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念願の食べ比べ実現☆カー・ヴァンソン

ドゥーブル・オ・ペッシュ&ミルフィーユ・バニラ


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やっと実現しました~(*^^*)☆
ババvsサヴァランの食べ比べ!
こんなにお酒は弱いのに、ラム酒た~っぷりのババは大好きな私^^;

フォレノワールが大丈夫ならe0120402_2231361.gif
ババも大丈夫だと思うけど・・・って言われたのに・・・(◎◎)



e0120402_22311732.gifババ・オ・ロム
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ラムレーズンとカスタードクリームがたっぷり!
以前は生地にラムレーズンが焼きこまれていたのに
e0120402_2238352.gif今はこんなにたっぷり鋳込まれちゃってます(◎◎)
シロップもタプタプで、CUTするのもとっても大変!

敬子さんは、ご自宅にも大きな冷蔵庫を買われたそうで
このラムレーズンは、その冷蔵庫で漬け込まれている自家製。
じゅわわ~っとラム酒がほとばしりでてきて、
お口の中が大洪水・・・そして頭の中がグルグル渦巻き状態に~(◎◎)

でも、ママンのやさしい甘味のカスタード&シャンティの
やわらかなお布団にくるまれると、ちょっぴりマイルドに!
た~っぷりシロップを抱きこんだ、生地のじゅわじゅわ感も幸せ♪
一体どこに、こんなにたっぷりのシロップを抱きこんでいるのかしら?!

この、ラムレーズン・・・今まで食べたことのあるラムレーズンの中で
最高に贅沢で、馨しい、エレガントな香り♡
さらに、甘~いバニラの香りと相まって・・・
アイスクリムと一緒に食べても、
e0120402_22355736.gifシャンパンと一緒にいただいても美味しそう!
でも・・・やっぱり凄すぎます☆
敬子さん曰く、かな~り贅沢にラム酒が使われているので
売れれば売れるほど、赤になっちゃうほどなんですって^^;

これほどまでにリッチな大人のデザート。
是非、静かな秋の夜長にゆっくり楽しんでみてくださいね。
(私は半分で、とりあえずノックダウンされちゃったけど・・・)




e0120402_22384794.gifサヴァラン・オランジュ
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こちらは逆に、リキュールよりも、立ちのぼってくる
甘く優しいオランジュの香りに驚かされた一品☆

ちょっぴりご無沙汰だったけど、丸みを帯びたダイナマイトボディは健在!
トッピングのお蜜柑は、オレンジ→九州産の文旦のようなお蜜柑→
熊本県不知火産の河内晩柑、そしてまたオレンジに戻ってきたみたい。
でも、以前は輪切りのスライスが1枚だけだったんだけど
こんな風にたっぷりのっていると、瑞々しくって、ジューシー感UP(*^^*)/

生地が吸い込みきれないほど、た~っぷりのリキュール&シロップ。
このじゅわじゅわ感は、ババと一緒ですね。


生地の中からはオレンジクリームが、とろろ~ん(*^^*)♪
お砂糖がたっぷり入っているような、まったり、もったり、
ざらっとしたとっても濃厚なテクスチャー。
でも、じゅわじゅわの生地やエアリーで超微糖のシャンティe0120402_22419100.gif
と一緒にいただくと・・・
甘味が全く舌に残らないんです!
オレンジの爽やかな酸味の余韻のみが後をひきます・・・

オレンジのリキュール&シロップもクリームも
フレッシュのオレンジのような爽やかさを湛えていて
さほど大きくはない生地の気泡の中に
濃度の異なる数種のオレンジテイストが、ギュギュっと吸い込まれていく感じ。
それが噛みしめる瞬間に(・・・というか舌で押しつぶす感じかな)
じゅわ、じゅわ~っと時間差で迸りでてくるんです!


