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お取り寄せ講座☆クリスマス焼き菓子編 -2 @ NHK文化センター神戸教室

クリスマス焼き菓子編 -1


●ラ・ヴィエイユ・フランス

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ラ・ヴィエイユ・フランス@千歳烏山さんのベラベッカ。
アルザスで11年間修行された木村シェフが作る、冬だけのスペシャリテです。

ベラベッカとは、もともとアルザス語で「洋梨のパン」という意味。
だから木村さんのベラベッカでは、いちじく、プルーン、杏、レーズン、
オレンジ、レモンなど使用される数種類のフルーツのうち、
最も多くの量を使われているのが、セミドライポワールなんだそう。

これらのフルーツ類とアーモンド、胡桃などのナッツ類を、
黒胡椒、クローブ、シナモン、アニスとグラニュー糖を溶かした
キルシュでひと晩マリネされています。

生地はほんのつなぎ程度で、ガルニチュールがあり得ないほど贅沢な逸品☆
まさにフルーツが主役のお菓子屋さんのベラベッカです。
ねっちりと凝縮感のある口あたりで、噛みしめるたびに、
様々なフルーツの甘みと酸味、香りが次々と花開き、
ナッツのカリンと響く香ばしい音感と、スパイスとキルシュの馨しい香りがアクセントに。

地味なビジュアルからは想像できないほどの、凝縮された豊かな味わい。
薄くスライスして、夜のおやつに赤ワインやクリスマスティーと
一緒にいただきたい大人のお菓子ですね。

ドライフルーツ×スパイスのマリアージュ❤
ベラベッカだけでなく、ノエルのコンフィチュールやお紅茶など
この時期色々な形で楽しむことができますよね。
私は大好きなマリアージュなので、1年中楽しめるといいなぁ…とも思うけど、
この時期だけだからこそ、より一層想いを馳せちゃうのかなぁ。。。
このエレガントで馨しい香りに包まれると・・・
頭の中にクリスマスソングが響きだすのは、私だけでしょうか?!



●フェルベール

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●キュブレー

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お取り寄せ講座☆クリスマス焼き菓子編 -2 @ NHK文化センター神戸教室
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by yukichocolat | 2009-12-26 00:00 | NHKスイーツ講座(神戸)

ガレット・デ・ロアの会2009 ☆ ラ・ヴィエイユ・フランス

ガレット・デ・ロアの会2009 index
アカシエ
ケ・モンテベロ


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ラ・ヴィエイユ・フランスさんのガレット・デ・ロア。
焼き色が濃く、キャラメリゼもしっかりされていて、
ビジュアルからも、パイ生地のパリパリ感が伝わってきますね。

生地の立ち上がりも美しく、側面までしっかりとした焼き色がついています。




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ガレット・デ・ロアの会2009 ☆ ラ・ヴィエイユ・フランス 続きを読む・・・

by yukichocolat | 2009-01-19 00:00 | sweets(東京)

☆デセール ドゥ ラ プライム2008☆                木村シェフ フォンダンショコラ編

ポワルヴェシェフ×金子シェフ
ポワルヴェシェフ マカロン編
ポワルヴェシェフ ガレット編
[金子シェフ 表メニュー編]
[金子シェフ 裏メニュー編]
木村シェフ×安食シェフ
木村シェフ コンポート編



e0120402_20423782.gifアシェット・ア・ラ・シシリエンヌ(シシリア風の一品)

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温かなフォンダンショコラと、香り豊かなピスタチオのアイスクリーム、
ピエモンテ産のアマルナチェリーとソースの最高の組合せです。
マカロン・ピスターシュ(ピスタチオのマカロン)
ストロイゼル(クッキー)とテュイルを添えました。

ショコラ×アマレナチェリー、ピスターシュ×アマレナチェリーは
私も大好きなマリアージュ(*^^*)☆
基本的にアマレナチェリー好きなんですよね~。

実はこのアマルナチェリーは、木村シェフのお気に入りの一品。
シナモン風味のシロップにつかっているそうなんです。
果皮もパツンと張っていて、風味豊かで美味しい~(*^^*)
ソースは、このアマルナチェリーのシロップに濃度をつけたものだそう。
先程のシナモンのアイスクリームと一緒にいただいてもGoodですね。



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メインのフォンダンショコラは、半分にCutされちゃってるの~?と
クルンと90度回してみると・・・
孔雀の羽のように大きなテュイルの後ろ側に
半分隠れているんですね^^;

