「ほっ」と。キャンペーン

タグ:ケーキ・京都・一乗寺 ( 18 ) タグの人気記事

パティスリー・タンドレスのチューリップ☆

パティスリー・タンドレス ☆ サロンオープン
パティスリー・タンドレスのタンドレス☆



●チューリップ・オ・ドゥー・パルファン

e0120402_22443398.jpg

「コーヒーとチョコレート、マスカルポーネのクリームを層にした
 ティラミス風のデザート」

ネーミングのチューリップは、グラスのフォルムから。
チョコレートが加わっているけど、いわゆるティラミスですよ!
と山口シェフはおっしゃったけど・・・
ティラミス?! そんなひと言で片付けてしまっては申し訳ありません!
ティラミスを遥かに凌駕した、コーヒーとショコラのお菓子。
最下層のショコラのソースがかなりポイントになっている
今回一番サプライズ感の大きなデザートでした☆

そう、プティ・ガトーというよりアシェット・デセールを
いただいているような繊細なテクスチャーのデザート。
チューリップグラスに入れないと成立しないお菓子なんですね。

元々コーヒーとショコラは大好きな素材なんですが、
好きだからこそ、心から美味しい~と思うハードルが高くなってしまって・・・
でも山口シェフのスペシャルなコーヒー&ショコラの使いには、
いつも乙女心をキュンとつかまれちゃいます(*^^*)❤



e0120402_22444260.jpg




●シュー・ア・ラ・クレーム

e0120402_22454844.jpg

e0120402_22455799.jpg



●サランボ

e0120402_22462568.jpg

e0120402_22463534.jpg

e0120402_22464829.jpg


パティスリー・タンドレスのチューリップ☆ 続きを読む・・・
[PR]

by yukichocolat | 2009-11-28 00:00 | タンドレス

パティスリー・タンドレスのタンドレス☆

パティスリー・タンドレス ☆ サロンオープン




●タンドレス

e0120402_20284984.jpg

シャンパンロゼのムースとフランボワーズのジュレを
 ミルクチョコレートのムースで包みこんだお菓子」

タンドレスさんのタンドレス・・・店名を冠しているので、
シェフのスペシャリテなのかしら?と思ったら、
偶然同じネーミングのお菓子だったんだそう。
でもこのお菓子・・・私かなりお気に入りです(*^^*)❤

シャンパンロゼのムースのキレのある華やかな香り、
フランボワーズのジュレのシャープな酸味、
そしてミルクチョコレートのまろやかでありながら、
くっきりとショコラの輪郭を描き出すテイスト。
 
すべての風味と香り、口溶け感がエレガントに織り重なりながら溶けあい、
最後に、ビスキュイ・ショコラ・サンファリーヌが
モワルーショコラのようにほろっと崩れ落ちていきます・・・
余韻にはショコラの芳醇な香りを包み込むように、シャンパンロゼの華やかな香りが・・・
 
まるでショコラとシャンパンを愉しんでいるかのような大人テイスト。
上品で甘美な香りが深く脳裏に刻みこまれる逸品です☆




●ディジョネーズ

e0120402_20294130.jpg



●りんごとヨーグルト

e0120402_2030839.jpg


パティスリー・タンドレスのタンドレス 続きを読む・・・
[PR]

by yukichocolat | 2009-11-27 00:00 | タンドレス

パティスリー・タンドレス ☆ サロンオープン

e0120402_2353768.jpg

さる11/12、タンドレスさんに待望のサロンがオープンしました!
テーブルは5卓、チェアーは7席(うち5席はソファ席)です。
 
この日は、夕方から福知山での取材が入っていたんですが、
心優しき東京の製菓専門誌の編集部さんが、同行してくださるということで、
サロンに一番乗りしようと、ちゃんとタイムスケジュールを組んでたのに・・・
途中で講座の生徒さんに会って、お喋りが弾んで、電車を乗り間違えちゃったりして、
オープン時間ギリギリに滑り込むことに^^;