そして、このサヴァランの美味しさの最大のポイントは、
やはりお酒がおまり得意ではない敬子さんが
このサヴァランに使われているという
お気に入りのアルザスのオレンジリキュール(*^^*)☆

e0120402_224436100.gif実物を見せてくださったので、香ってみると・・・
アルコール度は50度なのですが
サーっとそよ風が吹きぬけたかのような爽やかな薫り・・・
さらに、甘さの中にも切れ味爽やかなシャープさが光る感じです☆

でも、ちょっぴりだけテイスティングしてみると・・・
キャ~★ のどが焼けちゃいそう・・・
鼻腔をくすぐる薫りはあんなにも爽やかだったのに・・・
でもこのリキュールの強く爽やかな薫りが
サヴァランの生地の強い発酵臭を消してくれるんですって!



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結局・・・カー・ヴァンソンさんのババとサヴァランは全くの別物でした(*^^*)☆
でも、両方があるお店って珍しいですよね。

ババとサヴァランの由来って諸説あって、
シェフの皆さんにおうかがいしても、結局一つの結論には到達しなくって・・・
敬子さんは、両者の生地を少し変えて作ってらっしゃるそうで
ババの生地の方が少し粗めだそう。e0120402_22462147.gif
たしかに・・・やや気泡が大きめで、
抱き込んでいるシロップの量も多い気もするけど
ここまでフィリングやリキュールが異なると・・・
生地自体の違いを食べ比べてみたい気がしてきました(*^^*)♪


e0120402_2245447.gife0120402_22455261.gif私は、一度に半分しか食べられなかったけど・・・ババの方がお好み
ラムレーズン好きなので^^;
この食べ比べの後、すぐ夢の世界へいざなわれたことは
言うまでもありませんよね(笑)


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店名:K.VINCENT(カー・ヴァンソン)
住所:東京都新宿区筑土八幡町1-2
電話番号:03 - 5228 - 3931
定休日:水曜、木曜日
営業時間 11:00〜19:00
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by yukichocolat | 2007-10-11 00:00 | sweets(東京)

今年最後の1個?!☆カー・ヴァンソン

いつもは最終日の最後にお伺いして、新幹線の中でいただく
カー・ヴァンソンさん。
でも、今回は最終日は宇都宮から帰ることになるので(笑)
久々にホテルにお持ち帰りして食べることに!
今回は、ど~しても実現したい食べ比べがあったんです(*^^*)☆

でも、この日はすでにミラヴィル・インパクト
ツッカベッカライ カヤヌマさんにお伺いしていたので
とりあえずこの食べ比べの2個だけ購入しようと思ってたのに~(◎◎)




e0120402_23533467.gifドゥーブル・オ・ペッシュ
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まさか9月末に、まだフレッシュの桃のタルトに逢えるなんて~(*^^*)♪
ちょうど前日、今年は桃があんまり美味しくなかったけど
一番美味しかった桃は・・・カー・ヴァンソンさんのタルトの桃かも~♡
ってお友達と話してたとこだったんです。

暫くは姿を消してたそうなんだけど
たまたまこの前日とこの日の2日間だけ、桃が手に入ったそうで・・・
しかも、これが最後の1個だったんです(*^^*)/
買わないわけにはいきませんよね~^^;
(翌日からは、黄金桃で登場してたみたいです)

e0120402_2355044.gife0120402_23551650.gife0120402_23553033.gifキラキラと煌く桃が、瑞々しくて美味しそうでしょw(*^^*)w
(ホテルの部屋って照明が暗いので、綺麗に写らないんですよね(泣))

8月にいただいた特選桃もとっても美味しかったけど・・・

焼きこまれた皮付き桃&しっとりダマンドに
フレッシュな桃のジュースがたっぷりと染み込んで美味しい~♡
フレッシュ&焼きこまれた桃とタルト生地がお口の中で渾然一体となって
フレッシュの桃をいただく以上に、甘く馨しい桃の香りが広がっていきます・・・
う~ん・・・やっぱり美味しい~(*^^*)♪