フォンダンショコラは、とろ~りとショコラが流れ出してくるタイプではなく
クラッシックショコラのようなテクスチャー。
そういえば、オーブンで温め直しているような様子はなかったかな。
カカオの香りが芳醇で、意外にもほわっと軽やかな仕上がりに。

フォンダン以上に存在感をはなっていたのが、このテュイル☆
レースのような透け感が素敵~(*^^*)♡
カカオニブ、カカオパウダー、オレンジが入っていて、
ところどころに苦味や酸味が顔を覗かせるので、
こんなに大きくても飽きずに最後までいただけます。



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シェフがお客さまにこのデザートを手渡した後に
必ず説明されていたのが、このマカロンの上の小さな苺ちゃん。
シェフの中では、これがメインなのかしら?思えるほど
嬉しそうな笑顔で話される姿が、なんとも微笑ましかったです(*^^*)
木村シェフって、本とにフルーツがお好きなんですね。

アマレナチェリーと同じくらい小粒のこの苺は、
日本の小さめの苺を、少しずつ糖度を上げながら
2Weekもかけてコンフィにされたものだそう。
甘味と酸味がギュッと凝縮されています。
もっと食べたいって思わせる、このたったひと粒がポイントなんでしょうね^^;

ピスターシュのマカロンとのこの不安定なバランスも
玉乗りしている苺ちゃんみたいでチャーミング♡

そして、ピスターシュのアイスクリームとカリカリのストロイゼル。
ピスターシュにしては、澄んだエメラルドグリーンだなぁと思ったら・・・
ピスターシュのみだとあまりにも渋い色合いだったので、
ちょぴり色粉を加えられたそう。

ストロイゼルは、長時間アイスの下に敷かれているのに
カリカリ感が保たれているのを不思議に思い、おうかがいしてみると・・・
卵を少なめにした生地を、圧縮してから焼成されているそう。

一見とてもオーソドックスに見えるプレートでしたが、
お話をおうかがいすればするほど、
ひとつひとつのパーツに手がかけられているのに驚きました。

安食シェフとのコラボの時は、一歩下がって
あまりお話にならない木村シェフでしたが、
大阪ご出身ですもの、お話好きじゃないはずがありません(笑)
夕刻で常に空席がある状態だったので、
色々お話を聞くことができて・・・
シェフ手作りのスイーツをライブで楽しみながら、
直接お話ができるこのイベントの素晴らしさを
改めて痛感しました(*^^*)
(10日間上京したくなっちゃう気持ち・・・分かっていただけますか?!)
またコルシカ島のお話をお伺いしに、お店にも足を運ばなくっちゃ!

ちょうどケーキの物販もされていたので、
チェリーやリュバーブのタルト、新作のブルーベリーを使ったミルテなど
お土産も関西にいっぱい連れて帰りました。
(もちろん私は新幹線の中で・・・^^;)

さぁ、残すは、アンカーの安食シェフのデザートです!

by yukichocolat | 2008-06-21 00:00 | イベント・催事(東京)

☆デセール ドゥ ラ プライム2008☆                木村シェフ コンポート編

ポワルヴェシェフ×金子シェフ
ポワルヴェシェフ マカロン編
ポワルヴェシェフ ガレット編
[金子シェフ 表メニュー編]
[金子シェフ 裏メニュー編]
木村シェフ×安食シェフ


この日は、今年このイベント初登場の
ラ・ヴィエイユ・フランス木村シェフのデザート初日。
事前にHPにUPされていたメニューは、1種類のみだったのですが、
2種類目も作っていただけると聞き、シェア相手を探したんだけど・・・
なぜか私のお友達は、一人で二皿食べる派で・・・^^;

でもこの日は、アテスウェイ→ア・ポワン→エーグルドゥース
と巡る予定だったので、とりあえず
気になる1種類のみ整理券をいただいたんですが・・・
スイーツの女神が微笑んでくれたのか、
着席して暫くすると、シェアしてくれるお友達が登場!
無事2種類ともいただくことができました(*^^*)♪




e0120402_15393894.gifグラス・ア・ラ・キャネル・エ・コンポテ・ドゥ・フリュイセック

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ポワール、フィグ、プルーン、アプリコットの赤ワインのコンポートに
シナモン風味のアイスクリーム。
(シェアしやすく、2クープなのも嬉しかったです)

