆さんが一番に目指すは、やはりベルナシヨン
今年も相変わらずの人気なんですね(*^^*)/
私はクロエのセレクションボックスだけ購入するつもりだったんだけど
同じレジだったので、ついついパレドールも買っちゃいました。
せっかく一番に並んだんだから、もっと買うべきだったかしら~(悩)
いえいえ、今年こそはお財布のひもをしっかり締めなくっちゃ!(の予定です^^;)




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10:10・・・早々にショコラもゲットした私は・・・
e0120402_0333273.gif毎日100皿限定のショコラデザートがいただける
スペシャル・ショコラバーへ(*^^*)☆

今年は、1月30日~2月3日の期間中、
日本・世界で活躍するトップパティシエが提案する
ショコラデザートの愉しみ・・・ということで、
サロン・デュ・ショコラ限定のオリジナルデザートを
日替わりで、イートインで楽しむことができるスペシャルイベント、
スペシャル・ショコラバーが開催されているんです☆
このイベントは東京のお友達からも、ちょっと羨ましがられてます(*^^*)♡
(7種類のショコラから3種類をセレクトしていただくことも!)




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初日の今日は、オ・グルニエ・ドール西原金蔵シェフの
<フランボワーズとショコラの羊羹>
 ショコラの羊羹とクレームを、熱々のスープアングレーズで!

西原シェフは、ブースの中で準備に大忙し!
今日はお店もお休みだったので、スタッフの皆さんもいらしていて、
また一番乗りですね~と笑われちゃいました^^;

e0120402_0352673.gife0120402_0353727.gife0120402_0354654.gifいただいたデザートについて、詳しくはこちらへ。



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セバスチャン・ブイエ氏はマカリヨンのデモンストレーションを!

マカリヨンは、ブイエ氏が得意とする
マカロンをショコラでコーティングしたスペシャリテ。
でも3店舗を経営されているフランス国内では、マカリヨンは
キャラメルブールサレの1種類のみで、
日本(新宿伊勢丹)では6種類が展開されているんですって☆
だけど残念なことに、トークショーが始まる11時時点ですでに完売・・・
来年はもっとたくさん持ってきますね~とお約束してくださいました(*^^*)/

逆にフランスでは、日本のように湿度の高い気候では難しい
シュクレサレ系が6種類もあるそう。
こちらはアペリティフとして食前酒と一緒に楽しむもので
甘辛い突き出し・・・日本(アジア)から逆輸入したコンセプトとのこと。


e0120402_0382549.gifマカリヨンは、イタリアンメレンゲのマカロン生地に
クリームをたっぷり詰めて、
ベネズエラ産のカカオ分70%のショコラでコーティング。
クリームをたっぷり詰めることで、生地が乾かず
しっとりした食感になるんですって。

このマカリヨンは、ショコラでコーティングされているので、
冷蔵庫で保存した方が良いのですが、食べる前は
16~18℃で24時間戻すと、美味しいベストの状態に!
カリッ、しっとり、クリーミー・・・シェフ曰く、
モワルーのように口の中でとろける食感を堪能してほしいそう☆

ブイエ氏は、前日にオ・グルニエ・ドールさんに行かれたそうで、
現在ではフランスでもあまり見かけなくなった
クラシカルな伝統菓子がたくさんあることに感動されたそうで、
パリブレストを大絶賛してらっしゃいました(*^^*)☆

2004年に、史上最年少でルレ・デセール会員に認定されたブイエ氏は、
笑顔がとってもチャーミングで、パフォーマンス上手なシェフでした(*^^*)/






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ルクセンブルクご出身のオーバーワイス氏は、昨年開発されたという
新商品のデモンストレーションを!
残念ながら、こちらの会場では販売されていないそう。
寒いのでお酒が飲みたいなぁ~・・・と
スキー場で閃かれたというその商品は、
リモンチェッロとレモンのゼストを加えたガナッシュを、
球状の型に詰めるんですが・・・
食べ方が少し変わっているんです(◎◎)

まずお塩を少しなめて、塩分がまだ口中に残っているうちに
ショコラを食べて、溶けきらないうちに
スポイトでテキーラを吸う・・・次々に、余韻が残っているうちにがポイント!
テキーラをストレートで流し込むだなんて・・・
このセミナー、私は立ち見で良かったです(笑)

ルクセンブルクの皆さんは、パーティーに持って行かれることが多いそう。
そうですよね・・・あんまり日常的ではない気が^^;

リモンチェッロの代用品はありますか?という質問に、
リモンチェッロを柚子果汁(リキュール)に、テキーラを日本酒に
生クリームを米乳にという和風バージョンもご提案されていました。





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カカオをこよなく愛し、カカオの冒険家と呼ばれるプラリュ氏は、
2003年、マダガスカルにある島にご自分のプランテーションを開き、
ロアンヌにあるラボで、カカオ豆の選別、焙煎、加工に情熱を注がれているそう。

カカオ豆の果肉はゼラチン状で(写真左下)
キウイとライチを合わせたようなフルーティーなテイストなんですって。

ピラミッドシリーズに新しく仲間入りした、BIOシリーズについても
お話してくださいました。
カカオ豆は、基本的にほとんどが無農薬で栽培されるものなんですが
BIOという認証を取得するのにお金がかかるそうで
小さい農園では取得するのが難しいんだそう。
プラリュ氏は、最近はこのBIO、エコロジーに加えて
エキターブル(公正取引)も提唱されていて、
生産者の貧しい生活の改善にも努められているとのこと。

そしてこのセミナーでは、デギュスタシオン&アンフュージョンを体験。
マダガスカル産の75%のショコラと、e0120402_047026.gif
バニラ、ジンジャー、オレンジを加えたものを食べ比べ。
さらに、ティザンヌというカカオティーを試飲させていただきました。

プラリュ氏のマダカスカルのプランテーションで作られる
クーベルチュールの特徴は、
フルーティーで強い酸味と、枯葉の下の苔のむすような香り・・・
これに同じマダガスカルで採れるバニラ、オレンジなどを加えて
そのマリアージュを楽しんでほしいとのこと。

ティザンヌというのは私は初めていただいたんですが
アンフュゼ(香りや味を抽出)すると、まさにココアのようなアロマ・・・
でも飲んでみると、お紅茶のようなすっきりとした後味なんです。
テオブロミン、マグネシウムなどが含まれ、抗酸化作用があるので
身体にもよいと聞き、とっても美味しかったので購入しようかと思ったら・・・
京都伊勢丹さんでは販売されていないんですって★残念・・・
(新宿伊勢丹さんにはまだ残っているかも・・・)


ブイエさんとプラリュさんはとても仲良しでらっしゃるのか、
ブースでサインや写真に答えていたかと思うと、いつの間にか
お二人でオーディオコーナーを、楽しそうに回ってらっしゃいました(笑)




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そしてラストは、西原金蔵シェフによる
フランボワーズとショコラの羊羹のデモンストレーション。
こちらのお菓子は、ケーキング最新号のVOL.8にも掲載されています。

西原シェフのデモンストレーションは、非常に論理的で
専門的なことをおっしゃっているのに、
とても分かりやすく解説してくださるので
いつも本当に勉強になり、感動させられるんです(*^^*)☆
こちらはお菓子も、しっかり2回もいただいたので、
また後日詳しくレポさせていただきますね!