でも無事に、サロン初のお客さまになることができました。
お店のオープンは11:30なんですが、サロンは12:00~。
オープン直後はお客さまが多くて、サロンまで手が回らないですものね・・・
この日も12時過ぎになって、やっとお客さまがひと段落したんですが、
週末は大変だろうなぁ…と思っていたら・・・
数日前よりサロンの営業時間が変更になりました。

テイクアウト:11:30~19:00(売り切れ次第終了)
イートイン:13:30~19:00

イートインの時間に合わせていくと、ケーキが売り切れているかもしれないし、
でも、サロンでゆっくりお茶も楽しみたいし・・・迷うところですね★



e0120402_23534652.jpg

e0120402_23535868.jpg

e0120402_2354893.jpg

e0120402_23542022.jpg

e0120402_23543596.jpg


●マンダリーヌ・ブリオッシュ

e0120402_23545517.jpg


●プレジール・ドトンヌ

e0120402_23552111.jpg


●ローブナス

e0120402_23554883.jpg


パティスリー・タンドレス ☆ サロンオープン 続きを読む・・・
[PR]

by yukichocolat | 2009-11-25 00:00 | タンドレス

パティスリー・タンドレス ☆ リニューアルオープン -3

間もなくリニューアルオープン
リニューアルオープン -1
リニューアルオープン -2



e0120402_22404739.jpg

パティスリー・タンドレスさん、リニューアルオープン初日の
メニューはこの8種類でした。



●ペルル・ドール

e0120402_2241084.jpg
e0120402_2241980.jpg


●リモンセロ

e0120402_22413061.jpg


●エキノクス

e0120402_2241426.jpg


●プロフィットロール

e0120402_22415721.jpg
e0120402_22421120.jpg


パティスリー・タンドレス ☆ リニューアルオープン -3 続きを読む・・・
[PR]

by yukichocolat | 2009-10-12 00:00 | タンドレス

パティスリー・タンドレス ☆ リニューアルオープン -1

間もなくリニューアルオープン


e0120402_21344345.jpg

2009.10.8 ベック・ルージュ改め、パティスリー・タンドレスさんが
リニューアルオープンされました!
2008.6.30の休業以来、待ち焦がれていたファンの方々にとっては、
本とに、本とに、待望のリニューアルオープンですよね(*^^*)❤

 
なんと山口シェフは、お知らせの封書を800名以上の方に送られたそう・・・
(ベック・ルージュさん時代に住所登録をされていたお客様の数です)
タンドレスさんは、新しくHPを開設されたので、今後はそちらに
販売予定メニューも掲載され(状況により、変更される場合もあります)
メール等でお問い合わせもできるようになったので、
少しはお電話でのお問い合わせが緩和されるといいなぁ…と思います。

リニューアル後も場所は以前と変わらずに、ご自宅の1Fを改装されました。
お家賃や人件費、光熱費など様々な経費を考えると、
大量生産はせずに、ほとんどシェフお一人で作られるスタイルでは、
自宅店舗にするのが一番と考えられたからとのこと。

そう、お店はリニューアルされても、シェフご自身や作られるお菓子に関しては
なにも変わることはないんです!



e0120402_21352946.jpg

e0120402_21354480.jpg

e0120402_21355285.jpg

e0120402_2136398.jpg

e0120402_21361524.jpg

e0120402_21363183.jpg

e0120402_2136422.jpg

e0120402_21365072.jpg

e0120402_21365931.jpg


パティスリー・タンドレス ☆ リニューアルオープン -1 続きを読む・・・
[PR]

by yukichocolat | 2009-10-10 00:00 | タンドレス

パティスリー・タンドレス ☆ 間もなくリニューアルオープン!

e0120402_9135124.jpg


2008.6.30をもって、リニューアルオープンのために
休業期間に入られていたベック・ルージュさん。

リニューアルオープンはいつ?と心待ちにされている
ファンの方も沢山いらしたと思いますが・・・
2009.10.8 いよいよオープンされることとなりました。

 
リニューアルオープン後の店名は、パティスリー タンドレスさん。
“タンドレス”は仏語で、愛情、優しさという意味で、
お菓子に対する愛情、人に対する優しさをイメージされています。