シナモン風味のアイスクリームは、贅沢にもシナモンスティックを使って
アンフュゼした後に、少し風味&香りをプラスするために
シナモンパウダーも使ってらっしゃるそう。
余韻にふんわり、まあるくシナモンの香りが広がります。

アイスクリームだけいただくなら、スパイス好きの私には、
もっとシナモンがスパイシーに効いていてもよかったかなぁ・・・
でも、こんなに贅沢なフリュイセックのコンポートと一緒にいただくので
アイスクリームがでしゃばりすぎちゃダメですよね。




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私も大好きな、アルザスのコンフィチュールノエルを髣髴とさせる
セミドライフルーツの赤ワインのコンポートは・・・
赤ワインに、バニラ、シナモン、レモン汁などをを加えて沸かし、
香りが飛ばないように20~30秒で火を止め、
セミドライのフルーツを漬け込んでらっしゃるそう。
余熱のみで火を通しているので、セミドライフルーツは
ソフトな食感を残していて、フレッシュ!

特に木村シェフのお気に入りは、
探しに探し求めて入手したスペイン産のポワール。
セミドライフルーツでありながら、
肉厚でフレッシュ感があり、赤ワインとの相性もいいそう。
クリスマスにいただいたベラヴェッカにも使われていたそうなんですが、
大ぶりにCutされていて、シャクッとした食感が心地いい~(*^^*)♪

贅沢にトッピングされているマダカスカル産のバニラは・・・
実は鞘のみなんです^^; それはそうですよね~。
一皿一皿に、こんなにリッチなバニラ棒をトッピングしていたら・・・
でも鞘だけでも、充分甘~いバニラの香りが♡
私がクローゼットにバニラ棒を入れている話をしたら、
いいですね~!って同意してくださったの、木村シェフが初めてかも^^;

ラ・ヴィエイユ・フランスさんには、大粒のフルーツが入った
コンフィチュールが数多く顔を並べているので、
このフリュイセックのコンポートも販売してくれないかなぁ・・・
普通のアイスクリームを、一瞬にしてエレガントなデセールに
変身させてくれる贅沢感あふれるソースですよね(*^^*)☆

木村シェフはこのイベント後、コルシカ島へフルーツ等を探しに行かれるそう。
とっても楽しみにされているご様子でした。
帰国後の新商品もたのしみですね♪

私は・・・帰宅してから超バタバタで・・・(当然ですよね^^;)
10日間の上京でいただいたお菓子をいつレポできることやら・・・
‘にっちもさっちもいかない’ってこういうことなんですね~(◎◎)

フォンダンショコラ編につづきます・・・

by yukichocolat | 2008-06-20 00:00 | イベント・催事(東京)

ラ・ヴィエイユ・フランスで初イートイン☆

オーブン・ミトンカフェ]   
ミキモトラウンジ
伊勢丹立川店
ショコラティエ・ミキ

ショコラティエ・ミキさんからテクテク、テクテク・・・
ウォーキング?!しているこの時のネタは、
チョコの食べすぎで最近ちょっとやばいよね~ってこと。
今まで見たことないとこにお肉がついちゃってます(◎◎)
彼女は最近おさぼり気味だったジムを再開するみたいだけど、
私はもともと動くの嫌いだしぃぃぃ~・・・
でもそんなこと言ってられる状況じゃない気が^^;・・・どうしよぉ~(悩)
(そんなことを話しつつ、向かう先はパティスリーなんだけど・・・)





e0120402_2334827.gifキュピドン

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11月にお伺いした時は、残念ながらイートインがまだだったので
この日は初イートイン(*^^*)♪

本当にフランスの田舎にタイムスリップしたかのような、
アンティーク雑貨に囲まれた空間でいただく気分は最高☆
この日はお天気も良くて暖かかったので、
1テーブルはお外に出されてたんだけど、
なぜだか急に寒くなってきて、スタッフさんが慌てて店内へ^^;
次は暖かな春の日差しの中、テラス席でe0120402_2372698.gif
イートアウト?!してみたいなぁ(*^^*)/

キュピドン・・・このポップなネーミングにノックダウンです^^;
どういう意味なんだろ~?