********************************

私は、プラリュさんと西原シェフの
セミナーのチケットしか持っていなかったので
ブイエさんとオーバーワイスさんは立ち見で。
でも、これが体力のない私にはかなり辛かったですぅ~★
1時間立ったままで写真を撮ったり、メモを取ったり大忙し・・・
しかも家を出てから、殆どず~っと立ちっぱなしなので
オーバーワイスさんのセミナーが終わる頃には、足腰が痛くて★
だけど一人で行っていたにも関わらず、一緒に並んだ方々とは
すぐに打ち解けて、お話が弾んで(*^^*)
なんとか18:30に伊勢丹さんを出るまで楽しむことができました!

明日からまだ4日間・・・
だんだんこんな風に速報レポをする気力も
なくなってくるんだろうなぁ・・・と不安になりつつ・・・
でも日本だけでなく、海外の素晴らしいパティシエの方々の
お話を直接聞き、その技を直接拝見できる
こんなに貴重な機会は滅多にないので
e0120402_056976.gif体力のなさは、気力でカバーして頑張りたいと思います!

東京の皆さん、なにか買い忘れた商品があったら連絡してくださいね!
おつかい、いくらでも承りますよ~(*^^*)/
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by yukichocolat | 2008-01-31 00:00 | イベント・催事(関西)

サロン・デュ・ショコラ☆ジェイアール京都伊勢丹(2日目)

サロン・デュ・ショコラ 1日目

昨日の朝の状況を見て少し不安になったので・・・
今朝は30分早く、4:30に起きて、8:00過ぎに伊勢丹到着!
無事サロン・ド・テ・スリジェ和泉光一シェフのセミナーの
整理券1番をGETすることができました(*^^*)/
でも・・・そこからの詰めが甘かったみたいですぅ(涙)

今日はお友達のパティシエールちゃんと一緒だったので
9:30に整理券をGETしてから、10:30~の
スペシャル・ショコラバーで、デセールをいただく時間まで
お茶を飲んで時間を潰していたら・・・
10:15分に会場に到着した時には、なんと50人の行列が(◎◎)
(昨日は10:15で一番乗りだったのに・・・)
結局そこで2時間近くも立ちっぱなしで待つはめに★

なんでこんなに早くから来てるの~?って
小山シェフを驚かそうとしたのに、
e0120402_044766.gifなんで2時間も並んでるの~?(◎◎)って驚かれる羽目に・・・




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しかも・・・
やっとのことで厨房前に到達して、小山シェフとおしゃべりをしていたら
シェフのお写真を撮影するのを忘れちゃいました^^;

スペシャル・ショコラバー、2日目のデザートは
パティシエ・エス・コヤマ小山進シェフの
<ピスタチオとグリオットチェリーのブラウニーズ>

e0120402_075523.gifふんわり、しっとりとした食感のブラウニーズに、
ピスタチオとグリオットチェリーをあしらい、
サクサクのピスタチオサブレにデュレしました。
ピスタチオのアイスクリームと一緒にどうぞ。

一見濃厚なモワルーのようにも見える、ブラウニーズは
ふんわりやさしい食感で、
カリット響くピスタチオの香ばしさと
グリオットのほのかな酸味がアクセントに!

そして、この濃厚なピスタチオのアイスクリームが美味しい~(*^^*)♪
芳醇なカカオのアロマをはなつブラウニーズと絡めていただくと
お互いの風味と香りが引き立てあって、
スーっと心地よく、渾然一体となって消えていきます。

エルメ風のテクスチャーのマカロンも、存在感があって素敵☆




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会期の終わりになると、品切れになる恐れもあるので、
ショコラもいただいておくことに(*^^*)☆

上から時計回りに・・・
イルサンジェー・フェルベール・ジロット(写真左)
フランク・ケストナー・オーバーワイス・ベルナシオン(写真右)

私のお気に入りは、ジロット氏とフェルベール女氏のショコラ。

ジロット氏は“花のテーマ”の中から
フランボワーズのパート・ド・フリュイにローズのガナッシュを。

フランスでも数少ない、ショコラのM.O.F.をもつジロット氏。
e0120402_010611.gifこの“花のテーマ”は、ガナッシュに、
地元ブルゴーニュ産の果物で作ったパート・ド・フリュイを挟んだ
スペシャリテ、テロワール・ド・ブルゴーニュの新作で、
果実のピューレ×花のエキスという組み合わせ。

花の香りもかなり印象的だけど、
果実のフレッシュな香りとのマリアージュが魅力的☆
フローラル&フルーティ・・・乙女心をくすぐる一品です(*^^*)♡





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本日は、他にも色々用事があったので・・・
セミナーは和泉シェフ一本勝負で!!!

なんと素敵なことに・・・今回和泉シェフは、
このサロン・デュ・ショコラでのみ販売されている
<オルタンシア&ラーム>のデモンストレーション&試食を
してくださったんです(*^^*)♪

和泉シェフのデモンストレーションの模様はこちらへ
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by yukichocolat | 2008-01-31 00:00 | イベント・催事(関西)

☆バレンタインチョコレートパーティー☆                阪急百貨店・阪神百貨店合同企画

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1/28に、阪急&阪神百貨店合同で企画された
バレンタインチョコレートパーティーを取材させていただきました☆

毎年大人気のイベントではあるのですが・・・
e0120402_15574434.gifPC、携帯からの応募で、当選された方は
200組400名様(2部制なので、各回200名ずつ)
応募総数11000通、なんと、55倍の難関だったそう!!!
まさに夢の、プレミアムチケットだったんですね(*^^*)☆




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昨年秋、阪急百貨店と阪神百貨店が経営統合したので
今年からは2店合同という一層贅沢企画に♪
会場は阪急百貨店さん御用達の、ホテル阪急インターナショナル!
こちらで開催されるイブニングイベントは、とても優雅な雰囲気なので
毎回幸せな、お姫様気分にひたれるんです(*^^*)♡





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約100ブランドを揃えた、日本最大級のスケールのチョコレートパーティー。
合計22000粒(各回11000粒)のチョコレートを
ブッフェスタイルで心ゆくまで堪能させていただけます☆

写真を撮っている間にも、甘~い香りに包まれて・・・(*^^*)♡
(写真をクリックしていただくと、拡大してご覧いただけます)



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このイベントで、一番私の目を惹いたのが・・・
佐々木靖氏がシェフをつとめる、「ヤスシ ササキ」の♡型のショコラ。

佐々木氏は、1972年生まれ、奈良県出身。
16年前にベルギーに渡り、「セリア製菓学校」(国営の総合専門学校)で
3年間勉強した後、12年間ブリュッセルの有名店「マイユ」のトップパティシエ、
バンデン・カペル氏に師事し技を見習う。
2007年11月に、ブリュッセル市内に「YASUSHI SASAKI」をオープン。
佐々木氏は欧州の専門誌にも多数作品を掲載され、
「パリのAOKIか、ベルギーのSASAKIか」とまで言われるほど
将来的にも非常に期待が持てるパティシエと言われています。