でも桃って風味以上に、甘く馨しい香りが魅力的ですよね☆
なんだかとっても優しい気持ちになって、癒されちゃうんです(*^^*)

e0120402_23572535.gif秋には、他のフルーツのタルトも登場するのかな~?楽しみ!




e0120402_2358033.gifミルフィーユ・バニラ
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さらにさらに、ミルフィーユも・・・
前日に、敬子さんご自身が折り上げたてのフィユタージュと聞いたら
買わないわけにはいきませんよね~^^;

実はミルフィーユってかなり久しぶりかも・・・
夏場は、あまり長時間持ち歩くのも可哀想かな~と思って自粛してたんです★

敬子さんのお得意はショコラ系だと思って(エヴァンにいらしたので)
最初はショコラ系ばかりいただいてたんだけど・・・
じつはカスタードもと~~~っても美味しくって(*^^*)♪
私はミルフィーユはショコラより、こちらのバニラの方が好き♡

e0120402_06685.gifシュークリームも、プリンも・・・
敬子さんのカスタードって、ママンの無償の愛が感じられる
とっても優しいお味なんですよね(*^^*)
心が少し弱っていて、癒されたい気分の時は
絶対にこちらがお薦め!
ミルキーでやさしく、ぽってりとした口当たりの
カスタードクリーム・・・
私の好み、ど真ん中(*^^*)/

でも・・・バニラの香りって不思議ですよね
以前にとってもいい香りのするバニラエッセンスを紹介されたんだけど・・・
ひと嗅ぎしただけで、スーっと・・・
夢の世界に引きこまれちゃいそうな魅惑的な香りなんですもの☆




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ギュッとプレスされた感のある極薄のパイ生地に
3点ポイントのカスタードクリーム。
初めていただいたときに、このフォルムって珍しいな~と思って
それから注意して探してみたんだけど・・・
e0120402_0123387.gif未だに他のお店では出逢えていないかも。
パイ生地があまりにも薄いので、湿気防止の為に
このようなフォルムにされているのかなぁ、と思ってたんだけど・・・

ひと口いただくとこのフォルムの謎が解けちゃうんです(*^^*)/
パイ生地とクリームが、バランス的に素晴らしいのはもちろんのこと
この空気穴が美味しさのポイントになっているんですね♡
バニラの甘く馨しいな香りが、ここからふうわりと抜けていって
香りの余韻の振れ幅が一気に広がるんです!

敬子さんはこのミルフィーユを
「エクレアのように食べてみてください!」と言われるんだけど
(サックサクの生地を、手で持ってパクッ!とね!)
確かに・・・それが一番美味しい食べ方かも(*^^*)/
だって、ポイント、ポイントで、ざっくりと全層一緒に
お口に頬張ることができるんですものね。
想像しただけで、頭の中をバニラの魅惑的な香りが駆け巡っていきます・・・

一見すると、サクッ、はらはらっ・・・と
e0120402_095676.gif薄はりガラスのように舞い散るパイ生地・・・
でもこんなに薄いのに、バターの
じゅわ〜っと感も存分に堪能できるんです!
そして、とろ~んととろけゆくミルキーなカスタードクリーム。
両者が絶妙のアンサンブルを奏であげています♪
コンベクション→石釜と2回段階で焼き上げられているのも
翌日になってもサクサク感が失われない理由なんでしょうね。

あらっ(◎◎) 肝心の食べ比べの前に2個も食べちゃったわ^^;


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店名:K.VINCENT(カー・ヴァンソン)
住所:東京都新宿区筑土八幡町1-2
電話番号:03 - 5228 - 3931
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜、木曜日
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by yukichocolat | 2007-10-10 00:00 | sweets(東京)