 
休業期間中も何度かお話をおうかがいする機会があったんですが、
お店の設計、什器備品のセレクト、そして新商品の試作と
ほとんどお休みされる時間はなかったそう・・・
何事にもとことんまでこだわられる山口シェフのこと。想像できますよね。

工事も最終段階をむかえた先日もお話をおうかがいしたんですが・・・
一眼レフを手に、颯爽とお伺いしたにもかかわらず、
真新しいサロンのお席に座りながら、シェフの色々な想いをおうかがいしていると
シャッターをきる気にはなれず、結局1枚も撮ることができませんでした・・・
とても長く、でも短い1年3ヶ月だったんだろうなぁ…と私も感無量で・・・

まだ全く時間が足りていないんです・・・とおっしゃる山口シェフ。
それでも秋頃には・・・と待ち望んでくださっているお客さまのために
この時期のオープンを決意されたそう。
デセールも始めたいんです!とおっしゃっていたサロンも
様子を見てからの営業となりそうです。

 
そしてシェフのお父さま、お母さまも全力でバックアップ体勢です。
お母さまは、オープン後暫くはお店に立たれるそうですし、
お父さまは、シェフの為に独学で勉強をされて、HPを作られたんですよ!
本当に素晴らしいご両親だなぁ…とお話をさせていただくたびに感動しています。

パティスリー タンドレスさんのHPはこちら

こちらのHPを作られる際にご相談をいただいて・・・
TOPページでフラッシュしているお菓子のお写真の数々は、
ベック・ルージュさん時代に、私がブログでご紹介させていただいたものなんです。
まさかHPに使っていただけるなんて・・・
嬉しい反面、こんな写真で大丈夫かしら・・・とても恐縮してしまいました。
今後どんどん新しいお菓子を撮影して、精度を上げていきたいと思いますので
暫くはこのお写真で我慢してくださいm(_ _)m 

 
リニューアルオープン後も、シェフのスタンスは今までと何ら変わることなく、
作り置きをせず、毎日ご自分お一人で作れる範囲で、
丁寧に、真面目に、心をこめてお菓子を作っていかれると思います。
だから営業日が週2日から週5日になっても大量生産は決してできません。
 
リニューアルオープン後の状況が分からない今(多分殺到されると思いますが・・・)
状況に応じて、営業スタイルが刻々と変化していくと思いますが、
なるべくHPでアナウンスされるおつもりでいらっしゃいますので、
ご来店前にご確認いただいて、ファンの皆さまで一緒に、
ぜひ長い目で温かく見守っていきましょうね(*^^*)❤

お店と住居が一緒ですので、お問い合わせのお電話やFAXは
HPにも掲載されていますが、9:00~21:00の間でお願いしますとのこと。
(FAXだから・・・と夜中にされるとご迷惑になるので・・・)

 
またオープン後に、リニューアルオープンにあたってのシェフの想いからお菓子まで、
たっぷりとレポートさせていただきたいと思います。

 
e0120402_9143615.gif
 

店名:パティスリー タンドレス
住所:京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3 
電話:075-706-5085 (定休日を除く、9:00~21:00までの間でお願い致します)
FAX:075-702-4984 (9:00~21:00までの間でお願い致します)
定休日:火曜日・水曜日
営業時間:11:30~19:00
[PR]

by yukichocolat | 2009-09-30 00:00 | タンドレス

ベック・ルージュ☆おかしすとblog 2008.7-4

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム7月第4弾は・・・

ベック・ルージュ~シェフのスペシャリテ&私のお気に入り編~
に続きまして、“季節の新作”をご紹介しています。



e0120402_16594963.gifエヴァズィオン

e0120402_16484070.jpg

“季節の新作”というか、夏メニューの中で
一番のお気に入りが、このエヴァズィオン。

お客さまからもルージュ・ベゼと1、2位を争うほど、人気の高かった一品。
1年ぶりにいただいてみて・・・私も再感動の美味しさでした(*^^*)☆

*詳しくはこちらをご覧ください*



e0120402_16523038.jpg

暫く山口シェフのお菓子には会えないので、季節にこだわらず
お気に入りのお菓子の数々もご紹介させていただきました。

毎回5、6種全種類のお菓子をお願いする私なんですが、
トータル的にお気に入りだったのがこの日のラインナップ。
今年4月の、とある週のプレートです。
*詳しくはこちらをご覧ください*