そしてこのラブリーなパステルピンクのフォルム♡
フランスのパティスリーではよく見るお菓子なんだけど
日本の湿気のなかでは難しいのかしら・・・
関西ではあまり作られていないような気が・・・
でも、マカロンが美味しいパティスリーさんでは
是非作っていただきたいお菓子なんですよね(*^^*)



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木村シェフのマカロンは、大好きなテクスチャーなので期待大!
中にはフランボワーズのクリームと
ショコラのフィヤンティーヌがサンドされています。

でも、カットが想像以上に大変でした~(◎◎)
フィヤンティーヌと下のマカロンがねっちりとしていて・・・
作りたてだったのかなぁ・・・
だけど濃厚な酸味のフランボワーズクリームと
ショコラのハーモニーは、やっぱり美味しい~!
フィリングが3層になっていると~っても贅沢なマカロン菓子です☆




e0120402_23134029.gifクレームキャラメル

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こちらも前回はなかった、プリン。
とってもシンプルなビジュアルなので、昔風のやや固めの
プリンを想像してたんだけど・・・
とってもクリーミーでなめらかな口あたり。
よ~っく見ると2層構造になってますものね。
でもキャラメルは苦味が効いていて、後味はスッキリ!

クラシカルでデザイン性に富んだフランス菓子がe0120402_23164925.gif
ショーケースの中ではどうしても目を魅きますが、
やはり木村シェフは、ベーシックなお菓子も
とっても美味しいですね~(*^^*)☆

コンベルサシオンやミルリトンといったフランス地方菓子や
ラ・ヴィエイユ・フランスという店名を冠した林檎のお菓子など
ショーケースの上の焼き菓子も魅力的でした。
シュトーレンやベラベッカもまだ販売されていたし、
コンフィズリーの種類も以前より増えていて・・・

一体何種類のお菓子が並べられてるんだろう・・・
まさにお菓子のお家の中にいるようで、ぼ~っと眺めているだけで
自然と笑みがこぼれちゃう、素敵な雰囲気のお店です(*^^*)♡

ではでは都内に戻っていきます~!


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店名:LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)
住所:東京都世田谷区粕谷4-15-6
TEL:03-5314-3530
定休日 : 不定休
営業時間:10:00~19:30

by yukichocolat | 2008-02-28 00:00 | sweets(東京)

クリスマスアントルメの会☆ラ・ヴィエイユ・フランス

[クリスマスアントルメの会2007☆index]


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ラ・ヴィエイユ・フランス ビュッシュ・オ・ショコラ・プラリネ

あまり見たことのないビジュアルのビュッシュだなぁと思っていたらe0120402_1344926.gif
こちらは、伝統的なピュッシュ・ドゥ・ノエルで、
木村シェフが、パリから作り続けているヴィエイユ・フランスの
オリジナル商品なんですって!

ラ・ヴィエイユ・フランスという店名の意味する
“古きよき時代のフランス”を表現した伝統的な作品に
OPEN直後にめぐり会えるなんて・・・なんて素晴らしいんでしょう(*^^*)☆




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伝統的な・・・と聞いて、バタークリームベースの
濃厚なビュッシュを想像していたら・・・
周囲は細い棒状のメレンゲで覆われています。
これはかなり手間がかかりそうですね~^^;
モンプリュさんのクリスマスケーキに登場した
コンコルドの表面を覆っているドワ・ド・フェにそっくり!
やはりどちらも、フランスの伝統菓子なんですね。

これだけメレンゲがビッシリと敷き詰められていると
かなりあまあまなのかな~と心配していたのですが、
しっかりと芯まで焼きこまれているので、とっても香ばしい♪
e0120402_1363758.gifサクッ、ねちっとした食感のコントラストも
さらに軽やかさを演出しています(*^^*)♪

トッピングのキュートな白きのこのメレンゲも、
フランスでは伝統的なものなんですよね。




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ちょっぴり欲張って、上にも切り株がのっている
3段重ねの部分をいただいちゃいました(*^^*)♪

下段はショコラ&プラリネクリームの層構造、e0120402_1383664.gif
上段はコーヒークリームのロール構造に。
コーヒーよりもショコラ風味の方がやや強く感じられたかな。
どちらもオペラのように薄い層が幾重にも重ねられているので
コクがあるのに重すぎず、とっても口溶けがいいんです。

ビジュアルのキュートさをいい意味で裏切る、クラシカルな美味しさ(*^^*)♡

関西のシェフの方々もおっしゃっていたんだけど
木村シェフのバタークリームって、コクがあるのに重すぎず、
口溶けがとってもいいんですよね。
私も先日マカロンをいただいたときに
その素晴らしき口溶け感を体感しちゃいました(*^^*)☆