幸せ色のフルーツタルト☆カー・ヴァンソン

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一番のお目当てはフォレノワールだったけど・・・
今の季節は、タルト向きの美味しいフルーツがいっぱいですよね♪

e0120402_161588.gife0120402_1614211.gife0120402_16141671.gif私の大好きフルーツ1、2位をマンゴーと争うほど大好きな桃。
でも、こんなに素敵な桃のタルトはじめて☆
ピンクのグラデーションがとってもキュートで
今にも果汁がほとばしりでてきそうなフレッシュ感(*^^*)♪

実はこのアントルメは、先月もこちらのお店でお見かけした
常連の方が、奥様が桃が好きなのでとオーダーされたもの。
年配の男性の方なんですが、女心としては
なんとも羨ましいプレゼントですよね♪ いいな~(*^^*)♪

でもこのアントルメのお陰で、私も素敵な桃のタルトにめぐり逢うことに!



e0120402_161677.gifタルト・オ・ペッシュ
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箱を開けた瞬間に、桃の甘くやさしい香りがふうわり・・・
新幹線でいただいたので、後ろ半分の桃が崩れ落ちちゃって
こんな画像でごめんなさい^^;

山梨県の果実の里「えんざん」の、朝採り特選桃をた~っぷりトッピング(*^^*)♪
さらに、中にも皮付きの桃がた~っぷり焼きこまれているんです!
サクッ薄いタルト生地に、皮付きアーモンドのビターな香り漂うしっとりダマンド。
焼きこまれた皮付き桃は角のとれた凝縮した甘味で
とろ~んとお口の中でとろけちゃうフレッシュな香り豊かな桃とは
食感も風味も全くの別物。

この焼きこまれた皮付き桃&しっとりダマンド、そしてフレッシュな桃の
アンサンブルこそが美味しさの最大のポイント♪
実はフルーツをトッピングしただけのタルトってあまりセレクトしないんだけど
このひと仕事で魅力がグ、グ~ンとUP(*^^*)/
フレッシュ&焼きこまれた桃とタルト生地がお口の中で渾然一体となって
フレッシュの桃をいただく以上にe0120402_16181443.gif
甘く馨しい桃の香りが広がっていきます・・・
う~ん・・・素直に美味しい~(*^^*)♪



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ところで、アントルメのお陰というのは・・・
通常は“特選”ではなく、普通の朝採り桃を使われているそうなんですが
この日はこのアントルメのオーダーが入ったので
残った桃をプチ・ガトーにも使われていたんです。
夕方のオーダーだったので、丁度めぐり逢うことができて(*^^*)/

通常の桃でも充分に美味しそうだけど・・・
“特選”の桃方が桃色のグラデーションが美しくて
乙女心がクラクラッ(*^^*)
萌黄色のピスタチオがまるで、“美味しくな~れ!”とふりかけられた
魔法の粉のように見えてきちゃいます・・・

でもでも、後で自己嫌悪・・・e0120402_1625614.gif
この時は両方の桃のプチ・ガトーがあったので
両方買って、食べ比べてみれば良かった~^^;



e0120402_16213075.gifタルト・オ・アプリコ
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こちらも杏がてんこ盛り!
関西ではあまり杏スイーツにめぐり会えない気がするんだけど
どこかにこんな杏を前面に押し出したスイーツってあるかしら?

フレッシュの杏をジューシーに焼きこんだタルト。
杏ってキュン♪とした酸味が苦手な方もいらっしゃるかもしれないけど
焼いてあるのでちょっぴりマイルドに。
フルーツって・・・焼くことで本とにテイストが一変しちゃうんですよね!
甘味や旨みが凝縮する感じ・・・

でもコンポートもしていない杏が、これだけたっぷりトッピングされていると
やっぱりキュン♪って酸味はかなり際立っているかも!
奥歯のあたりに、余韻がじわじわ~っ・・・
(このじわ~っ・・・が柑橘系の酸味とは異なるところ!)
e0120402_1622473.gifクニュッと楽しい食感も魅力のひとつなのかな。
クニュッ、サクッ、ほろっ・・・なんだか素朴な食感の3重層♪
とろけるようなダマンドのやさしい甘味が
杏の酸味をしっかりと受け止めて、食べ進むにつれて
渾然一体となり、バランスのとれたテイストを構築!
こんなにアグレッシブな杏スイーツ、初体験です!!!