e0120402_1655242.jpg

他にも大好きなタルト・オ・キャフェや・・・



e0120402_16555385.jpge0120402_1656757.jpg









想いがかなってめぐり会うことができた
サブレ・クルスティヤン・オ・カシス&サンマルクも☆


書き出すとキリがないくらい好きなお菓子がでてきちゃって・・・
まだまだたくさんあるんですが、それは来年リニューアルオープン
されてからのお楽しみということで!

関東でも時を同じくして、デフェールの安食シェフが
新天地で独立されるために、暫くはお休み期間を取られますよね。
さらにパワーUPして戻ってきてくださると分かっていても
ファン心理としては、淋しいなぁと言うのが本音かな・・・

ベック・ルージュさんは、リニューアル後は店名も変えられ、
営業スタイルも、週末のみから平日も何日かは営業されるようになり、
カフェスペースができるので、デセールもいただけるようになるかも?!
(まだ構想中ですが・・・とのことなので確定ではないのですが)
とのことなので、1年後が本当に待ち遠しいですね(*^^*)♡
山口シェフは、お菓子作りに対してとてもストイックな方なので、
ご自分が理想とされるスタイルを貫けるお店を
きっと1年後に、ご披露してくださると思います。
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-26 00:00 | おかしすとblog@nifty

ベック・ルージュ☆おかしすとblog 2008.7-3

スイーツ部@nifty “関西スイーツ”コラム7月第3弾は・・・

ベック・ルージュ~シェフのスペシャリテ&私のお気に入り編~


e0120402_21431645.jpg

先日こちらのブログでもご紹介させていただきましたが・・・
ベック・ルージュさんは、2008.6.29をもって
リニューアルオープンに向けて、約1年間の休業に入られました。

6月はアンコール月間ということで、お客様からの
ご要望が多かったお菓子を作られるとのことだったんだけど、
私がお伺いしたLAST2週間にはお目にかかることができなかった
‘シェフのスペシャリテ’&‘私のお気に入り’のお菓子は・・・




e0120402_22154869.gifノワゼッティーヌ

e0120402_21521057.jpg

シェフのスペシャリテである、ノワゼッティーヌ。

最後にいただいたのは、今年の4月だったんですね。
*詳しくはこちらをごらんください*

「自分にとって大切なお菓子なので・・・」とおっしゃった時の
シェフの表情が忘れられません。
シェフにとって、とても想い入れのあるお菓子なんですね。




e0120402_22171692.gifプロフィットロール

e0120402_221683.jpg

私のお気に入りである、プロフィットロール。

*詳しくはこちらをご覧ください*

ベック・ルージュさんのメニューは3ヵ月の季節ごとに一新されるんですが、
週末のみの営業なので、自分がお伺いする際に
どのお菓子がいただけるかは一期一会なんですよね。
でも、このプロフィットロールは通年メニューで、
しかもはじめていただいた時の美味しい衝撃が大きくって(*^^*)♪
いつもメニューに入っていればいいな~って思っていた一品。
実際いただいた回数も一番多いお菓子かも。


e0120402_223495.jpge0120402_224385.jpg









プロフィットロールというよりも、シュークリームじゃないの?!
と思われる、とてもシンプルなフォルムなんだけど・・・
ひと口いただいてみてビックリ!
サプライズ満載の美味しさです(*^^*)♡
いつもは全種類独り占めして食べちゃうんだけど(笑)
このプロフィットロールだけは、何度もリピートする機会があったので
この幸せを分かち合いたくて、家族全員分を購入したことも!