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店名:ラ・ヴィエイユ・フランス 
住所:東京都世田谷区粕谷4-15-6 グランデュール千歳烏山1F
電話:03-5314-3530
定休日:不定休 
営業時間:10:00~19:30

by yukichocolat | 2007-12-31 00:01 | sweets(東京)

ラ・ヴィエイユ・フランス☆ -3

ラ・ヴィエイユ・フランス☆ -1
ラ・ヴィエイユ・フランス☆ -2


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木村シェフのマカロンは、フレ時代にいただいたことがあって
鮮やかな色調とその食感に魅かれたので
今回絶対に買って帰ろうと思ってたんです☆

う~ん・・・本とに惚れ惚れしちゃいます~♡
鮮やかなんだけど、ビビッドではなく
このちょっと落ち着いたトーンが好きなの~(*^^*)



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このコスメパレットのようなお洒落なパッケージ!
関西でも12月からマカロンを販売予定のパティスリーで
先日見せていただきました(*^^*)/
(そちらはシルバーだったけど)
マカロンのお顔がしっかりと見られるし、
きっちり固定されるので破損が少なそうですね。

全種類入りの10個セットと、5個セットがあったんだけど・・・
5個セットの方は、ベーシックなラインで
どちらかといえば残りの5種類の方に興味があったので
次いつ来られるか分からないし・・・と自分に言い訳しつつ
e0120402_13241688.gif10個セットを購入しちゃいました^^;
バラ売りもあればいいのにな~・・・

【写真右】
前列左から:テ・オ・アブリコ ショコラ ピスターシュ フランボワーズ パッション
後列左から:キャフェ シトロン キャラメル キャラメル・サレ カシス

私はガナッシュ系が好きなので、テ・オ・アブリコやショコラがお気に入り♡




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一見、カットしやすそうに見えたんだけど・・・超悪戦苦闘★
(こんなことに30分以上かけている自分に、最近やや疑問を感じつつ・・・)
生地の表面はツルンとマットな質感で
パリン!と薄はり硝子のような儚い食感。
ナイフを入れた瞬間に、ピピッと亀裂が・・・

内側の部分はねっちりではなく、しっとり、ほろほろっ。
外皮との食感のコントラストがはっきりしているんだけど
お口に入れると、渾然となってほろほろっと崩れ落ちていきます・・・

フィリングはバタークリームベースのものが多くて
やや重めなのかな~と思いつついただくと・・・
このバタークリーム、なんて口溶けがいいのかしら?!
お口の温度でとろ~んとまろやかにとろけ、
香りの余韻を残しながら、スーっと消えていきます。

まるで生菓子をいただいているかのようなフレッシュ感☆
お日持ちは要冷蔵で5日間ほどというのも納得です。

マカロンってプレゼントにも最適なお菓子だと思うので
パッケージの可愛さもポイント(*^^*)☆
京都のパティスリー・カナエさんのパッケージはe0120402_13245679.gif
ピンクで女の子らしくて、とってもキュートだったけど
こちらのパッケージはスタイリッシュでお洒落!
目上の方に差し上げても、安心な感じがします。



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焼き菓子のパッケージも、フランスっぽくって素敵(*^^*)☆
このショップカードの絵柄は、フランスのラ・ヴィエイユ・フランスさん
のものと同じものなんですって。
焼き色もしっかりとしていて、見るからに私好みのお顔だち。
シンプルだけど美味しいよ~と聞いているので
いただくのが今からとっても楽しみです♪
あっ、スリーズのコンフィチュールも・・・
お日持ちするお菓子を置いておくゾーンが溢れかえっちゃってます(◎◎)


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店名:LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)
住所:東京都世田谷区粕谷4-15-6
TEL:03-5314-3530
定休日 : 不定休
営業時間:10:00~19:30

by yukichocolat | 2007-11-19 00:00 | sweets(東京)

ラ・ヴィエイユ・フランス☆ -2

ラ・ヴィエイユ・フランス☆ -1
(某所の店内で撮影したので、写真が暗めでごめんなさい★)


e0120402_1135255.gifピエモンテ

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このお菓子は、フレ時代にもよく紹介されていました。
ショーケースには、このアントルメも並んでいたんだけど
おりぼんをかけてあげたくなるような、キュートなフォルム(*^^*)♪

ショコラのきんちゃくの中には、ヘーゼルナッツ入りのメレンゲと
バタークリーム、チョコレートとキャラメルのガナッシュの層構造。
(意外にも綺麗にCUTできちゃいました!だからアントルメもあるのかな?!)
ひとりだとちょっと躊躇しちゃうけど、半分こなのでトライすることに!