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先月いただいたタルト・オ・シトロンのアントルメバーションも♪
白いほおずきやグロセイユって珍しいですよね。
なんだかとっても上品でエレガントな雰囲気・・・
プチ・ガトーとはこんなに雰囲気が変わっちゃうんですね。
私も来月はアントルメをオーダーしちゃおうかなっ(*^^*)/

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店名:K.VINCENT(カー・ヴァンソン)
住所:東京都新宿区筑土八幡町1-2
電話番号:03 - 5228 - 3931
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜、木曜日
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by yukichocolat | 2007-08-02 00:00 | sweets(東京)

やっとめぐり逢えた☆カー・ヴァンソン

e0120402_13504941.gifフォレノワール
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たくさんのお友達やシェフの敬子さんご自身から
「ユキちゃんは絶対ひと口でノックダウンよ~(◎◎)」
と言われていたダイナマイトボディのフォレノワール
でも、ダメって言われると俄然闘志がわいちゃうんですよね(笑)

ジェノワーズの4枚重ねは、苺のショートケーキとおんなじ(*^^*)♪
苺が美味しくない季節になったからといって、他のフルーツに変えて
ショートケーキを作るのは・・・ということで
夏はこのフォレノワールの登場となったんです♪
このショートケーキはジューシーな苺の美味しさが命ですものね。

でもフォレノワールって、キルシュのしっかりと効いたe0120402_1353467.gif
チョコレートケーキのイメージが強いので
寒い季節のケーキって思ってたんだけど・・・
さくらんぼなんだから、今の季節でもOKですよね(*^^)v
実際こちらのフォレノワールはとっても軽やかな口溶けで
夏でもとっても美味しくいただけちゃうんです!



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キルシュ漬けのグリオットチェリーがたっぷり入ったシャンティを
ジェノワーズ・ショコラでサンドして
ショコラクリームでコーティング♪
登場当初は白いシャンティでコーティングして、削ったショコラで
デコレーションされていたそうなんだけど・・・
e0120402_1357655.gif敬子さんが以前にフランスで食べられたフォレノワールが
ショコラ生地×ショコラクリームで、とっても美味しかったので
このバーションにチェンジされたんですって(*^^*)♪

(そういえば・・・去年の冬思いっきりはまってしまった
モンプリュさんのフォレノワールもショコラ尽くしだったわ♪)

東京帰りの新幹線の中で、カー・ヴァンソンさんのケーキを
食べながら帰るのが最近の定番になってるんだけど
「絶対これはお家に帰ってから食べてね!」と言われ
我慢に我慢を重ねて(笑)、お家に着いてから食べたんだけど・・・

あれっ、あれれ・・・どんどん食べれちゃう!!!

キルシュはグリオットとジェノワーズにたっぷり効いてるはずなんだけど・・・
たしかにチェリーだけいただくと、ジュワッとキルシュがほとばしりでてきて
馨しい香りの余韻がほわ~っ・・・そして喉の奥の方がカッ^^;
た~っぷり7、8個は入っていたかしら?!

でもね、ジェノワーズはしっとり、シュワ~ってお口の中でe0120402_14121548.gif
ほどけて、溶け消えていく感じ・・・
キルシュは最下層には結構しっかり、ジュワ~っと効いているけど
他の層には・・・ルン♪ってなっちゃう程度の香りの余韻を感じる程度。

エレガントな香りは長く持続するんだけど、キレがとってもいいんです。
体内に滞ることなく、ス~っと走り抜けていく感じ・・・
キルシュはあくまでも、ショコラやグリオットの風味&口溶けを引き立てる
影の立役者的なんです!