「ヤスシ ササキ」のショコラは、8粒入り2352円のセレクションボックスで。


兵庫県ご出身で、ミディ・アプレミディ(京都)などで
9年間のパティシエの経験を積み、1998年に渡仏。
パリで5年間、ジェラール・ミュロで製菓およびチョコレートの技術を磨き、
2003年12月、パリ8区に「ラ・プティット・ローズ」をオープンさせた
渡辺美幸氏と並び、今年阪急百貨店に初登場した関西ご出身のお二人。
私も今年とても注目している、日本人シェフなんです。

「ラ・プティット・ローズ」のショコラは、8粒入り3150円のボックス他。

渡辺さんのショコラは、今回は残念ながら登場していなかったけど・・・
佐々木さんのショコラは、一番はじめにテイスティング(*^^*)♡



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せっかくなので、ハートのショコラを3種類揃えてみました。
上から時計回りに、ピエール・マルコリーニ、
ヤスシ ササキ、ベルアメール。
同じ真紅のハートのショコラでも、フォルムも、色合いやマット感も
微妙に異なって、楽しいですね(*^^*)♡

マルコリーニのこの時期限定のハート型クールルフランボワーズは
なんとなく毎年いただいている気が(*^^*)
ほのかに薫る酸味が心地いい・・・
ベルアメールは、この中で一番ミルキーな感じかな。

ヤスシ ササキは、断面も!
コーティングの厚みが薄く、歯を入れた瞬間にパリンと割れて
中のガナッシュの芳香が一気に広がります。
e0120402_1641298.gifガナッシュと一緒に溶け終わる最上のバランス。
そしてちょっぴり独特なカカオのアロマ・・・
スモーキーでビターな大人のフレーバー。
他の種類のショコラも、是非いただいてみたくなっちゃいました♡



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「ルレ・デセール」の夢のアソートから。

1981年にフランスで創立された、
菓子職人のための国際的協会「ルレ・デセール」。
フランス国家最高職人“M.O.F.”取得者や世界洋菓子チャンピオンなど、
輝かしい経歴を持つ84人のパティシエが
メンバーとしてその名を連ねています。

その中から選抜された10人のパティシエが、
ひとりひと粒、阪急のためにオリジナルチョコレートを制作。
昨年よりパワーアップした、夢のような詰め合わせができあがりました!

このルレ・デセールのシンボルイラストがプリントされたショコラは、
ローラン・ル・ダニエル氏作のパレ カシスガナッシュ。
カシスの酸味がアクセントになっています。




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世界で最も権威のあるフランス料理学校「ル・コルドン・ブルー」
のシェフたちが競演する人気企画の第3弾。

今回はフランス、イギリス、カナダ、オーストリア、日本の各校から選ばれた
5人が、各国のエッセンスとここの持ち味を生かして、
ひとり2粒の阪急オリジナルチョコレートを制作。

こちらのショコラは、日本のブルーノ・ルデルフ氏作のガナッシュ・ユズ。
カシスよりも丸みのある酸味が魅力的☆



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ショコラは充分に用意されているので(11000粒ですものね^^;)
ショコラとドリンクを取りに行くグループに分けたのですが・・・
やはり200名が一斉に動くと騒然たる状態に!!!


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ショコラは最後まで残っている種類も多かったのですが、
人気で早々に売り切れちゃったのが・・・
ヤスシ ササキ、マルコリーニ、
そして、BABBI(バビ)のウエハース(写真上中央)の3種類。

パリで開催される、サロン・ド・ショコラでも毎年高く評価されている
マダムセツコの季節の花チョコレート(写真中央:すみれ&ばら)

五感からは、マカロンフレーズが(写真上右)
実際は♡型で、マカロンショコラとセットで販売されています。




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東京の有名パティシエのショコラも勢揃い。
ショコラモンサンクレール、ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ、
オリジンーヌ・カカオ、アニバーサリー、タダシ・ヤナギ、
ノリエット、シェ、リュイ。

そして関西からは、ラ・ピエール・ブランシュ、ガトー・ド・ボア
ザ・リッツ・カールトン大阪。

この2皿で50個弱ぐらいかしら^^;
何個食べましたか?とインタビューされていた方々は
30個ぐらいとおっしゃってたけど・・・
やはり参加される方は、つわものぞろいなんですね!




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でも、パーティーも半ばを過ぎるとこんなものに人気が集中!
塩昆布付の緑茶です。カスピ海ヨーグルトもお口直しに!

さらに、フレアバーテンダーの方によるカクテルパフォーマンスや
外人歌手の方も登場し、会場はディナーショー状態に(*^^*)☆
お腹だけでなく、心も満たされるのが
こちらのイベントの素敵なところなんですよね。

そして、最後には豪華なプレゼントも!
阪急&阪神百貨店のデパ地下スイーツから始まり、
ホテル阪急インターナショナル、リッツカールトン大阪の
ペアランチ、ディナーチケット。
e0120402_16123578.gifそして、この日一番ゴージャスなプレゼントは・・・
ホテル阪急インターナショナルのペア宿泊券☆
参加費1500円で、ここまで大盤振る舞いしてくださるなんて・・・
本当に、申し訳ないくらい魅力的なイベントですね(*^^*)☆

100ブランドのチョコレート☆
一度にこんなにたくさんのチョコレートを味わうことができて、
参加された皆さんは、きっとそれぞれお気に入りのブランドを
見つけることができたことでしょうね(*^^*)
私も・・・また購入数が増えちゃいそうです(怖)

そして翌朝、1/29付けの朝日新聞の一面に、なんと私の写真が^^;
(これが結構大きめだったんです★)

我が家は朝日新聞ではなかったので全く知らずにいたのですが、
岡山に住む友人から、5、6年ぶりぐらいに電話がかかってきて、
「ユキちゃん、昨日チョコレートパーティーに行ってた?」って。
えっ?なんでそんなこと知ってるの~?と思ったら・・・
どのチョコレートを取ろうか悩んでいる姿が
しっかり撮られちゃってたんですね(恥)
(しかも両サイドから押しのけられちゃってる感じ・・・)

でも、取材の腕章を左腕につけてるのに・・・^^;
実はイベントに取材で参加して、新聞やTVに登場しちゃったのは
一度や二度じゃないんです・・・e0120402_213648100.gif
おとなし~く参戦してるつもりなんだけど・・・なんでだろう(悩)
お友達や、シェフ、両親からの、また~(呆)という反応が怖いですぅ★
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by yukichocolat | 2008-01-30 00:00 | イベント・催事(関西)

バレンタイン特集 ショコラ菓子編☆KANSAI1週間

1/29発売のKANSAI1週間さんのバレンタイン特集で
コメントをさせていただいています。
11月末頃にバレンタインショコラがお薦めのお店を教えてください!と言われ
まだ、クリスマスのことで頭がいっぱいだわ~(悩)と思いながら
数十店舗をセレクト(*^^*)♪
その中から編集部さんがチョイスされた6店舗の
バレンタイン商品を試食、コメントさせていただきました。