ナッティでしっかり甘味もあり、メレンゲ×バタークリームというe0120402_114082.gif
まさにフランス古典菓子ともいうべき組み合わせ。
お味はしっかりと濃厚だけど
パリン、こっくり、サクッ、サラサラ・・・と
食感のコンビネーションが軽やかで、楽しいです♪
きんちゃくのショコラも飾りではなく、一緒にいただいてこそのバランス!

中はどんな構造になってるんだろう・・・というサプライズ感もあるので
たくさん購入する時は、買いたい衝動に駆られちゃうと思いますよ^^;





e0120402_1134978.gifタルト オ ショコラ バナンヌ

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シナモン風味のタルト生地に、バナナ風味のガナッシュを流して。
OPEN当初は、バナナそのものがトッピングされてたようなんだけど
ちょっぴりコンフィっぽい感じに。
キューブ状のバナナは、さらにねっちり、不思議な食感^^;

ショコラガナッシュは、それほどガツンとくるテイストではなく
シナモンが全体の風味をキリッと引き締めています。

e0120402_11345989.gife0120402_1135746.gifリンツァー好きなので、シナモン風味のタルトって大好きなんです
バナナのねっとりとした甘味との相性もいいんですよね♪





e0120402_11381147.gifサントノレ

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シャンティベースのサントノレは、あまり得意ではないんだけど
サワークリームを使われていると聞いて♪

うん、たしかにシャンティのようにミルキーな甘味ではなく
後味に微かな酸味が・・・
カスタードクリームやキャラメルとの相性もGood!e0120402_11411914.gif
逆に、なんで今までなかったんだろう~と思わせる
不思議と馴染みのよい、新テイスト(*^^*)☆





e0120402_11413039.gifモンブラン

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東京ではめずらしい、土台がタルト生地のモンブラン。

タルト生地に、シャンティ、マロンクリーム(和栗+フランス栗)
というシンプルな構造かと思ったら・・・
CUTしてみると、少量のカスタードクリームの上にはe0120402_11463670.gif
コーン型のメレンゲが!
しかも湿気ないように、ホワイトチョコでコーティングされているんです。
意外で嬉しいサプライズ(*^^*)♪
色々な食感とテイストが楽しめて、最後まで美味しくいただけちゃいました。





e0120402_11434946.gifタルトタタン

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1個につき、林檎1.5個分が使用されているんですって。
ご一緒された方が、Open当初より色合いも濃くなってますか?
とおうかがいすると・・・
以前のお林檎は水分が多くてあまり美味しくなかったそう。
日本のフルーツは、生で食べた時に美味しい!
ということが基準になっているので、
e0120402_11472976.gifお菓子として、焼きこむには水分過多なものが多いんです。
そういうシェフのご要望を、業者さんに
ご理解いただくまでが大変なんですね★
信頼のおける人間関係は、どの世界においても
全ての基盤となる、最も大切なものなんですよね(*^^*)

こちらのタタンはTopがキャラメリゼされておらず、
クネルしたシャンティをトッピング。
その分タタン自体は甘味が控えめなのかな~と思っていただくと・・・
お林檎はスライスではなく、くし型にCUTされたものが
みっちりと積み重ねられているので、ひとすくいが大ぶりに。
フォークがスーっと、なんのひっかかりもなく入っていきます(*^^*)♪

じ~っくり焼きこまれたというよりも、
じ~っくり煮込まれたというような、まろやかな口あたり。
林檎の酸味はかなり控えめで、素朴でやさしい甘味がじ~んわり。
おばあちゃんが作ってくれた、タタン風?!




e0120402_11593153.gifエクレール・オ・キャラメル

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コンパクトなスリムボディ。
皮はクシュッとやわらかく、キャラメルクリームはなめらかで
塩気もそんなに強くは感じられないかな。
後味に、じわ~っと広がる感じ。
パリジェンヌ気取りで、ちょこっと片手でいただけちゃう軽やかなエクレア。