以前にサヴァラン・オランジュに効かせてある、敬子さんお気に入りの
オレンジのリキュールをテイスティングさせていただいたことがあるんだけど・・・
アルコール度自体はかなり高いのに
甘い中にも切れ味爽やかなシャープさが光るテイストだったんです。
こちらのキルシュもそんな感じなのかな~
アルコール感を前面に押し出すことなく、香りをうまく生かす・・・
そんな素敵な演出がほどこされているんですね☆

シャンティはまったり、なめらかな口溶けで
ミルキーな甘味と苦味のやさしいテクスチャー。
ドッキドキの大人テイストのお口休めにぴったり^^;
このクリームがジェノワーズにスーっと溶け込んで
美味しさが数倍にもふくらみをましていっているんです(*^^*)

本と、このミルキーなシャンティショコラ・・・かなり美味しいです!
敬子さんのショコラ系っていうと、濃厚で苦味の効いた
大人テイストのイメージが強いけど・・・
このミルクショコラは、プリンやカスタード系のようなママンテイストで
なんだかほ~んわりと癒される感じ・・・
もっと厚めにコーティングしてくれてもいいぐらいだわ(*^^*)/


敬子さんのケーキって・・・
どのケーキも各素材の一体感が素晴らしいんですよね!
風味と香り、食感のハーモニー・・・
はじめはグラデーションを描いていた各素材がe0120402_13595223.gife0120402_14012.gife0120402_140955.gif
いつの間にかお口の中で融合していっちゃうんです・・・

本とにあっという間に、美味しくペロリと食べちゃった私・・・
お酒に強くなったのかも~(*^^*)/って喜んでたんだけど
お友達の話によると・・・以前よりキルシュが弱くなっているかもって・・・
なんだぁ・・・これだけ食べ続けているから成長したのかと思ったのに(笑)
でもでも、このフォレノワールは何度でもリピしたい逸品!
夏にショコラもので、しかもこのボリュームのケーキを
こんなに美味しくいただけるなんて・・・感動です☆



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そして、数ある魅力的なタルト系の中から今回セレクトしたのは・・・
この季節限定のあのフルーツもの♪♪♪

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店名:K.VINCENT(カー・ヴァンソン)
住所:東京都新宿区筑土八幡町1-2
電話番号:03 - 5228 - 3931
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜、木曜日
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by yukichocolat | 2007-08-01 00:00 | sweets(東京)

ミッキーのアントルメ☆カー・ヴァンソン

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上京すると必ず遊びに行くお店が「カー・ヴァンソン」さん。
月に一度くらいしかお伺いできないけど、シェフの敬子さんとは
新作のことやetc...メールでお話しているので
なんだか1ヶ月が過ぎるのが早くて・・・
今回は焼き菓子の中では一番好きな“ミッキー”の
アントルメが登場していると聞きこれを一番のお目当てに!

平日の17時くらいだったんだけど、まだプチ・ガトーも15種類ぐらい残っていて
一時期の大混雑状態は少し解消されたみたい♪
夕方に来られるお客様でもケーキが選べるようにと
朝一番と午後からと時間差でケーキを出してらっしゃるのも嬉しいですね♪

このミッキーのアントルメは4月頃から、敬子さんが作りたいの~って
e0120402_14424592.gif言ってたので、私もとっても楽しみにしてたんだけど・・・
なんて可愛いビジュアルなのかしら(*^^*)♪

日持ちは冷蔵で3日間(ミッキー自体はもっと日持ちするんだけど
チョココーティングがかかっているので要冷蔵なんです)
大きさは12cmぐらいの小さなクグロフサイズ。
トッピングのドライフルーツが豪華なのでお持たせにもピッタリですね☆