撮影させていただいたのは1月上旬・・・
百貨店さん内のお店では、パンフレット撮影の為に
秋頃からバレンタイン商品を考えなきゃいけないけど、e0120402_1415421.gif
路面店さんでは、関西は特にゆっくりモードなので・・・
クリスマス台風が通り過ぎて、
お正月休みが明けた途端の撮影だなんて・・・
お忙しい中、ご協力していただいたシェフの皆さん、
本当にありがとうございました(*^^*)♡




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モンプリュさんのクール・ドゥ・ショコラ 1,200円。
販売は2/1(火)~。予約可。

林シェフには珍しい(お初?!)キュートなハート型のフォルム♡



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チョコレートのダックワーズに、アールグレー風味のガナッシュをサンド。
林シェフらしくない、キュートなハート型のフォルムと
チャーミングなガナッシュの絞り型に胸キュン(*^^*)♡

ダックワーズのカリッ、ほわっ感と、濃厚なガナッシュのクリーミー感の
食感のコントラストが素晴らしい☆
ショコラのビター感とアールグレーのエレガントな香りで、
e0120402_1432432.gifお洒落な大人の男性のハートをキャッチ!
二人で仲良くいただくのに、ちょうどいいカップルサイズ♡
(でも、真ん中でCUTするのも悩みものかも・・・)




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ぽこぽこっとした水玉模様の、クリームの絞り型もチャーミング♡
e0120402_1435917.gife0120402_1441181.gife0120402_1442440.gifOPENして3度目のバレンタイン、心ときめく美味しさです






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オ・タンプル・デュ・グゥさんのマカロンセット 1,260円。
販売は2/1(金)~、予約がベター。

他にも10種ほどのボンボンショコラや、生チョコ、
5000円のフォンダンショコラのハーフサイズなども登場予定です。

フィリングがALLガナッシュという、この季節限定の
カラフルなマカロンもシェフのお薦め!
(春にはバタークリームベースのフィリングに変更しちゃうかも?!)

このマカロンは、ひと足早くいただいちゃってるんです~(*^^*)♪
☆☆☆詳しくはこちらへ☆☆☆

e0120402_1455981.gif5種類のフレーバーの中でも、一番印象的なのが抹茶。
生クリームではなく水を使うことで、
ふくよかな香りを一層鮮明に描き出してくれています!





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サロン・ド・テ・ジャマンさんの、ウフ 1,500円。
販売は2/8(金)~、1日30個限定。予約可。

ウフは、フランス語で「卵」という意味を持つとおり、
やわらかな曲線が特徴。

TOPのリボンもチャーミングで、割るのは勿体無いけど・・・
つなぎ目にそって、そっとナイフを入れると・・・
中にはキャラメリゼされたアーモンドが3粒。
ほろ苦く香ばしいアーモンドは、ワインにも合うので、
甘いものが苦手な男性にもお薦め!
ケーキカットの予行練習にいかがですか?(笑)

他に、フレッシュさを重視して直前に少量のみ生産のトリュフや、
香りの高い北欧の紅茶デセールを使った生チョコなども登場予定です。

さらに、イートインではプチ・ガトーの他に
フォンダンショコラやショコラ・マロン・オランジュもいただけます。

実は、このショコラ・マロン・オランジュと宿院シェフが
TVに登場しちゃうんです(*^^*)♪

2/9放送の、食べて元気!ほらねの中で、
「バレンタイン直前SP人気情報誌が教える!
 この冬イチオシのスイーツ」
としてご紹介させていただいています。
宿院シェフが、ショコラ・マロン・オランジュを作られる過程をご披露され
アナウンサーさんがご試食・・・
(私もご紹介者としてちょっぴりだけコメントを!)

このロケ風景は、OA後詳しくご紹介させていただきますね。


ショコラ編につづきます・・・
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by yukichocolat | 2008-01-29 00:00 | 取材

バレンタイン特集 ショコラ編☆KANSAI1週間

ショコラ菓子編


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ケ・モンテベロさんの、プレジール フリュイ 1,480円。

販売は2月上旬~、予約可。

吹田で大人気のル・シュクレクールさんが、お隣にオープンされたパティスリー。
OPEN後初のバレンタインにはボンボンショコラが登場!
4種のクーベルチュールにフルーツの香りをのせ、さらにリキュールをプラス。
深みのある味に広がりを持たせています。





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まだ3回目の試作段階ということで、
フィリングの組み合わせは変わるかもとのことでしたが・・・

ミルク、ノワールのショコラは、
ヴァローナ、エルレイ、ミッシェルクルイゼル、大東カカオの
4種類のクーベルチュールをブレンド。
ヴァローナだけだと優等生テイストになってしまうんですって!

それぞれに特徴やクセがあるので、
そこにフルーツの香りをのせ、ほんの少しお酒を効かせることで
味に奥行きがでてくるんですね(*^^*)☆

シェフのお薦めは、パッション×コアントロー(ミルク)や
カシス×アプリコット×焼酎(ミルク)

コアントローはプチ・ガトー同様、甘く馨しい香りがGood!
焼酎フレーバーのショコラは、今年流行だけど・・・
カシス×アプリコットのキュンとした酸味のあとに、穏やかな香りの余韻が・・・
パンプルムース×ロゼ×ビール(ノワール)の
後味に広がるビールの苦味の余韻は、想像以上にビターで・・・

こんなに小さなひと粒の世界に、e0120402_15292822.gif
とっても複雑な風味と香りの広がりが・・・
ボンボンショコラって、不思議な魅力を持っていますよね♡
知れば知るほどはまっちゃいそうで・・・怖いかも^^;

最近は国内のチョコレートメーカーさんも頑張ってらして、
どんどん技術も味も向上してらっしゃるとのこと。
先日発売された、スイーツ王国vol.4にも、
大森由紀子先生と、白岩シェフ、永井シェフが
大東カカオさんのチョコレート向上を見学されている様子が
レポートされています。

パティシエの皆さんが是非使いたい!と思わせるような
個性的なクーベルチュールの登場が楽しみですね☆


話がそれてしまいましたが・・・
モンテベロさんでは、このプレジール フリュイの他にも、
大人のイメージのプチ・ガトーが登場予定!
ショコラ好き!と公言される橋本シェフなので、
私もとっても楽しみにしています(*^^*)♡





e0120402_14492626.jpg

キャギ ド レーブさんの、デギスタシオン 1,260円。
ミルクリッチな40%から砂糖を全く加えない100%まで、
表情の違う5つのカカオ濃度が味わえるアソート。
酸味の強いマダガスカルカカオの味わいを堪能できます。

バレンタイン限定商品は特にないということですが、
夢の扉を開く鍵でハートをオープン!
というコンセプトが、バレンタインにピッタリですね!




e0120402_1455176.jpg

キャギ ド レーブさんは、味覚糖さんが本社ビル内に
OPENされたショコラ専門店。
伊勢丹さんのサロン・ド・ショコラにも登場しています!

ソムリエ気分で、5種類のカカオ濃度の異なる
ショコラをテイスティング!
一番印象的だったのは、100%のカカオマス☆
甘酸っぱいフルーティーな味わいが特徴的な、
マダカスカル産カカオ豆のテイストを
ダイレクトに味わえる一品です。
できたてのクーベルチュールを使って、店内の厨房で作っているので、
カカオの風味が最大限に発揮されたピュアなテイストが魅力的☆

e0120402_15345716.gifお店の雰囲気もとっても魅力的でした~☆

詳しいレポートはこちらへ!