この日はまだ、イートインスペースが設けられていなかったんだけど
e0120402_1233284.gif来週あたりには、店内とテラス席を!とおっしゃっていたので
もしかしたら今頃は・・・
(店内に席を設けないと、テラス席のみはNGだったそう)
テラス席から逆に、店内を眺めながらいただくと
思わず長居しちゃいそうな、ゆるやかな“とき”が流れる
とっても素敵な雰囲気のお店でした(*^^*)♪


ケーキはショーケース越しに眺めていた時は
わりと大きめのポーション?!と思ったけど
実際いただくと通常ポーションかな。
クラシカルなビジュアルから想像するよりは
軽めのテクスチャーのお菓子が多かった気がします。
これからスイーツファンのマニアックなお客様が足繁く通うようになれば
木村シェフの本領が発揮された、超クラシカルなお菓子も
徐々に増えてくるのかもしれませんね(*^^*)/

次回お伺いする頃には、イートイン限定メニューも登場してるといいな~(*^^*)

買って帰ったマカロン&焼き菓子編はまた後ほど。
(マカロン10個、CUT&撮影するのに30分以上かかっちゃいました(◎◎)
 たまには何も考えず、パクって食べてみたいな~・・・
 誰に止められてるわけでもないけど^^;)


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店名:LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)
住所:東京都世田谷区粕谷4-15-6
TEL:03-5314-3530
定休日 : 不定休
営業時間:10:00~19:30

by yukichocolat | 2007-11-17 00:00 | sweets(東京)

ラ・ヴィエイユ・フランス☆ -1

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今回の上京の一番のお目当ては・・・
10/25に世田谷・千歳烏山にOPENしたラ・ヴィエイユ・フランスさん。
関西のシェフの方々も、とっても楽しみにされていた
木村成克シェフの新店です(*^^*)☆

木村シェフはフランスで長年修行をされ、
「LA VIEILLE FRANCE」で日本人初のシェフパティシエを務められ、
その後シェ・シーマや福岡のパティスリー・フレへ。
福岡のパティスリー・フレ時代から、木村シェフのお菓子は
一度いただいてみたいな~と憧れていたんだけど
なかなかお伺いする機会がなくって・・・★

でも実は、関西修行時代にはラ・ピエール・ブランシュさんの
e0120402_2132445.gif白岩シェフとご一緒に働かれていたり、
パリ修行時代には、モンプリュさんの林シェフと
時を同じくされていて、関西のシェフの方々も
どんなお店をOPENされるのか、OPEN前から興味津々!!!

私がお話をおうかがいして、お写真もたくさん撮ってきますね~(*^^*)/
と重責を担っての訪問だったんです^^;




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フランスの田舎風のお店にされると聞いていたので
どんな雰囲気なのかしら・・・と心ときめかせながらお伺いすると♡

住居の廃材を再利用されているそうで、アンティーク風ではなく
本当に古びた味わいをかもしだしている柱や、梁。e0120402_21353773.gif
石造りの壁も温かみのある雰囲気♪
壁や梁、家具の上とスペースのあるところ一面に
アンティークのお菓子の型や道具も、たくさんディスプレイされています。

本当にフランスの田舎にタイムスリップしたかのような
穏やかで、ゆったりとした“とき”が感じられる空間です(*^^*)

焼き菓子も、まるで焼き立てであるかのような
温もりのあるお顔つきに見えるから不思議♪



e0120402_8373331.jpgコンフィチュールも23種類も?!
様々な素材を組み合わせたものというよりも
木村シェフこだわりのフルーツの味を
シンプルに堪能できるものが多い感じ。
魅力的な素材が多くてかなり悩みました・・・
コンフィチュールっていつもひと口いただいた後
なかなか減らないので、ちょっぴり
小瓶サイズなのも嬉しいかも♪
私は山梨県産佐藤錦を使用した
スリーズをセレクト!
お料理に使えそうなトマトも
凝縮された色合いで美味しそうでしたよ♪





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低めのショーケースには、20種類ほどのケーキが整然と並べられています。
本とに・・・フランス菓子らしいラインナップとチャーミングなフォルム。
サントノレにエクレール、サヴァラン、オペラ、フレジェ・・・
クラシカルなフランス菓子に、目が♡に(*^^*)
でも、地域性も考えてか、ショートケーキやシュークリームも。
これが日本のパティスリーらしいところですね(笑)