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トッピングは、プルーン、アプリコット、フィグなどのドライフルーツと
ピーカンナッツ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなどのナッツ系。
クグロフと聞くと、大好きなマリーアントワネットがすぐに頭に浮かぶんだけど
このちょこっとの金粉が、そんなエレガントさプラスしてくれている感じ。e0120402_028090.gife0120402_0281896.gife0120402_028307.gif
なんだかいつまでも眺めていたい気分になっちゃう・・・うっとり
カットしてみると・・・意外にスッとナイフが入って・・・
ショコラの芳醇な香りが、ふわ~っ・・・



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「このアントルメってミッキー何個分ぐらい?」って聞くと
「5個分くらいかなぁ・・・」と敬子さん。
じゃ、半分は食~べよっ♪(なんで?!)って思ってたのに
つい口を滑らせてこのお菓子の存在がバレちゃって、実家で5等分することにf(^^;

焼き菓子のミッキーとはちょっと違う食感と聞いていたので
食べ比べてみたんだけど・・・
焼き菓子の方は表面はサックリ、中はレアなのでしっとり・・・
コントラストがはっきりしている感じなんだけど
アントルメの方はチョコでコーティングされているので
サックリ感はなくて、し~っとりな部分がたっぷり(*^-^*)
本当に贅沢なショコラのお菓子をいただいている感じなんです。

家族にも大好評で、なんでこんなに小さいの!!!ってブーイングされたけど・・・
私の方が泣きたいくらいだわ(^^ゞe0120402_028090.gife0120402_0281896.gife0120402_028307.gif
でも、美味しいお菓子は誰かと一緒に食べる方が幸せ♪
と最近感じているので、今度はひとまわり
大きいサイズで作ってもらうからね!

このミッキーというお菓子は、実は親友の名前から
e0120402_158715.gifネーミングされたという、敬子さんの思い入れの深いお菓子。
だから、このお菓子を語る時は敬子さんも自然に笑みがこぼれちゃう
とっても温かい気持ちになれるお菓子なんです。

シェフの大切な方の名前を冠したお菓子って
結構どこのパティスリーにもあったりするんだけど
そのエピソードを聞くと、私の中でも特別なお菓子になっちゃうんですよね。



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他にもたくさん抱えて帰ったんだけど・・・
その中でも一番のお気に入りは、最近はまっている「ルリジューズ」(写真左)
前回はなぜかカフェだけを購入するという失態をおかしてしまったので
(ルリジューズ・カフェの記事は→こちらで
今回はちゃんと仲良く、カフェ&ショコラの2種類を購入。

カフェクリームは、なめらかなリキッド状で瑞々しいんだけど
ショコラクリームは、ねっとり、ガナッシュのように濃厚。
でも、どちらも苦味がガツンと効いている私好みのテイスト!

そして敬子さんお薦めの「タルト・シトロン」(写真右)
フランス人の方から頼まれて作ったところ、評判がよかったので・・・と。
酸味も食感もまろやかで誰からも好まれるやさしい感じかな。

敬子さんのタルト生地は極薄で、焼き色は薄いのにとってもサックリ!
どんなフィリングが流し込まれても、その素材の風味を殺さず
やさしく包み込んでくれるんです・・・

そしてこちらも先月から温められてきた構想なんですが・・・
もうすぐショコラのグラスも登場するんですって!
e0120402_04712.gifちょっぴり試食させてもらったら
シャープな苦味がとってもいい感じ(*^^*)♪
しかも食感のアクセントにフィヤンティーヌも入っているんですよ♪

最近は関西で首を長~くして、実家の家族がカー・ヴァンソンさんのケーキを
待っているので、こちらのお店→東京駅という帰宅ルートが定番化。
でも、もうちょっとケーキには辛い暑さになってきたんだけどなぁ(^^ゞ
来月はどんな新作に出逢えるか、今からとっても楽しみです♪

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店名:K.VINCENT(カー・ヴァンソン)
住所:東京都新宿区筑土八幡町1-2
電話番号:03 - 5228 - 3931
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜、木曜日
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by yukichocolat | 2007-06-17 00:24 | sweets(東京)