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京都生ショコラさんの、HEART 2,100円。

スペシャルDAY向けのハート型の生チョコは、
3種類ある生チョコの中でもスウィートタイプを使用。
オーストリア産のハーブリキュールを効かせ、香りの余韻が爽やか!


特筆すべきは、ねっとりと濃厚な生チョコの概念を覆す、
舌の上でスーっととろけゆく至福の口溶け・・・
まず冷んやりをした感触が舌の上を走り、
ピュアでシャープなカカオの香りがストレートに伝わり、
リキュールの爽やかな余韻がふうわり。
e0120402_15354762.gifこんな、泡雪のようにエアリーな口溶けと、
後口がサラリとした生チョコは初体験です(*^^*)☆




e0120402_1572416.jpg

こちらのお店は、N.Yの日本総領事館勤務などの
経歴を持つシェフが、2005年にオープン。
オーストリアのハーブリキュールや
奄美の黒糖焼酎を使用した個性的な生チョコ 3種が揃います。

この生チョコの他にも、お庭の緑と水禽窟の音色が
響くリラックスできる空間で、五感を癒されながらいただきたい
シェフとマダムの想いがこもった、
オーガニックにこだわったお料理やスイーツの数々が。

詳しいレポートはこちらへ!



この1月上旬の取材以来、なんやかんやでショコラ漬けの毎日★
毎晩が胃が重くて、キリキリ・・・
でも今しか食べられないものなんだし、食べなくちゃ・・・
そしてまたキリキリ・・・繰り返し★
体調が悪い状態がこんなに長く続くのは、はじめてかも(◎◎)

だけど、明日からは京都伊勢丹さんでもサロン・ド・ショコラが始ります!
きっと会場でバッタリ!する方もたくさんいらっしゃると思いますので、
見かけたら是非声をかけてくださいね~(*^^*)♪
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by yukichocolat | 2008-01-28 00:00 | 取材

初詣☆ベック・ルージュ ー2

ベックルージュ ー1



e0120402_15552261.gifモーツァルト

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またこのケーキに巡り会えるなんて(*^^*)♡
2006年のクリスマスアントルメとして登場した逸品。

モーツァルト生誕250年を記念して作られたお菓子。
e0120402_15555263.gif善と悪を2色のチョコレートで表現。
モーツァルトを髣髴とさせる、静寂の中にも優雅さが漂う色合い。
どこからともなく素敵な音色が聞こえてきそうですね♪

ブラックとホワイトのチョコレートが浮かぶ
透明に煌くバニラのジュレの下には
たっぷりのキャラメルクリームと
コーヒー風味のアーモンドビスキュイ。
さらに、ビターチョコレートムース
コーヒー風味のプラリネフィヤンティーヌと重ねて☆

香ばしくほろ苦い大人テイストが幾重にも重なりあい、
優雅なハーモニーをかもし出しています(*^^*)♪




e0120402_14253850.jpg

実は・・・フィヤンティーヌとチョコレートムースの間にも
さらなる隠し味が!(薄い層なので見えるかしら?濃い焦げ茶色のラインです!)
なんと自家製のヌテラが忍ばされているんです。
ヌテラというのは、チョコレートとヘーゼルナッツのスプレッドで、
チョコレートのなめらかな口溶けの中から
ヘーゼルナッツのなんとも言えない、ナッティな香りが立ちのぼってくるんです!

全体的には想像以上にショコラテイスト!
さすがシェフのお好きな素材(私も大好きです♡)
あまりにも芳醇なショコラの香りに酔いしれてしまいそう・・・
カルーアもちょっぴり効かされてるんですって☆

ショコラ、キャラメル、コーヒー・・・
全く異なる方向のベクトルのほろ苦さが重なり合い、
優雅で薫り高い、まろみのある風味と香りを奏であげています♪

さらに、最下層のフィヤンティーヌのザクザクとした食感が
軽やかなリズムを奏で、
重厚なテイストに軽快なアクセントをプラス♪♪♪e0120402_1557271.gif

ベックルージュさんらしい、風味と香りが幾重にも重なり合い、
多重性のある、どこまでも奥深く豊かなテクスチャー。
モーツァルトのメロディを髣髴とさせる、
エレガントなアロマが本当に魅力的な大人の逸品です(*^^*)♡






e0120402_14321327.jpg

シュークリーム兄弟を一緒にいただくのは初めてかも!
シュー菓子って、お手軽スイーツと思われがちだけど
ベック・ルージュさんのシュー菓子は、他のプチ・ガトー同様に
とっても贅沢なフランス菓子なんですよ(*^^*)/




e0120402_1612043.gifプロフィットロール

e0120402_14382873.jpg

プロフィットロールと聞いて想像するお菓子とは
ちょっぴり異なる、風変わりなフォルム。
でも、この螺旋状にうず高く絞りだされたクリーム・・・
立ち姿がカタツムリみたいでキュートでしょ(*^^*)/

☆☆☆詳しくはこちらへ☆☆☆


e0120402_1443145.jpge0120402_14465912.jpg








何度いただいても、このカットも撮影したくなっちゃうし・・・^^;

だって・・・フランスのクリームに近づけたという内緒の製法の
シェフオリジナルの、不思議な口溶けのシャンティも
とろろ~んと流れ出す、艶々のグラサージュのような
芳醇なチョコレートソースも・・・
e0120402_1621367.gife0120402_1622235.gif他では体験したことのない、魅惑的なテクスチャーなんですもの

ナッツのカリッと感、シュー生地のサクッと感
クリームのまったり感、チョコレートのとろとろ感・・・
こんなにシンプルな構造なのに、きっちりと計算された食感の四重奏♪
毎回でもいただきたい大好きなお菓子です(*^^*)♡

☆☆☆詳しくはこちらへ☆☆☆





e0120402_1625466.gifシュー・ア・ラ・クレーム
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こちらも定番ながら、まだ3度目の体験。

しっかりと焼きこまれた、ちょっぴり無骨な表情のシュー生地。
タルト生地のように、サックリとした食感ながら
噛みしめると、ほわっとエアリー・・・
クシュとクリームと同化してしまう、ほわほわな生地とは
一線を画する、存在感のあるシュー生地なんです!




e0120402_1515322.jpge0120402_152821.jpg









デロ~ンとのぞいたクリームの全貌を・・・
カスタードクリームに生クリームをe0120402_166499.gif
マーブル状に加えた、まったり、コクのあるクリーム。
以前は絞り型で絞り出していたんだけど、
今回はスプーンですくって詰められたそう。
このぽってりとしたフォルムがチャーミングでしょ(*^^*)/

ややシャンティが多めで、エアリーで温もりのあるクリームなんだけど、
スーっと爽やかな香りの余韻が・・・

最初にいただいた時は、お酒は効いていないとおっしゃっていたのですが
今回はオレンジキュラソーが効いているそう。
でも、コアントローではないんですって?!
コアントローは輸送されてくる間に香りが飛んでしまうので
他のお酒を使用されているらしいのですが・・・
シェフセレクトのお酒は、香りの広がりが素晴らしいんですよね(*^^*)♡

素材の良さのみがお菓子の美味しさを左右するものではないけれども、
自分の理想とする味を表現するためには
素材のセレクトも、ある意味シェフの妙技のひとつ!
とても興味深いお話を聞かせていただきました。

これは、ちょっぴり大人テイストのシュークリーム。
いえ、シュー・ア・ラ・クレーム!
この贅沢なクレーム・レジェールとシュー生地のマリアージュは
ちょっとお子ちゃまには分からない美味しさかも?!