季節の新作編につづきます・・・
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-24 00:00 | おかしすとblog@nifty

ベック・ルージュ☆Lastweek -2

[ベック・ルージュ☆Last2週 -1]
[ベック・ルージュ☆Last2週 -2]
[ベック・ルージュ☆Lastweek -1]


e0120402_14151461.gifショコラ・ピエモン

e0120402_22551656.jpg
e0120402_2255312.jpg

まったりと濃厚なムースショコラの中には
さらにどっしりと重厚なフォンダンショコラ。
土台には、キャラメリゼされたノワゼットがふんだんに入った
し~っかりと焼きこまれたメレンゲ。

山口シェフのショコラ系は、甘味、苦味、酸味のバランス、
濃厚ながらキレのよいテクスチャーが素晴らしく、
いつも背筋にビビッ☆と電流が走ったかのような感動を覚えるんだけど・・・
まだこんなに素晴らしいホームランバッターを隠してたんですね~。
(私がめぐり会えてなかっただけ?!)

ショコラ×ノワゼットと言えば・・・
シェフご自身がとても大切にしてらっしゃるお菓子
ノワゼッティーヌがまず頭に浮かぶけど・・・
私はショコラメインの、このショコラ・ピエモンもかなり好きかも(*^^*)♡

中心まで茶色になるほどし~っかりと焼きこまれたメレンゲは、
カリッ、サラサラ~♪
この食感と口溶け・・・
はじめていただいた時には本とに驚愕しました(*^^*)☆
落雁のような繊細な甘味に、キャラメリゼされたノワゼットの
香ばしさとほろ苦さがプラスされ、
土台にしておくには勿体無い、贅沢な美味しさがお口いっぱいに広がります。

ムースショコラ×フォンダンショコラの
風味と口溶けのコントラストも秀逸☆
こんなに濃厚なのに、全く口中に残ることのないキレのよさ、
そして、夏でもこんなにスーっと身体に
溶け込んでいっちゃうような魅惑のテクスチャー。
最後にこんな、KINGの風格漂うショコラ系をいただけて幸せ(*^^*)♡




e0120402_145130100.gifパッション・ショコラ

e0120402_225618.jpg

八角風味のムースショコラと
パッションフルーツの翻るような香りの絡み合い。

TOPのパッションのソースのキュンキュン♪と響き渡る
シャープな酸味が衝撃的な一品。

パッションのムースは、バター+果汁に軽い食感になるように
メレンゲをプラスされているので、
お口に入れるとシャンティよりも口溶けの速度が速く、
スッと溶け消えていきます・・・
一瞬にして溶けちゃうので、酸味&香りが一気にパッと弾け飛ぶんですね!

アニス風味のムースショコラは、
パッションのムースとは対照的な、やわらかくてまろやかな食感。

パッションよりも早くとろけていき、
アニスの残り香をふうわりと漂わせながら、
パッションがとろけてくるのを待ち受けています・・・

アニスとパッションが絡まりあうエレガントな香りの余韻・・・
いつまでもこのアロマに包まれていたいと思わせる贅沢な時間・・・
今まで未体験の、鮮烈な甘味・酸味・苦味の
三重奏を心ゆくまで堪能できます(*^^*)♪

そして最後に、ザクッザクッと響くココナッツのダックワーズ。
まった~りとした食感にまどろみ、夢見心地になっていた私を
現実世界に引き戻してくれた存在。

それぞれのパーツが、しっかりとした輪郭をもち、
個々の風味を主張しつつも、お口の中で渾然一体となり、
洗練されたエレガントなテイストにまとめあげられていく・・・
計算しつくされたマリアージュ☆


はじめてこのお菓子をいただいた時は、
冷蔵庫から出した直後で、まだちょっと固かったのですが・・・
このお菓子はシェフのご指示通り、10~15℃で。
冷蔵庫から出して10分くらい涼しい所に置いて
クリームをちゃ~んとなじませた状態でいただいてこそ、
麗しの酸味&香りがパッと花開く、
最高に美味しい瞬間を体験できるんですよね(*^^*)☆