福岡のパティスリー・フレ時代と、お菓子はほとんど
変えてらっしゃらないとのことだったんですが(お値段も!?)
関西でシェフの皆さんにお写真をお見せすると・・・
木村シェフの本当のお菓子は、こんなもんじゃないよ~って(◎◎)
本当は、もっともっとフランスらしい、
クラシカルなお菓子を作られるシェフなんですって。e0120402_21394476.gif
今後是非、さらに本領を発揮された
お菓子を見てみたいですね~(*^^*)♪




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今回セレクトしたのは、この9種類☆
もちろん、ひとりではないですよ~^^;
OPENして2週間程経っていたので、東京のお友達は皆さん
すでに行かれたばっかりだし、誰かご一緒してくれるかな~って
ちょっぴり心配してたんだけど・・・
美味しいお菓子は何度リピしても大丈夫よ!って
是非ものはお取り置きまでしてくださって・・・
いつも本当にありがとうございます(*^^*)♡

実は二人でセレクトしたのは少し違う商品だったんだけど・・・
木村シェフに色々お話をおうかがいしているときにe0120402_21441974.gif
お薦めのお菓子もおうかがいしてみると・・・
「濃い系、あっさり系、どちらがお好みですか?」と聞かれ
「もちろん、こゆ~い系で!!!」と答えると
お薦めいただいたのがこの3品。

この日はやっぱり雨で^^;、近くの公園ではいただけなくて
屋内某所でいただいたので、照明&バックがイマイチ★
写真があまり綺麗に撮影できなかったんだけど・・・




e0120402_21445344.gifジョルジュサンド

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こちらは自分ではセレクトしていなかった一品。
ビスキュイジョコンドショコラで、フランボワーズ風味のガナッシュをサンド。
フランス菓子の定番で、味もなんとなく想像できたので
自分では選ばなかったんだけど・・・

お口に運ぼうとした瞬間に、芳醇な香りに包まれて・・・
美味しい~(*^^*) 私好みのテイスト。
ショコラのシャープな苦味と、フランボワーズのエッジの効いた酸味の
重奏的でふくよかなアンサンブル♪
エレガントな薫りの余韻が印象的なお菓子でした。

フランボワーズのコンフィチュールが、
e0120402_21465188.gifやや厚めで、濃厚そうかなと思ったんだけど・・・
ビターなショコラとのバランスがいいんですね。
購入したスリーズのコンフィチュールへの期待も高まっちゃいました☆




e0120402_2146184.gifフランボワジエ

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実ははじめは、苺のフレジエをセレクトしてたんです。
でも、シェフのお薦めはこちらのフランボワジエだとおうかがいしたので。
シェフはフランボワーズがお好きなのかしら?

構成はフレジエと全く一緒なんだけど、
苺とフランボワーズの背の高さが異なる分
フランボワジエの方がクリームの層が薄めなんですね。
e0120402_21483428.gifふうわり厚みのあるジェノワーズと、
口溶けのよいムースリーヌクリームがお口の中で溶け合い
それを包み込むように、馨しいリキュールの香りが広がって
うっとりするような華やかなテイスト(*^^*)♡

最近気付いたんだけど・・・
私、フレジエってかなり好きなお菓子になってきてるかも。




e0120402_21485892.gifフォイユ ドトンヌ

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こちらは、絶対にいただこうって決めてました!
ショコラ×グリオットはフォレノワールでもお馴染みの
大好きな組み合わせ。

こちらのお店では、アルコール度数を4段階で表示されていて
このお菓子は、高い方から2段階目(3段階?)だったと思うんだけど・・・
(一番高いのは、サヴァランでした!)
e0120402_2293396.gifう~ん・・・お酒が弱い私がいただいても
そんなに効いてないかなぁ・・・
グリオットからは、じゅわ~っとリキュールが
溢れ出すイメージがあったので・・・意外★

花びらを飾った、エレガントなフォルムから想像される
薫り高いテイストではなく、
お店の雰囲気同様の、温もりのあるショコラテイストが
じ~んわりと広がっていきます(*^^*)
重すぎず軽すぎず、お口の中でゆ~っくりとろけていく感覚が素敵☆
こういう、心がほっこりするショコラのお菓子もあるんですね。


まだまだ、続きます・・・


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店名:LA VIEILLE FRANCE(ラ・ヴィエイユ・フランス)
住所:東京都世田谷区粕谷4-15-6
TEL:03-5314-3530
定休日 : 不定休
営業時間:10:00~19:30

by yukichocolat | 2007-11-16 00:00 | sweets(東京)