冬のメニューの中には、他に気になるお菓子がまだまだいっぱい!
その中でも焼き菓子には、ど~しても気になる一品が・・・
でも、チャンスは2月の最終週末のみ★
う~ん・・・本とにどこでもドアが欲しいですぅぅぅ・・・(悩)


e0120402_167141.gif


店名:ベック・ルージュ
住所:京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3
電話番号:075 - 706 - 5085
営業時間:11:30〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:土・日・祝日のみ店頭販売(不定休・要確認)
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by yukichocolat | 2008-01-27 00:00 | sweets(京都)

初詣☆ベック・ルージュ ー1

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今月は無理かなぁ~と思ってたんだけど・・・
突然土曜日に、車でどこかに連れてってもらえることになって・・・
どこがいい?と聞かれた私は、即答で
ベック・ルージュさん!」って答えてました^^;
だって、電車だと往復6時間もかかっちゃうんだもん・・・★

シェフが、先週来てくれたらよかったのに~・・・
とおっしゃったこの日のラインナップ。
初対面のお菓子が2種類だけだったから
気を使ってくださったんだけど・・・e0120402_23484928.gif
シュー系以外の2種類も1度ずつしか食べたことがないし、
プロフィットロールは大好きなお菓子なので、全く問題なしですよ!





e0120402_22252483.gifスリー

e0120402_2125913.jpg

ダックワーズに、白桃、パイン、フレーズ・デ・ボア(野苺)入りの
白ワイン(ソーテルヌ)のムース、ジェノワーズを重ねた
フランスの古典菓子。

山口シェフのダックワーズは食感が秀逸で、噛みしめると
クシュッ♪って薄はり硝子を握りつぶしちゃったような音がするんです。
この儚い音感が魅力的なんですよね(*^^*)☆

大きな気泡が見えるソーテルヌのムースは、
ほわっ、シュワッ、まったり・・・
メレンゲのようなクリームのような不思議な食感。
お口に入れた瞬間は、甘く馨しい香りがふうわりと広がるのに
後口にはシャープな香りの余韻が吹き抜け、
ちょっぴりクラッとモードに・・・^^;

e0120402_22273267.gifプリティーウーマンの映画で見た
シャンパンに苺を浮かべるのって、こういう感覚なのかしら♡



e0120402_21423084.jpg

私が今までに食べたことのあるスリーは、
TOPがメレンゲだったんだけど・・・
ベック・ルージュさんのスリーのTOPは、
玉子多めの山吹色のジェノワーズ。
しっとり、ほろほろっ・・・やさしい口あたりで、玉子風味が濃厚!
シンプルながら、食感の異なるダックワーズとジェノワーズが
エレガントに香りたつソーテルヌのムースを
両サイドから引き立てている感じなんです(*^^*)☆e0120402_2229559.gif

メレンゲの甘味と、エアリーな独特の食感がプラスされない分
ソーテルヌの主役力が強まるんでしょうね!

このお菓子は、是非全層一緒に!
ひと足早く、春の息吹が感じられる大人テイストを堪能できます(*^^*)/




e0120402_22302820.gifマルロタン

e0120402_2201473.jpg

プロバンス地方にある、マルロットという部落の
菓子職人が作ったお菓子を食べて、
画家のセザンヌが名づけたものをアレンジしたお菓子なんだそう。

e0120402_22304461.gifショコラのバタームースとヘーゼルナッツのシュクセを重ねて。
カリッカリのクラックランが活き活きとした音感をプラス♪




e0120402_22165886.jpg

ビターで、芳醇な香りが広がるショコラのバタームースは、
一瞬口あたりは軽いのに、とっても重厚なテイスト。
このビター感・・・かなり好みです(*^^*)☆

暫く常温に戻すと、ボロッ→とろ~っとテクスチャーが変化し
さらに馥郁たるショコラのアロマの広がりが・・・

ザクッ、シュワ~っと、ナッティな香りを放ちながら
一瞬にして溶け消えちゃうメレンゲとの
食感のコントラストが美味しさのポイント!

ムースの中にもクラックランが入っていたり、
e0120402_22322394.gifメレンゲとムースの間にも薄くショコラが敷かれていたりと
さり気ない食感のアクセントも♪

ビジュアルから想像するほどは重くなりすぎない
質の良さを感じさせる、ショコラの奥行きのあるビターな余韻と
食感のマジックが魅力的な一品です☆





e0120402_22323416.gifミロワール・オ・フランボワーズ

e0120402_2255642.jpg
e0120402_914594.jpg

夏には、アントルメをカットしたフォルムでいただいた一品が
今回はプチ・ガトー型で登場です。

でも・・・あの時シェフがおっしゃられていたように、
プチ・ガトーの丸型よりも、アントルメをカットしたフォルムの方が
美しい断面が見えて、魅力的だったかなぁ・・・
ババロアとビスキュイのバランスも、微妙に異なってきますものね。

だけど、この透明度の高い、深い真紅の煌き・・・
思わずフット吸い込まれそう・・・
妖艶に煌くフランボワーズのグラサージュは健在なんですね♪

e0120402_22353019.gifムースのバランスが増えた分、
一層ぐ~~~っと迫りくるような、
フランボワーズの風味とオードヴィーの香り。
むせかえるように濃厚なのに、非常に澄んだテイストで
華やかな香りの余韻を残しつつも、
とてもキレがいいシャープな酸味の余韻が広がります。

濃厚なピューレを使われているからというだけでなく、
オードヴィーの絶妙な効かせ具合によって、
フランボワーズの酸味の輪郭が、よりくっきりと描き出されています(*^^*)☆

ゼラチンをプラスすることで
ビスキュイにぐじゅっと染み込むことのないシロップが、
お口の中で、ほろほろっとほどけていくビスキュイと
まったり、なめらかなババロアの食感のコントラストを
見事に描き分けるクッションになっているのも、隠し技なんです!

フォルムは変われど、美味しさの真髄は変わらずです☆


つづきます・・・


e0120402_22371648.gif


店名:ベック・ルージュ
住所:京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3
電話番号:075 - 706 - 5085
営業時間:11:30〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:土・日・祝日のみ店頭販売(不定休・要確認)
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by yukichocolat | 2008-01-26 00:00 | sweets(京都)

パリの街角にデジャブ☆ブロンディール -2

ブロンディール -1



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サントノレはキャラメルクリームが好きなので
シャンティのものをセレクトするのは珍しいんだけど・・・
タルトものも、と~っても悩みました~★





e0120402_14364926.gifサントノレ
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TOPにプチシューがのっていない
古典的で美しいバランス!