爽やかで苦みばしった酸味のムースに
とろ~りとした濃厚な甘味と酸味のパッションソース。
「京都ではうちだけでしか味わえません!」と
シェフがおっしゃるのも納得の超個性的で本格的な味わいと口溶け。
(京都・・・もっと範囲を広げてもいいですよね!)
意外にも、日本の素材に合った技法なんだそう。

シャンティといい、ムースといい・・・
この素晴らしいテクスチャーを描き出す山口シェフの技法。
その真髄を、一度詳しくおうかがいしてみたいなぁ・・・




e0120402_15442841.gifブランマンジェ

e0120402_22591678.jpg

ふるふる、ゆるゆるのブランマンジェに
なみなみのキルシュの薫り高いカスタードソース。

ブランマンジェは、山口シェフらしくしっかりとアーモンドの香り。
グラスに入れるにしても、限界のゆるゆる感。
トゥルルンとなめらかで涼やかな喉越し。
このブランマンジェだけでも杏仁豆腐とは一線を画する
お洒落な口あたりなのに・・・

さらにエレガントな薫りを惜しみなく放つカスタードソース。
このソースだけいただくと、クラクラッツ・・・★
でも不思議な魔力にスプーンが止まらないんですよね^^;
山口シェフの手にかかると、クレーム・キャラメル(プリン)も
ブランマンジェも、驚くほど大人テイストに変身しちゃうんです!


最後の1個まで食べ終わって・・・この淋しさはなんなんでしょう・・・
1年後にはパワーUPして、帰ってきてくださるって分かっているのに・・・
よく考えてみると・・・私はまだ足繁く通っているお店のシェフの方が
別のお店に移られたり、独立されたり、
長期間お店を休まれたりするという場面にあまり遭遇していないのかも・・・
でもお若いシェフの方々は、これからどんどん新天地に向けて
羽ばたいていかれるはず。
笑顔で応援団をつとめなくちゃダメですよね!

リニューアル後のベック・ルージュさんは(店名も変更されるかも?!)
平日も数日間は営業し、サロンも併設されるとのこと(予定)
山口シェフが一番されたかった、デセールも手がけられる(予定)ということで
再オープンが待ち遠しいですね(*^^*)♪
先月私が通っていたデセール ドゥ ラ プライム2008
デセールのことも聞かれたので、今度ゆっくりお話してみますね。


e0120402_011517.gif


ベック・ルージュさんは、2008.6.30から約1年間
リニューアルに向けて休業されます。
リニューアル後の詳細が決まられたら、またお知らせさせていただきますね。

店名:ベック・ルージュ
住所:京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3
電話番号:075 - 706 - 5085
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-07 00:00 | sweets(京都)

ベック・ルージュ☆Lastweek -1

[ベック・ルージュ☆Last2週 -1]
[ベック・ルージュ☆Last2週 -2]


e0120402_22481112.jpg

いよいよ泣いても笑ってもLast Week!
この日のケーキをトレーに並べてもらうと・・・あらっ、ちょっぴり地味な雰囲気。
先週もとてもお疲れのご様子だったし、
かなり予約過多な状況だったので、やはり今週は
あまり手の込んだお菓子は、無理だったのかしら・・・と思ったら・・・
ごめんなさい・・・いただいてみるとやはり山口ismは健在でした!

山口シェフのお菓子は、一口いただいた瞬間に
ビジュアルからイメージする以上の衝撃を受けることが多いんですよね(*^^*)☆




e0120402_13294094.gifムース・ア・ラ・ビエール・ベルジュ

e0120402_22501522.jpg

ベルギービールのムース、オルヴァルの香り。

むちっ、ほわっとした黒糖のダックワーズに、
カリン、シャクッと弾ける黒糖ダイスがアクセントに♪
コクのある濃厚な甘みが、じわじわ~っと広がっていきます。

このお菓子はこの生地だけいただいても美味しいんですよね~。
でも逆に、ビールの苦味よりも黒糖の甘みが勝ってしまってる
場合も多いんだけど・・・
そこはやはり山口シェフ!
ビールの苦味が、ちゃんと主役として仕上がっています!