こちらはシブーストのキャラメリゼよりもやや厚めで、
バリンと甘くほろ苦いテイストが、e0120402_14401659.gif
甘味もミルキー感も控えめなシャンティに
エッジの効いたアクセントを添えています!

こちらも土台のシュー生地はサックリ軽やか!
ふうわりとシャンティを受け止めるやさしいテクスチャー。
でも、しっかりキャラメルがけされたプチシューと一緒にいただくと
“サントノレ”という輪郭がくっきりと浮かび上がってくるんですね(*^^*)♪

藤原シェフのおっしゃる“菓子が持つ意味を尊重する”という意味が
この数点をいただいて、少し分かった気がしました。
どこかひとつのパーツだけが突出するのではなく
お菓子全体を一緒にいただいてこそ
初めて描き出される風味と食感のバランス☆
まさに計算しつくされた美味しさなんですね(*^^*)♡





e0120402_14403163.gifタルト オランジュ

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ある意味、このタルトが一番衝撃を受けたかも☆

タルトものは、ショコラ系やベリー系と色々あったんだけど
クラシカルなフォルムと、オランジュの艶やかさに魅かれて(*^^*)☆
でもこのセレクトは大正解!

サックリとしたタルト生地の中には、たっぷりのオレンジクリーム。
でもこのクリーム・・・e0120402_14431724.gif
なんだかクリームチーズのような、まったりと濃厚な酸味が!
オレンジ風味のチーズタルトだったのかしら?
と思ってうかがってみると、
チーズは使われていないクレームとのこと。
え~・・・不思議★ このまったりとした口あたりはなんなのかしら?

チーズのような濃厚な酸味に、オランジュのフレッシュな酸味がプラスされて
後味はすっきりキレがいいので、全く重くないんです♪
オレンジのゼストがたっぷり1本トッピングされているのも
爽やかなテイストをプラスしてくれて、魅力的☆

タルト生地の内側にショコラが塗られているのも、
ちょっぴりビター感を添えるアクセントになっています。




e0120402_12102748.jpge0120402_1210407.jpg








時節がら、ガレット・デ・ロアが場所を占めてしまっていたので
この日は焼きっぱなし菓子は少なめだったそう・・・

マカロンやキャラメル、ヌガーなどのコンフィズリーも充実!

パリの街角の、駄菓子屋さん風の雰囲気もかもしだしています。
埼玉の子供がコインを握り締めて買いにきたら・・・
お洒落すぎてビックリしちゃいますね^^;
でもご近所の老夫婦が、ひとつずつ説明を聞きながらe0120402_14445633.gif
楽しそうに購入されていて、とっても微笑ましかったですよ(*^^*)

2007年の12月には、大宮駅のエキナカ「エキュート」に
コンフィズリーを主力商品に据えた支店も出店されたんですって!
これを機に、コンフィズリーの魅力が
多くの方に広まっていくと素敵ですね!



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一番小さなサイズのガレットを購入して、
二人なら、フェーブが当たる確立は1/2!ってのぞんだんだけど・・・
フェーブは入っていなかったみたい(泣)
でも、バターの香り高く、サクッと軽やかで美味しかったです(*^^*)♪


後にパリセヴェイユさんのデザートコースの会が控えていて
プチ・ガトーはテイクアウトできなかったので
今回はお外のテラスでイートイン(イートアウト?)♪
道を挟んだ向こう側は、日本一安いと謳っている
700円/1日のパーキング^^;
普通にご近所の方が自転車で通る路面なんだけど
なんだか不思議とパリジェンヌ気分になれるんですよね(*^^*)♪

初対面だったのに、シェフもわざわざテラスに出てきてくださってe0120402_14495334.gif
1時間ちかくもおしゃべりを!
(普通の私だったら、こんな寒さのなか1時間は耐えられないんだけど
 美味しいお菓子とシェフの楽しいお話があれば何時間でも^^;)

シェフのお話によると・・・
なんと昨年の8月に、ジャン・ポール・エヴァンさんが来店されたんですって!
パリで、料理通信の「パティシエ100人」の記事をご覧になられて
来店を決められたそう。

OPENされてすでに3年・・・
今までは、メディアへの露出をほとんどされていなかったのに
この一つの記事がきっかけで、たくさんのスイーツ好きな方々が
集う場所に・・・素晴らしいですね☆

シェフはほとんどお店のある一画から出られないそうなんですが(笑)
同じ埼玉ということで、アルカイクの高野シェフや、
アルカションの森本シェフとは交流があるそうです。e0120402_14492540.gif
今後はサロンを併設したお店を持つのが夢で、
その時は、今の場所にはこだわらないということだったので
もう少し都心に近くなるかもしれませんね(*^^*)/

初めは口数の少ないシェフなのかしら・・・・と思ったけど
実はとってもお話好きな藤原シェフ♪
お店の素敵なシャンデリアや内装の数々は、
ご自分でパリの市で購入して、持って帰ってこられたんですって!

こんな場所にパティスリーが?!と思う
今の場所にあるからこそ、シェフとのお話をゆっくり楽しめるのかも・・・
と思うと今のままの方が・・・と複雑な気持ちですが、
池袋から30分という近さですもの。
次は伝承の味、エクレール・カフェやショコラ系をいただきに行きたいな!


e0120402_14501751.gif


店名:ブロンディール
住所:埼玉県富士見市勝瀬1268
電話:049-278-7621
定休日:不定休
営業時間:10:30~20:00
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by yukichocolat | 2008-01-25 00:00 | sweets(関東その他)

パリの街角にデジャブ☆ブロンディール -1

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料理通信』9月号「パティシエ100人-伝承と革新-
のタイトルバックの写真のお店。
それがこちらのブロンディールさんでした。
まるでパリの街角にあるパティスリーのようなショーケースに魅かれて
ず~っと気になってたんだけど・・・
埼玉かぁ・・・遠いんだろうなぁ・・・と思っていたら
アルカイクさんからそんなに遠くないことが発覚☆
(関東は距離感がないので、できちゃったはしごかも^^;)
という訳で、パリセヴェイユさんのデザートコースの会の前に、
埼玉ツアーにお出かけしちゃうことに(*^^*)♪e0120402_14311195.gif

この店構えを見た瞬間・・・ここって本とに埼玉?!
パリの街角にデジャブした錯覚に襲われちゃいました~(*^^*)/




e0120402_12356.jpge0120402_1231992.jpg








『料理通信』さんの写真同様に、フランス菓子らしいフォルムの
プチ・ガトーがずら~り!
でも食べたいと思っていたルリジューズがないわ・・・残念★




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ショーケースの上には、ムラングやカヌレ、マロングラッセ、
そして、オーダーが入ってからカスタードを詰めてくれるタイプの
シュー生地が・・・焼きっぱなし菓子も美味しそう~(*^^*)♪

さらに100円以下で、こんなにお洒落なキャンディも並んでいます。




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どう考えても、今回限りでは気になる商品を食べつくせる訳もなく・・・
藤原シェフが、今は苺が美味しいですよ!とおっしゃるのと
とても古典的なフォルムに魅かれて、まずこちらの2品をセレクト!




e0120402_14321197.gifフレジエ
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最近とっても気になるお菓子が、このフレジエ♡
ひと足早い春の訪れを感じる
乙女チックなフォルムに胸キュンなんです♪
苺の甘酸っぱい香りとキルシュのエレガントな薫りが
麗しのマリアージュ(*^^*)♡

シェフが仰るとおり、苺がとってもジューシーで、
まったりと濃厚なクレーム・ムースリーヌとのバランスも絶妙☆
苺の果汁の水分がプラスされることを考えて
ムースリーヌの濃度を考えられるんでしょうね。

e0120402_14332253.gifこんなにスリムボディなのに、満足感抜群で、
まるで苺畑にいるかのような甘~くフレッシュな
香りに包まれて、すっかり夢見心地に(*^^*)☆




e0120402_14333613.gifシブースト フランボワーズ

e0120402_1301111.jpg
e0120402_1303127.jpg

日本では見かけることの少ないタイプのシブースト。
数年前にパリに行った時には、このフランボワーズを挟んだ
タイプをよくいただいたので、フランスでは伝統的なフォルムなのかしら。

カットしようとすると・・・
シブーストクリームはナイフをはね返すほど、ぷよんぷよん♪
空気をたっぷり含んでいて、とってもエアリーなんです(*^^*)
e0120402_143451100.gifキャラメリゼは薄めでパリンと儚く、
ジューシーなフランボワーズと、サクッリ軽やかなタルト生地と
見事なアンサンブルを奏でています♪

どちらのお菓子も、フランス古典菓子!
という凛とした、美しいフォルムなのに
なんだかほっこりする、穏やかな味わいなんですよね。
藤原シェフのお人柄が表れている感じ(*^^*)♡

つづきます・・・


e0120402_14284770.gif


店名:ブロンディール
住所:埼玉県富士見市勝瀬1268
電話:049-278-7621
定休日:不定休
営業時間:10:30~20:00
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by yukichocolat | 2008-01-24 00:00 | sweets(関東その他)

なんて魅力的な焼き菓子たち☆アルカイク -2

アルカイク -1


e0120402_9303222.jpg

プチ・ガトーも、もちろんとっても美味しかったんだけど・・・
お店に入ってまず目が釘付けになったのが
しっかりとした焼き色が美しい、焼きっぱなしのお菓子の数々☆
時節柄、この威風堂々たるガレット・デ・ロアもとっても気になったんだけど
さすがにパリセヴェイユさんのデザートコースの会の前なので断念★e0120402_1049837.gif
でも、こんな薔薇模様?って初めてみました~(*^^*)♡



e0120402_9361356.jpg

ガレット・デ・ロアと似たフォルムだけど
フィユタージュの浮きがしっかりとしたピティビエには、
嬉しい親子サイズが~(*^^*)/
小サイズは、なんと290円というお安さです。e0120402_10493543.gif
(ミルフィーユも290円だったんだけど、
 こんなにお安いお値段ではかえって申し訳ない気が・・・)




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ピティビエの横のトレーには、大好きな焼き菓子三兄弟が!
ガトー・バスク、リンヅェール(リンツァートルテ)・ファーブルトン

e0120402_10504014.gifもうセレクトセンサーが壊れちゃって、全種類購入することに^^;




e0120402_9474043.jpg

プチ・ガトーのショーケースの上にも
10種類以上の焼きっぱなしタルトが勢揃いしてたので
悩みに悩んで、我慢に我慢して・・・こんなセレクトに!





e0120402_10505296.gifピティビエ

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ガレット・デ・ロアと違い、フィユタージュを浮かせたまま焼き上げるので
こんなにぷっくりと、背高フォルム!

フィユタージュはバターの香りが芳醇なのに、サクッと軽やか♪
ダマンドはバニラの香りが甘く、馨し~い♪

e0120402_10515766.gifでも、私はやっぱりガレット・デ・ロアの食感の方が好きかなぁ♡




e0120402_10523750.gifガトー・バスク

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バスク地方の伝統的な焼き菓子で、
ガレットと並んで大好きな焼き菓子のひとつなんです。

フィリングはシンプルに、バニラの香り高いカスタードクリームのみ。e0120402_10572042.gif
しっかりと焼きこまれた生地は、
外はザックリ、中はしっとりと食感のコントラストが秀逸です!
このザックリとした歯ざわり、かなり衝撃的☆

大きなサイズだと、グリオットチェリーのコンフィなどが
入ったものが多く、焼き菓子とは思えないほどの贅沢感なので
是非、アルカイクさんの大きなサイズもいただいてみたいな~(*^^*)♡

このお菓子もバニラの香り高さが魅力的だったんだけど・・・
素朴で香ばしく、バターの香りがふくよかな焼き菓子と、
バニラの芳香の上品なハーモニーが、
高野シェフの焼き菓子の美味しさの秘密かも☆




e0120402_1057557.gifリンヅェール

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いわゆるリンツァートルテ。
オーストリアのリンツ地方の伝統菓子。
シナモンやナツメグ等のスパイスの香り高い生地と
(元々は残り物の生地を再利用してたんですよね)
フランボワーズジャムを重ねたお菓子。

ザックリとした食感の生地には、シナモン等のスパイスの香りが
かなり効いていて、私好み(*^^*)/
そして、その生地に負けないくらいねっとり濃厚なフランボワーズジャム。

一見素朴で、構成はほとんど同じなのにe0120402_10593013.gif
お店によって味わいが全く異なる、とっても興味深い伝統菓子。
やっぱりスパイスの効いた生地って美味しいな~♡





e0120402_10593998.gifファーブルトン

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大粒のプルーンが入った厚焼きクレープ。
ブルターニュの(牛乳の)お粥を意味する、ブルターニュ地方の伝統菓子。
なめらかな口溶けともっちりとした歯ざわりが身上!
アルカイクさんの他の焼き菓子とは、食感を全く異にする一品です。

薄い表皮のカリッと感と、中のもっちり感のコントラストが楽しく、
まるでプルンプルンの出し巻き卵をいただいているかのよう・・・

バターの香りとプラムの酸味が豊かに広がっていく、
e0120402_1111147.gifどこか懐かしい、郷愁を誘うお菓子です。





e0120402_1111949.gifマロンカシス

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アテスウェイさんでは、プチ・ガトーでいただいた組み合わせ。
やっぱり焼き菓子でも目がいっちゃいます!

生地にもマロンペーストがたっぷり練りこまれていて、
マロンの渋味とカシスの酸味が大人のハーモニー♪

e0120402_1123986.gife0120402_1124896.gife0120402_1125782.gif本とにどの焼き菓子をいただいても、生地自体が美味しいなぁ
ご近所にあったら、毎朝焼き立てを買いに走っちゃいそうな
素朴な中にも、シェフの技の光る☆
奥深い味わいの焼き菓子たちに、感動いっぱいのお夜食でした(*^^*)♡


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店名:アルカイク
住所:埼玉県川口市戸塚4105 ヴェルデクレマーチス1F
電話:048-298-6727
定休日:木曜日(祝日は営業)
営業時間:9:30~19:30
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by yukichocolat | 2008-01-23 00:00 | sweets(関東その他)