ほわっ、シュワ~っとまるでビールの泡のように溶け消えちゃうムースと
まったりクリーミーな黒糖のムースが好バランス!
アルコール感はすっかり飛んでいるんだけど、
エッジの効いたビールの苦味はしっかりと残っています。

このケーキには、イルプルの弓田シェフお気に入りの
オルヴァルというベルギービールが使われていて、
フルーティな香りと、苦味の効いたコクのある味わいが魅力のお菓子。
黒糖と一緒になるからかしら?
なんだかバナナのような、甘く濃厚な風味にも感じられるんですよね。
ふっと沖縄にいざなわれそうになるテイストです。




e0120402_13312943.gifバナナのショートケーキ

e0120402_22504989.jpg

バナナなのに、なんでTOPがグリーンなの?
というところがまず気になっちゃったショートケーキ。
抹茶で色付けしたホワイトチョコレートをピストレされているそう。

山口シェフと、ちょっぴり子供っぽいイメージのバナナショートというのが
なんだか結びつかなかったんだけど・・・
ひと口いただくと・・・きゃっ♪ 美味しい~(*^^*)♪
想像していたテイストとのギャップという意味では、
この日最も感動したお菓子かも。

バナナ風味のシャンティは、大粒の胡桃ダイス入り。
濃厚な甘みと香ばしさは相性抜群です。
このまったりと濃厚ながら、軽い口溶けのシャンティ・・・
大好きなプロフィットロールのシャンティを髣髴とさせる
テクスチャーだなぁ・・・と思いおうかがいしてみると・・・
それとはまた違うけれども特殊な製法とのこと。

山口シェフのシャンティは、本とに不思議な口溶けなんです。
‘乳’をしっかりと感じさせる、クリーミーでミルキーな
まったりとしたクレームのような口あたりなんだけど、
スーっとキレのよい口溶け・・・やっぱりシャンティなんですよね~。

気泡の大きく、ほろっとした食感のビスキュイに
シュワ~っと溶け込んでいき、
ほっと安心する、心地よいハーモニーを奏でています♪

バナナ×胡桃って、私の中ではダイナミックで
子供にも好まれる、アメリカンテイストというイメージだったんだけど・・・
山口シェフの手にかかると、こんなにも上品な
ショートケーキに仕上がっちゃうんですね(*^^*)♪




e0120402_13331910.gifムース・ココ

e0120402_2251572.jpg

8割をココナッツのムースが占めるお菓子。
食べる前は、う~ん・・・どうなんだろ~って思ってました(ごめんなさい^^;)

でも、目から鱗とはまさにこのこと?!
ムースが軽~く、軽~く、羽毛のようにどこまでも軽~く、
全くもたれないんです。
ふるふるっとした口あたりと、究極になめらかな口溶け。
でもただ軽いだけではなく、存在感を残しながら溶けていく瞬間に
ふわっと広がる濃厚なココナッツテイスト!
そして、シュワッと軽やかなキュイエール生地と、
TOPのキャラメリゼが、いい按配のほろ苦さを添える
ふにゅっとマシュマロのような口あたりのメレンゲ。

ココナッツテイストのお菓子って、ポップなイメージのお菓子が多いけど、
このムース・ココは、驚くほど上品かつ繊細に仕上がっているんです(*^^*)

改めて、あまりムースが好きではない私が
山口シェフのムースは好き♡って思う理由が分かった気がしました。

続きます・・・

e0120402_011517.gif


ベック・ルージュさんは、2008.6.30から約1年間
リニューアルに向けて休業されます。
リニューアル後の詳細が決まられたら、またお知らせさせていただきますね。

店名:ベック・ルージュ
住所:京都府京都市左京区一乗寺花ノ木町21-3
電話番号:075 - 706 - 5085
[PR]

by yukichocolat | 2008-07-06 00:00 | sweets(京都)